A Dark Presence stalks the small town of Bright Falls, pushing Alan Wake to the brink of sanity in his fight to unravel the mystery and save his love.
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リリース日: 2012年2月16日

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レビュー

“Remedy's done a great job of mixing elements of written work, television, and video games to create an experience full of scares, laughs, and thrills that's just as fun to play as it is to watch.”
9/10 – http://pc.ign.com/articles/121/1218682p1.html

Steam Big Picture

このゲームについて

遂にPC版がリリース ベストセラー作家アラン・ウェイクの妻がバケーションにて姿を消したとき、彼の捜索は執筆をも忘れるスリラーとなった。小さな街ブライト・フォールズに闇の影が付きまとい、ミステリーの解明と愛の救出をかけて戦うウェイクを正気の淵へと追いやる。

アラン・ウェイクはアクションゲームであり、心理スリラーでもある。スリラーTVシリーズのスタイルを継承し、アラン・ウェイクは商標Remedyのストーリーテリングとハラハラのアクションの連続でおくる。プレイヤーがミステリーに深く深く入り込むにつれ、圧倒するような可能性に予期せぬ発展、そして最後までわからぬ展開が待っている。光で戦う戦闘メカニックをマスターしてのみブライト・フォールズに広がる闇の一歩先を行くことができるのだ。

アクションゲームの肉体に心理スリラーの精神で、アラン・ウェイクの強烈な空気、深く幾層にも重なるストーリー、そして並外れて緊迫した戦闘の連続がプレイヤーにエンターテイニングでオリジナルなゲーム経験をもたらすのだ

PC用に改善

  • Alan Wake 特別エピソード“The Signal” + “The Writer”入り
  • Xbox360版より高画質で高再現度なAlan Wakeの Pacific Northwestを体験しましょう。
  • マウスとキーボード、またはXboxのゲームパッドを使用してプレイしてください。キー設定は全てカスタマイズ可能です!
  • カスタマイズ可能な多数のグラフィック設定と4:3、16:9 と 16:10 のアスペクト比をサポート!
  • Quad core CPUを活用したマルチスレッドエンジン採用しています。
  • 「ヘッドアップ・ディスプレイを隠す」などファンの皆様のリクエストを取り入れています。
  • AMD Eyefinity 3D 3-スクリーンモードに対応しています。

システム要件

    Minimum:
    • OS: Windows XP SP2
    • Processor: Dual Core 2GHz Intel or 2.8GHz AMD
    • Memory: 2 GB RAM
    • Graphics: DirectX 10 compatible with 512MB RAM
    • DirectX®: 9.0c
    • Hard Drive: 8 GB HD space
    • Sound: DirectX 9.0c compatible
    Recommended:
    • OS: Windows 7
    • Processor: Quad Core 2.66GHz Intel or 3.2GHz AMD
    • Memory: 4 GB RAM
    • Graphics: DirectX 10 compatible or later with 1GB RAM
    • DirectX®: 10
    • Hard Drive: 8 GB HD space
    • Sound: DirectX 9.0c compatible
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Coach of Love
2.2 hrs
投稿日: 9月17日
短所:
- 主人公の挙動がクドい
たとえば前進キーを押すと1-2秒の加速時間のあとに最高速になる。
止まるときも同様。このモッサリ挙動と脳内予想との乖離で3D酔いが頻発する。

- カメラが歪んでる。
カメラを上下に動かすとわかるが、いわゆる凹(凸?)レンズを通したような歪みがある。
これが脳内予想との乖離(略

- カメラを勝手に動かす
演出のためにグイングインひねくり回すので視界がブレまくる。これが脳内(略

- いきなり走れなくなる
特定エリアでは強制的に歩行モードになる。これ(略


- オブジェクトがアクセスしづらい。
適切な距離で停止し、ピンポイントで狙わないとダメ。近すぎてもダメ。狙いが外れてもダメ。
「物体から半径Nメートル以内に立てばアクセス可」にしとけばいいものを、バカじゃねえのかと。こ(略


- ホラーである
ホラー自体はかまわない。だがシステムがクソで3D酔いしてるところへのホラー要素だから、
緊張が凄まじい追い打ちとなって、さらに3D酔いを悪化させる。


- 音声が小さい
もちろんローカル環境は無罪。アンプつきのサウンド環境かつ、他のゲームは不足なく聞こえてるから。
このゲームの音声ファイルの音量が小さすぎるだけ。


- 敵の倒し方がわかりづらい
敵にライトを当て続け、闇のバリアを剥がして初めてダメージを与えられるのだが、
そのバリア残量がエイム時に表示されるグレーの円。これが小さくなって消えたら攻撃可能。
じゃあ一般的な頭上バーでいいじゃねえかと。しょうもないところでオリジナリティ出そうとして
ユーザビリティを犠牲にし、しかもそれに気づかず直しもしない、という悪例。

- 基本的に一本道。
補給用の横道はあるが、ほぼ一本道。散策でサブクエ的なものを楽しむ要素は皆無。




一時間も遊べば、目眩や頭痛に見舞われ吐き気を催すウ○コゲー。
De@d Isl@ndもそうだったが、開発側のクソみたいな演出都合や無知のせいで
視野が脳内予想とズレまくるゲームは、看板にそう書いておいてくれと。買わないから。
「やらされてる感」が終始つきまとうゲロ吐きアプリ。ゲームですらない。

それでも買う人に忠告。Steamの担当者はバ*だから、これだけの欠陥があっても
「購入後14日間またはプレイ2時間未満」という返金条件を絶対に譲らない。
もし買ってしまって上記通りのクソだと気づいたら、上記期間内に返金させるのがベスト。
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12587415
27.1 hrs
投稿日: 9月11日
海外ドラマ風TPS。
バイオやサイレントヒルとは違い、強いボスの登場などはありません。
戦闘よりストーリーがメインのゲームです。
びっくりさせる要素も特にないので怖いのが苦手って方にもオススメできます。
敵が出現する時も毎回スロー演出が入るので安心。

個人的には日本語の吹き替えが本家の英語よりすごい合ってると思いました。
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Fukuyama
11.4 hrs
投稿日: 8月11日
実につまらない
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ふしあなさん
53.7 hrs
投稿日: 7月14日
    進行状態     
クリア済

          
アクションホラーTPS
光に浸食してくる「闇に囚われた者たち(主にほぼ綺麗なゾンビ)」との戦いの物語。
・・・といっても主人公は失踪した奥さんを取り返したいだけなのですがw
スチームのベテランさんならほとんどの人は知っているのではないかというくらいメジャーで人気があるゲーム。
TPSに抵抗がないならどうぞという感じでしょうか?
似てるゲームの系統は・・・サイコブレイク・・・ラストオブアスかな?隠れる要素はないけど。

          
ベストセラー作家の主人公アランウェイクは、スランプ脱出のため保養地のキャビンを訪れるが、あるささいな出来事で最愛の妻といさかいを起こしてしまう。
それをきっかけに誘拐されてしまう妻と、何かが狂ってしまった「日常」。
・・・それは周到に練られた闇の画策だった。
その謎を暴き、闇の手を逃れ、妻を探し出すことが出来るだろうか?

     システム    
敵は闇のヴェールを纏っており無敵状態なので、ライトを一定時間照射してそれを剥いでからでないと銃で倒せない。しかも敵は自分より足が速い。おまけにおっさんで小説家の主人公は一定時間走ると息切れを起こす。
・・・と書くとちょっと面倒な感じもするがライトをあてているときは敵は怯んでくれるので1体相手なら余裕で対応できる。
逃げる時は、振り返って一瞬ライトをあてて、相手が怯んだ隙にダッシュを繰り返せば逃げられる。逃げている間は前しか見えないので、ときどき振り返ることになる。
最初は敵が見えていない間に追い付かれる恐怖があるが、敵と仲良くなるころには面倒になって敵を照らしながら後ろ歩きで逃げるようになるw そしてそれも面倒になって普通の逃げ方に戻ったりする。
敵が複数になると、ライトで焼いている最中に他の敵に襲われたりするので、交互にライトを当てながら倒したり、あるいは逃げたりと忙しくなる。

プレイヤーの行く手には街燈が所々に設置してあり、敵はそこに入って来られないので安全地帯になっているのだが、そこからはずれる・・・つまり闇に飛び出すと、待ってましたと言わんばかりに敵が現れ襲ってくる。次の街燈まで逃げても良いが、街燈の間隔は逃げるには結構危険なくらいの距離になっている。
※アイテムを探しながらだとさらにきつい。

銃は弾数が決まっているため、逃げられるところは逃げるのが基本だが、乱射しなければ弾切れになることはないはず。ゲーム自体の難易度も低い。
なお、所持している弾数はエピソードごとにリセットされる。

日本語対応
 対応しています(音声も対応) ※きちんとした日本語です。

解像度
解 像 度対 応
1920×1200 〇 
1920×1080 〇 
※2種類のみ検証

章立て
 エピソード形式で6まである。他おまけで特別編が2つ(本編の1エピソードより少し短めくらい)
 アイテムを探したので1エピソードで3時間くらいかかりました。かなり長いです。

インターフェイス
・マウス+キーボード
・ゲームパッド

       

ストーリー複雑
システム普通
謎・思考非常に簡単
テクニックやや簡単
初見殺しありません
※ナイトメアでの主観です


    クリア時間    
20時間くらい。


       
最後まで一気にやりました。

おまけ要素
 ・アルバム(ミュージックボックス等)
 ・ゲーム内各所に散在しているコーヒーポットのコレクト、缶ピラミッドを崩す
  ラジオ、TVの視聴。
  TV(ナイトメア・スプリングスという番組)がちゃんと作ってあって面白かった。

達成感
 あります。

          
良かったところ
 ・背景に奥行きや透明感があり、雰囲気が良い。
 ・ボリュームがあり、コスパが良い
 ・日本語音声対応、声もぴったり
 ・統計データ(倒した敵の数や、各アイテムの使用回数等)が解る。
 ・POETS OF THE FALLの「WAR」という曲が好き(EP.5最後に流れます)

不安と安堵
 このゲームは怖さのベクトルが恐怖というよりは不安だと思う。
 どういう不安かというとホラー映画を見ている時に振り返ったりとか、夜、いつの間にか間違えて墓地に迷い込んでしまってたりとか(自分だけ?w)する感じ。
 安堵は、寒いところであったかい飲み物を飲んだ時のような、お化け屋敷の出口の光が近づいてきたような感覚。それが交互に襲ってくるので、安心した分不安になり、不安な分安心する。
 ※突然敵が襲いかかってきて「ぎゃ!?」っていうのはないです。

嫌だったところ
 ・話がややこしい。
 ・ライトを当ててるのに腕で庇ってタックルしてくる敵
 ・残念な嫁
 ・取得したアイテムがゲーム全体を通した総数しか確認できないので、取り残すと悲惨。

続編希望?
 強く希望

いくらなら買い?
 4000円以下

       

価格チェックSteamSale
プレイ人数チェックSteam Database!
トレカ情報(バッジのネタバレあり)steamcardexchange


       

開発者メニュー
http://steamcommunity.com/sharedfiles/filedetails/?id=231131068
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OHSHO
14.2 hrs
投稿日: 7月10日
ゲームシステムはシンプル、雰囲気系ホラーミステリー
悪く言うと中途半端
でもゲームとドラマの融合という事では完成されている
ストーリーは思わせぶり進んでいく謎は解決しません
ライトユーザーにはお薦め
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はいにゃん/hygoggp
2.9 hrs
投稿日: 3月15日
作家が嫁とコテージに泊まろうとしたら急に闇に包まれる。でも持ち物とか行っても懐中電灯ぐらい。
近くのガソリンスタンドに行ったら銃をもらったり影の敵と戦ったり。
ストーリーは読み深めていけばいくほど面白いです。収集アイテムも拾いやすい

音声とかももとから日本語に対応しているのでプレイも楽しくさくさくです
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Ms.White
4.4 hrs
投稿日: 3月5日
ライトを浴びると死ぬ妖精を見守る作家おじさん
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三角スケール
8.8 hrs
投稿日: 2月17日
1本道を駆け抜けるゲームです。
操作は楽しいと感じました、敵の殴打を避けたりなどなど。
自由度の低さからくる「歩かされてる感」はぬぐえないが
安ければ買ってもよいかも知れません。
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(✿╹◡╹) ウフフ
34.6 hrs
投稿日: 1月15日
夜の森で懐中電灯当てて銃で撃つって単調なのに一周目は楽しめました。
BGMはいい感じ
特別編もついてるし日本語も変な感じゃないし良いと思います。
ストーリーは流れはいい感じだけど、結局訳わかりませんでした。

マップは広く遠くに見える山の上とかにまで行くものの
崖から落ちてショートカットすらできない、一本道なので嫌いな人はすぐ飽きると思います

コレクトアイテム探そうとしてましたけど数が多くてスキップできない会話部分が面倒
実績解除全部したい人は大変かもです
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最も参考になったレビュー  過去 30 日以内
10 人中 9 人 (90%) がこのレビューが参考になったと投票しました
1人がこのレビューが面白いと投票しました
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記録時間: 11.4 時間
投稿日: 9月18日
サイレントヒルのようなゲームです
話の内容的には暗めの印象ですが
そこそこ楽しいとおもいます
敵は通常では倒せず
ライトの光を当てて、闇をはがすことで
ダメージが通るようになります
若干アクション要素は
高めですが、慣れてくると
敵の攻撃を回避するのが楽しくなりますw
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49 人中 46 人 (94%) がこのレビューが参考になったと投票しました
10 人がこのレビューが面白いと投票しました
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記録時間: 24.4 時間
投稿日: 2013年11月26日
ここまでのアランウェイク。

日本語ボイス込みでフルローカライズされてると聞き、手にとった私が最後までのめり込む事は容易に想像できる結果だった。細かな練られた演出、章ごとに繰り返される丁寧なあらすじに私は思った、まるで海外の深夜ドラマを見ているようだと。最初から物語重視と知っていた私は、アクションにムービーが多く挟まれたとしてもさしたる抵抗はなかった。

しかしその没入感を削ぐかのようにコーヒーポットが置いてある。これは本筋とは何ら関わりがない実績だけのアイテムで、道筋から外れた場所に多く配置されている。一体誰がこんな余計なことを、軽い目眩を覚えながら私は心の中で悪態をついた。これからこの物語を手に取る読者がいるなら、コーヒポットなんてものは気にせず物語に集中してほしいと願う。そもそもこの物語の実績を解除するには最低2周必要なのだ、焦る必要はない。

物語の節単位で装備品を失ってしまう、それぐらい途中で嫌でも気付くが、出し惜しみをしてしまうのが人の性なのだ、物語の終わりにいつも残るフレアガンが無駄に傷を負っている私を余計に非難しているように見えた。

もしこれを手に取ろうとしている読者が物語に興味がなく、ただアクションを期待しているなら少し考えて欲しい、この物語はホラーアクションではない、サイコスリラーだ。小説とドラマとゲームが融合させた、突発的な怖さよりも常に続く一定の緊張感を楽しむものだ。この物語の主役はあくまで物語なのだ。それでも問題ないと思うのなら是非手にとって欲しい、手放しで褒められるモノでもないが、このコールドロンレイクで起きた物語は、少なくとも記憶には残る作品だ。

私の名前はアラン・ウェイク。作家だ。
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45 人中 42 人 (93%) がこのレビューが参考になったと投票しました
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記録時間: 30.1 時間
投稿日: 2014年6月28日
ここまでのアランウェイク。XBOX360で遊び倒した本作がSTEAMでセールになっていた。バリー『おいアラン、また眠っちまったのかよ!』財布に潜む闇がささやく。『クレジットカードを使いなさい…』気がつくと懐中電灯を握りしめた俺は再びブライトフォールズの景色にいた。『良い子ね…』カードの上限金額を引き上げていた事が幸いだった。バリー『なあアラン、冗談だよな?まさか今月の生活費を忘れた訳じゃないよな?』軽口を叩く親友の顔にフラッシュライトでこたえて俺は歩き出す。CV高木渉『おいおいマジかよまたアリスにどやされるぞ!』無視はしたものの脳裏によぎる来月の請求書に俺はただただ気が滅入るのであった。EPISODE:1『命日は10日』
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22 人中 21 人 (95%) がこのレビューが参考になったと投票しました
4 人がこのレビューが面白いと投票しました
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記録時間: 10.8 時間
投稿日: 2015年6月3日
光と闇をテーマにしたホラーアクションゲーム。
Alan Wakeはそういうゲームである。
ホラーと言ったが実はこのゲーム、あまり怖くない。
怖いか怖くないかは、人それぞれであることには間違いないが、比較的ホラー要素は薄目だ。
そこが残念な箇所であり、また良い箇所でもあるのだが。

ちなみに私はハードクリア、一周のみである。

ではこのゲームを詳しくレビューしたい。
まずストーリー。
これについては申し分ない。いや、これは素晴らしいの一言に尽きる。
このゲームの初リリースは2010年、PCでのリリースは2012年と古いがストーリーは最近のゲームと引けを取らないどころか、そこらへんのゲームより非常に出来がいい。
ストーリーを詳しく話すとネタバレになるうえ長いので、あまり言えないが作家であり主人公のアランが書いた小説が、このゲームの大まかなストーリーとなっている。
作家なんてあくまでも設定で、ストーリーなんて(笑)なのではないかと思うところではあるが、実際のところそうではなく、このまま本にしても十分面白いぐらい出来がいい。
あまりベタ褒めするのもアレだが、ストーリー目当てで買っても損が無いレベルである。

次にゲーム性。
グラフィックはPC版のリリースが2012年と古いのであまり期待はできないが、とても見れないというわけではない。
むしろこれぐらいのほうがゲームらしさがあると言える。
このゲームの問題はグラフィックではない。
ホラー性が問題であると言えよう。
ホラーアクションである本作は、驚くほど怖くない。
なんというかゲームに慣れている人間からすれば、ここで敵が出るなと推測ができるほど露骨なフラグが多数存在する。
ホラーというジャンルにおいて、これほど致命的なものはない。
敵がいつ来るかわからない、そんなドキドキを味わうのもホラーの醍醐味の一つであるのだが、このゲームはそれがないのである。
ドキドキが無いのは露骨なフラグ以外に、敵に対する抵抗手段にも原因があると思える。
いろいろな形のホラーゲームが登場する現代。逃げる以外抵抗手段が無かったりと様々なものが存在するが、このゲームは武器を使って敵をなぎ倒すタイプのホラーである。
このタイプのホラーは少ないわけではなく、Dead SpaceやDead Islandなどもこのタイプだろう。
だがこのタイプのホラーは武器はあるが数が少なかったり、雰囲気で攻めてきたりとホラー性を高める工夫が見られる。
勿論本作もその工夫が見られる。
が、もうひと押し。あと少し足りなかったのだ。
ライトを当てて闇のベールをはがして攻撃を行うという本作独特のシステムは面白かったし、光の光量を上げないと倒せない敵が居たりとホラー性を高める工夫は見られた。
しかし何かが、あと一つ何かが足りなかった。
ここは非常に惜しい部分と言えよう。

でも、逆を突けばこれで本作に対する敷居は下げられたといえるのではないだろうか。
本作はホラーゲームであるが、ホラーが少し足りない印象を受けるゲームだ。
ホラーが苦手な人にもお勧めしやすいホラーゲーム、それがこのAlan Wakeだ。

演出も評価しておこう。
このゲーム、エピソード形式になっており一つのエピソードが終わると、かなりセンスのいい音楽を流しながらエピソードが終了したと表示してくれる。
また新しいエピソードに入る際には、『前回のAlan Wakeは...』とアメリカンドラマのような演出で前のエピソードを振り返ってくれる。
この演出は他にはない、このゲーム独特のものであり非常にユニークで楽しい演出だ。



今までの事を簡単にまとめよう。
Alan Wakeは
・ストーリーはトップクラス
・ホラーが苦手な人にもお勧めするホラーゲームであるが、ホラーが好きな人には少し物足りない
・演出は独特なものが多く、やっていても楽しい
・BGMもなかなか良い
         そんなゲームである。

Xboxコントローラーにも対応しており、ホラー性が少し寂しいこと以外は問題点は見当たらない。
またコーヒーポッドや原稿などのやりこみ要素も存在する。
実績も60以上と意外に多く、全実績解除やコレクター要素のコンプリートなどを目指すのであればボリュームは大きい。
ストーリーは8時間と案外少なめ。やりこみ要素や周回も含めれば妥当なボリュームか。

このゲーム、一言で表すなら『惜しすぎる名作♥♥♥♥♥♥
xboxとPCのみ発売のゲームで、あまり有名ではないが名作であることに間違いはない。
頻度は少ないがセールもあるので、気が付けば買ってみてはいかがだろうか。
定価は3000円とsteamにしては少し高いが、定価でも妥当な値段であると私は感じた。
セール時でもいいので、買っていない人はぜひ買ってプレイしてもらいたいし、買ったけどまだという人は今すぐやって欲しいゲームである。
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22 人中 21 人 (95%) がこのレビューが参考になったと投票しました
おすすめ
記録時間: 16.6 時間
投稿日: 2014年9月8日
作家アランウェイクが妻を救うために戦うホラーアドベンチャー+TPS。
光と闇が1つのテーマとなっており、闇をまとった敵はやみくもに攻撃しても倒すことができない。手に持ったライトの光を当て、完全に闇を剥がすことで初めて敵にダメージを与えられるようになります。
そんな特徴的な戦闘システムをもった本作ですが、ゲームのメインはあくまでストーリー主導のアドベンチャーといった印象で、戦闘は固定戦闘以外は逃げた方が早いケースが多いです。敵がいくらでも湧いてくる場面も多く、アラン先生は走るとすぐ息切れしてしまうこともあり逃げるのもなかなか必死。やっと辿り着いた安全地帯である街灯のわずかな明かりにこれほど安堵感を感じるゲームもないでしょう。
連続ドラマ仕立てのストーリーはプレイヤーを引き込むのが上手く、先が見たくてついつい長時間プレイしてしまいます。また日本語吹き替えの出来が非常に良く、劇中で見られるTV番組など細かい部分もよく作りこまれていて必見です。
テーマ的にホラー作品という体裁をとっていますが、実際はホラーというほど怖い場面はほとんどないのでホラーが苦手でも全然大丈夫。逆に言えば怖さが目当てでプレイすると物足りないと思われます。
CS版でDLCだった特別編1・2も完全収録、これは本編からそのまま続く話なのでこれもクリアして初めて1本の話として完結する形になっています。本編だけだとモヤッとするはずなのでこちらも是非プレイを。
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記録時間: 16.7 時間
投稿日: 2014年4月29日
俺はアラン・ウェイク。作家だ。
スランプに陥った売れっ子作家アラン・ウェイクが妻と共に休暇のためにある町を訪れるが妻が失踪、アランは一人ライトを片手に暗闇の中を探し求めることにするが、闇に覆われた謎の人々に襲われる。道中、自身の書いた小説の切れ端を見つけるが、その内容はこれから起きる出来事だった・・・。
はたして、これは現実か空想の産物なのか。
日本語対応。字幕・音声共に完全日本語化。
闇に覆われた敵に光を当てて闇を取り払わないてから攻撃するシステムとなっており、主人公は小説家なので大型武器は登場せずリボルバー・ライフル・ショットガン・フレアガン等、移動や敵から逃げるためのダッシュもすぐにスタミナが切れるので短距離しか使えない。その代り、敵の接近攻撃直前にボタンを押すことで回避行動を取ることが可能。
TPSゲームというよりアドベンチャーゲーム寄りという感じで、エピソード毎にエンディング曲が流れたりエピソード開始時に「これまでのアラン・ウェイク」と称したあらすじが流れるなど超常現象系の海外ドラマをかなり意識した演出となっている。
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15 人中 14 人 (93%) がこのレビューが参考になったと投票しました
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記録時間: 14.5 時間
投稿日: 2015年5月4日
敵を懐中電灯で照らし、闇のベールを剥げ!
華麗に攻撃を避けたらカウンターでショットガンを叩き込むのだ!

なんてスタイリッシュにプレイはできません。
足りない弾薬、すぐに息が上がってしまう運動不足のアラン先生。
敵のベールを剥いでたら横から殴られ死亡!
弾がなくなり次の安全地帯までダッシュ!
息が上がり、追いつかれて死亡!
だけど、そんなギリギリのバランスが楽しい作品。
真っ暗な真夜中の森を息を切らせて走る緊張感!
どこから湧いてくるか分からない敵!

そして、ホラーゲームでは珍しい魅力あふれるNPC達がストーリーを彩ります。
地元の保安官、引退したロックスター、親友で相棒のバリー。
マップもアメリカの田舎を完璧に再現していて没入感は最高です!
きっとスティーヴン・キングの小説をゲームにしたらこんな感じ!
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12 人中 12 人 (100%) がこのレビューが参考になったと投票しました
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記録時間: 19.7 時間
投稿日: 2013年11月27日
サードパーソンビューのシングルホラーアクションゲーム。妻と田舎町に旅行に来ていた主人公アランは奇怪な現象に巻き込まれ、一週間分の記憶とともに妻の行方を見失うという場面からストーリーは進行する。
内容は分かりやすく、謎の暗闇に包まれた元住民を倒しながら妻の行方を追っていくという形に終始する。ゆっくりとにじり寄ってくる元住人に攻撃を与えるには、まずライトの光を使って暗闇をはぎ取らなくてはならない。光は一度に一人ずつしか当てられず、光を当て続けている間も敵はどんどん近づいてくるため、付かれず離れずということを繰り返しながら戦うことになる。一見、退屈そうに思えるこの工程と絶妙な駆け引きは、アランのひ弱さと異様なスタミナのなさもあってか、とても面白いものだった。凝った戦闘システムでありながら、ゲームの世界観やシナリオに無理をさせるようなことはなく、見事に合致している部分も素晴らしい。
ホラー要素は思ったよりも少なく、“現象”についても舞台装置でしかない。基本的には人間模様に視点を置いたストーリーだが、それほど矛盾もなく進み、目標もハッキリとしているため、安心感をもってプレイできた。テクスチャやモデルも綺麗で、キャラクターの表情も豊かだ。
よくできていると思えるだけに惜しいのは、最後の引き際とDLCコンテンツの特別編だが、これは賛否両論あり、個人によって答えが大きくことなると思うので、是非ともプレイして確かめてみて欲しい。価格的にも買って損はないはずだ。
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おすすめ
記録時間: 15.7 時間
投稿日: 2014年5月5日
とってもお勧めです。スティーブンキングのホラー小説のような、しっかりしたストーリーがあり、そのストーリーの合間に暗い闇の中を懐中電灯片手にウロウロする感じです。闇をまとった敵はそのままではダメージを与えられず、懐中電灯の光で闇を剥がしてから銃で撃ち倒す。その2段階を踏むアクションのもどかしさが、闇の不安をさらに引き立ててくれます。ストーリーだけでなく、アクションも楽しいです。ただ、終盤まで敵の種類等代わり映えしないので、少々飽きてきます。そこだけ残念。日本語対応は完璧です。音声も日本語対応しており、声優さんの演技も完璧。アメリカのドラマを見ている感じがしていいです。グラフィックもとてもきれい。xbox360でもプレイしましたが、PC版は段違いですね。
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記録時間: 25.1 時間
投稿日: 2015年5月14日
ALAN WAKE

たしか、この作品はXbox360本体が発売される前から発表されてたと記憶してます・

開発期間6年弱・・・

一時期は、これ出ないんじゃね?とさえ思っていました。

https://www.youtube.com/watch?v=VYR0rT7xPDw

確かにグラフィックス等は最近のゲームと比べたらお世辞にも綺麗とは言えません

ストーリーも分岐もなく1本道なのですが

今やってもやっぱり面白いですねw

超絶美麗グラフィックや自由度が高い=面白いゲームでは無いと痛感させられるゲームです。

このALAN WAKEと言う作品は「光と闇の表現」が最高に表現されてるゲームだと思います。

                 月灯りの霧のたちこめる森の中

闇に支配された者達からの襲撃を時には退け、時には逃げまどい、やっと辿りついた外灯(安全地帯)での安堵感

最高ですねw

このゲームは達成感よりも安堵感を感じる珍しいゲームだと思います。

L4Dのセーフルームに着いた時は安堵感ではなく弾薬補充して「待ってろ!ゾンビども」って感じでした。

それは、L4Dが脱出するのが目的といっても銃撃ちまくりで攻めの姿勢があるからだと思います。

ALAN WAKEには、それがありません。

弾薬も少ない。

主人公は超人でもエリート軍人でもなく、ただのベストセラー作家

そんなスーパーマンみたいなキャラじゃないから自分に置き換え易く入り込めるのだと思いました。

昨今のFPSみたいに常に重い装備を着て走り周りヘッドショット連発

普通に考えたら出来るはずがないと思いませんか?w

その点Alan君!

ダッシュすれば直ぐ疲れて千鳥足w

現実味のある世界観、光と闇の表現力、最高の安堵感

これらを体験するのには最高の1本だとエンゾは強くお勧めします。
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