おめでとう。 10月度勤労抽選により貴方を入国審査官に命ずる。 即座配属のため、至急グレスティン国境検問所の入国管理省に赴くように。 貴方とその家族には、東グレスティンの8等級の住居が割り当てられる。 アルストツカに栄光あれ。 ここは、共産主義国アルストツカ。隣国コレチアとの6年間の戦争がついに終わり、国境の町グレスティンの半分を正当に取り戻し、晴れて国交を再開することに。あなたの仕事は入国審査官としてアルストツカへの入国者を審査することです。仕事を探している移民や観光客の中に潜む密輸業者、スパイ、テロリストたちを見極める必要があります。入国希望者のパスポートをはじめとする数々の書類をもとに、入国を認めるか、拒否するかを判断しなければなりません。
ユーザーレビュー: 主に好評 (9,929 件のレビュー)
リリース日: 2013年8月8日

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キュレーターによりおすすめされています

"I don't like this game, but I respect it. It made manning a passport station gripping and challenging, though it's certainly a grim tale."
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レビュー

“Buy, study, and share this game as an example of video games as true art.”
BUY – Ars Technica

“..it is absorbing, brilliantly written and causes you to question your every instinct and reaction - both in the game and in real life.”
9/10 – Eurogamer

“Papers Please is a fantastic idea, beautifully executed.”
8.7/10 – IGN

このゲームについて

おめでとう。
10月度勤労抽選により貴方を入国審査官に命ずる。
即座配属のため、至急グレスティン国境検問所の入国管理省に赴くように。
貴方とその家族には、東グレスティンの8等級の住居が割り当てられる。
アルストツカに栄光あれ。


ここは、共産主義国アルストツカ。隣国コレチアとの6年間の戦争がついに終わり、国境の町グレスティンの半分を正当に取り戻し、晴れて国交を再開することに。あなたの仕事は入国審査官としてアルストツカへの入国者を審査することです。仕事を探している移民や観光客の中に潜む密輸業者、スパイ、テロリストたちを見極める必要があります。入国希望者のパスポートをはじめとする数々の書類をもとに、入国を認めるか、拒否するかを判断しなければなりません。

システム要件

Windows
Mac OS X
SteamOS + Linux
    Minimum:
    • OS: Windows XP or later
    • Processor: 1.5 GHz Core2Duo
    • Memory: 2 GB RAM
    • Graphics: OpenGL 1.4 or better
    • Hard Drive: 100 MB available space
    • Additional Notes: Minimum 1280x720 screen resolution
    Minimum:
    • OS: OSX Mountain Lion (10.8)
    • Processor: 1.5 GHz Core2Duo
    • Memory: 2 GB RAM
    • Graphics: OpenGL 1.4 or better
    • Hard Drive: 100 MB available space
    • Additional Notes: Minimum 1280x720 screen resolution
    Minimum:
    • Processor: 1.5 GHz Core2Duo
    • Memory: 2 GB RAM
    • Hard Drive: 100 MB available space
    • Additional Notes: Minimum 1280x720 screen resolution
参考になったカスタマーレビュー
1,866 人中 1,833 人 (98%) がこのレビューが参考になったと投票しました
記録時間: 18.7 時間
投稿日: 9月23日
Papers, please.
What do you mean? I just want to review the game.
Due to a recent acts of vandalism, reviewers are required to provide proper id.
Oh, yes sure, here you go:
╔════════════════════════╗
║ Steam-User-Certificate ║
╠========================╣
║ Name: Janus ║
║ SteamId: Headmade ║
║ Level: 24 ║
╚════════════════════════╝
The certificate states you are level 24, but according to our database this is not true.
Well yes, I have leveled up since.
I will have to search you, turn around.
What?! This is ridic...
There is something in your pocket. Is that a Bad Rats badge?
Erm I'm keeping that for a friend, I would never play such a...
With credentials like this you do not qualify as a reviewer. Guards!
Nooo!
Detain!
But papers please is great game! You hear me? It's AMAZIIiing...
Next!
このレビューは参考になりましたか? はい いいえ
30 人中 28 人 (93%) がこのレビューが参考になったと投票しました
記録時間: 17.0 時間
投稿日: 7月2日
共産国家アルストツカの入国審査官となり、延々と続く入国希望者の列を処理していくゲーム。
これだけ聞くと単純作業のクソゲーに思えるかもしれないが、隣国と緊張状態にある共産国家での労働という設定が素晴らしく「書類が足りないが戻ったら殺される」と懇願されたり、生活ギリギリで家族が餓死寸前の状態でワイロを受け取るか選択を迫られたり、国家転覆を狙う組織の計画に巻き込まれたりと、様々なドラマがあり飽きさせない。エンディングは20通りあり、その中での自身の選択で様々に分岐する。
MaginoDriveという悪質中抜き業者の部長があるインタビューで「バカバカしいゲーム」と一蹴していたが、こんなに目から鱗の素晴らしいゲームは実に久しぶりだ。
価格も中抜無しなら安いしどのバージョンでも日本語同梱なのでAAAしかやらないカジュアルプレイヤーにも是非遊んでもらいたい。GLORY TO ARSTOTZKA!!
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20 人中 19 人 (95%) がこのレビューが参考になったと投票しました
記録時間: 11.7 時間
投稿日: 7月15日
アカ共の犬となって働く
入国審査官シミュレーションゲーム。

パスポートの偽造箇所を見破り、
不足書類を指摘して追い返す、正にお役所仕事をする作品。
テロリストや薬の売人の入国を防いだり、
又は賄賂を受け取って彼らと共謀したり、
亡命してきた人に同情して見て見ぬふりをするなど、様々な行動が出来ます。

人を選ぶ内容で地味な作品ですが、
パズルや間違い探しが好きな人なら合うと思います。
効率よく働いても給料が安く、難易度は結構高めです。

少々チュートリアルが不親切なので
慣れるまで遊び方が掴めないかもしれませんが
個人的には、個性的な内容で好印象です。
このレビューは参考になりましたか? はい いいえ
15 人中 14 人 (93%) がこのレビューが参考になったと投票しました
記録時間: 7.2 時間
投稿日: 11月6日
入国審査シュミレーションゲーム

規則を守りながら、書類の間違えさがしするゲーム。
違反者を通せば罰金を払わされるので、なかなか難しい
家族を養わなきゃいけないので常にカツカツ;;

謎の組織の賄賂や変なじいさんとかいろいろなハプニングも起きてなかなかおもろい!

好きなあの娘の入国審査通ったことない^^
このレビューは参考になりましたか? はい いいえ
20 人中 16 人 (80%) がこのレビューが参考になったと投票しました
記録時間: 16.1 時間
投稿日: 10月6日
社会主義国の入国管理官となって入国希望者の審査をしていくゲームである。
最初のうちはせいぜい「パスポートの発行地が正しいか」「期限内であるか」くらいしか気にしなくていいのだが、
(なお実際にはたま~に「不正な体重」だの「身長」だのでペケ食らうことがある模様)
後々になると「国章が正しいか」「許可証の認印が正しいか」「必要なワクチンを接種したか」など、
それに加えて労働許可証だの身分証明補足書だのなんだのとどんどん書類が増える。
そのせいで手間がクッソ増えてるのに、1件あたりのお給金は全く変わらない。公務員も大変である。
(終盤になると「手間を減らすため書類AとB統合したから」と言われて多少作業が楽になるが、
そのあたりまで無事に辿りつけた同志の多くはこう思うのではないだろうか?「最 初 か ら や れ 」と。)
 また、このゲームにはチュートリアルなんてものがないので、たとえば矛盾点を見つけてもどうすれば指摘できるのか、
と言ったところが分かりづらい。実際私が序盤で「不正な体重」とか「不正な身長」とか言われても
「は?知らねーよどこでそれを見てどうやって指摘すんだ(半ギレ)」と思ったし、
パスポート不携帯兄貴の時もどう対処していいものかしばらく途方に暮れた。
だがそんなことは関係ない。アルストツカは素晴らしい国である。疑問に感じたら復唱せよ。
 このゲームの最大の魅力とは、「随所に挟まれるダークな笑いどころ」ではないかと思っている。
その日始まって一人目がいきなり指名手配犯で、速攻で拘束してやった時は心の底からザマミロ&スカッと爽やかな気持ちになる。
不備で入国拒否したにも関わらず「入国させてくれるまで動かないぞ!」などと抜かす傲慢不遜な輩が連行されていく時は爆笑した。
自称記者が入国条件不備にも関わらず「俺は記者だぞ入れろ」と喚き散らすのを見るとメディアという権力について考えさせられる。
パスポート不携帯兄貴などはまさにそういう厄介勢が増えてくる後半において心のオアシスであるとすら言える。

 話は全く変わるが、「帰ってきたヒトラー」という風刺小説において、ヒトラーが極右政党本部に突撃する章で
排外的なビラを発見して曰く「は?外国人労働者閉めだしたら誰が軍需物資作るの?誰が塹壕掘るの?死ぬの?」
という趣旨の発言をしていたのは大変面白かったし、実際私も排外主義など全く馬鹿らしいことだと思う。
だが、このゲームをやっている間だけは、時として外国人労働者を締め出したくなる気持ちが生まれてしまうのだ。
そう思わせる原因は他でもない「労働許可証」である。
私が体験した限り、認印偽造の時ならともかく、全編を通じてとなると労働許可証の部分で引っかかることはだいぶ少ない。
しかしながらやはり書類は書類。一応は目を通す必要があるだろうし、書類が一枚多い分だけ作業スペースが圧迫される。
(特に中盤以降になると労働許可証含め書類5枚とか来て悪夢である)審査の手間も返却の手間も増える。
手間が増えるということは時間がより削られる、それはその分だけ余計に機会損失をしていると言える。
そ   れ   で   い   て   給   金   は   変   わ   ら   な   い   。
一日に何件も労働許可証を目にする日が続くと、「他の国に行って働いて、どうぞ(摩耗)」という感情がどうしても生まれてしまう。
まぁアルストツカは悪辣なる資本家から搾取される心配がない人民の楽園だからね、仕方ないね☭
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6 人中 6 人 (100%) がこのレビューが参考になったと投票しました
記録時間: 10.6 時間
投稿日: 10月12日
これは小役人の気持ちを体験するシミュレーションゲームですね。入国審査官となって入国者の運命を握る権利を与えられます。
しかし社会主義国家なのに仕事は完全歩合制で通した入国者の数だけ給料が支払われます。違反者を通したらむしろ罰金を払わなくてはいけません。

上には不正がないように規則にしたがって杓子定規に規定を適用して血も涙もない裁定でスタンプを押す。
薄給で家族を養っていかなくてはいけない主人公の立場上入国者に同情する暇はない。
息子を死なせてしまってはなおさらだ。

家族全員で亡命してEDを迎えた。
少し手間取りながらも不正ビザで通してくれた。
もうちょっと優しくしていれば…と罪悪感にかられながらクレジット画面を見た。

■ゲーム性について
特異なシチュエーションと味のあるグラフィック、プレイヤーに決断を迫るストーリーが魅力的だが
肝心のゲーム性は間違い探しに終始する。決してこれが楽しいとはいえない。
このゲームで一番楽しいのは不正を発見して拘束する瞬間だがそれがプレイを支える報酬とはなっていない。
ゲームとは試行錯誤をして問題を解いて報酬を受けとる過程のデザインが重要であるが本作は報酬が弱い。
しかしながらストーリー・世界観にそったゲームデザインであり秀逸であることは間違いない。
「Papers, Pleaseはゲームではない、仕事だ」と称した人がいたが正にそれが当てはまる。
このゲームは仕事だ…。DTPのチェックとかなり似ている…。
連続してプレイするのはキツイ。
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7 人中 6 人 (86%) がこのレビューが参考になったと投票しました
記録時間: 21.3 時間
投稿日: 7月5日
多少複雑な間違い探しみたいなゲーム 入国審査官なんて 入国許可か拒否押せばいいだけだろw
ってなことはなく、日が進むにすれて 労働者許可証確認 やら ポリオワクチン受けました の証明書必要 やら と どんどんどんどん複雑になってくる
穏便にちゃんと調べてやろう っと思っても 急いでどんどんヤラないと、お給料少なくて 食事代や暖房代 Steamのゲーム代も買えなくなってしまう 最悪、息子や妻が病気になり 薬も買えずに死んでしまうのだ。
息子よ、ごめんな 今日は飯ないんだ・・・
ドラマ性もあって 反乱軍の存在 どうしても息子に会いたいとせがむ不法入国者 娘殺しに復讐に燃える男 手作りパスポートを持ってくるヒロイン
あなたは冷酷無比の完璧な審査官になるか? はたまた、人情ある審査官になるか? 家族のために賄賂を受け取る合理的な審査官になるか?
ちなみに私は 賄賂には弱いです。
攻略の秘訣は ウィンドウモードで攻略サイトの パスポートや地名一覧表見ながらやること
本当に複雑だからこれないとスラスラさばけない・・・ 
入国許可!アルストツカへようこそ!次!!! ギギギ、入国不備の人物を通した 最終通告 ファッ!?
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4 人中 4 人 (100%) がこのレビューが参考になったと投票しました
記録時間: 15.6 時間
投稿日: 8月2日
このゲームのプレイ時間の95%は書類とにらめっこする間違い探しだが
プレイ体験の99%はしがない入国審査官のドキュメントだ。

セミが鳴く中で起動してもタイトル画面からぐいぐいと世界に引き込み、
薄ら寒いドブのような国に飛ばされるのはただ事ではない。

自分はいつもアドベンチャーゲームをやった気分になる。
公式の言う A Dystopian Document Thriller は伊達じゃない。
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4 人中 4 人 (100%) がこのレビューが参考になったと投票しました
記録時間: 7.0 時間
投稿日: 8月7日
このゲームは非常に難しい。
一般的なゲームに求められる「快適さ」というものは一切無い。
見なきゃいけない用紙は増えるばかりで、給料はそんなに増えない。それどころか、どんどん仕事は増えていく。
机は狭いし、確認しなきゃいけない部分はわかりづらいしコレチア人はどいつもこいつもテロリストばかりだ!
まったくろくでもない世界の一人として仕事をしなければならない。
これはゲームというよりも、本当に1人の人生を追体験するシミュレーターのソフトだと考えたほうが妥当だろう。
他のゲームでなら間違いなく、用紙を減らすべきだとか、机を広くしろだとか、入国管理書は必要ないだろうと文句を書きたくなるところなのだが
不思議とこのゲームはそれを感じさせない。難しさ、もどかしさこそがこのゲームの面白さを支えているのだろう。
また、やたら少ない給料をやりくりしたり、上司のめちゃくちゃな命令に従ったりと
グラフィックこそ何世代も昔のままだが、他のゲームよりもすごくリアルに描かれている。
仕事を遂行しなければならない葛藤、アクシデント。思わぬ給料・本当に仕事をしているときのような感じがする。
アクションゲームのような派手さこそないが、このゲームは確かに「楽しい」と思わせるだけのできになっている。
是非1度はプレイするべきだ。アルストツカに栄光あれ。
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4 人中 4 人 (100%) がこのレビューが参考になったと投票しました
記録時間: 16.4 時間
投稿日: 8月29日
パスポート?何ですかそれ
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3 人中 3 人 (100%) がこのレビューが参考になったと投票しました
記録時間: 8.0 時間
投稿日: 12月6日
間違い探しゲーム。冷戦時代の架空の共産国での入国審査官として働く。
地味な作業ながらも、密輸や偽造を見抜いて「ここに来たのは間違いでしたね」と格好良く拘束したり、時々テロが発生するなど、適度な緊張感をもってプレイできる。
マルチエンディングで、革命組織からの依頼をこなすか、無視して国に忠実に働くかで主人公の運命が変わる。
結構難しいので攻略サイトを見ながらプレイするのがおすすめ。
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3 人中 3 人 (100%) がこのレビューが参考になったと投票しました
記録時間: 4.2 時間
投稿日: 8月25日
入国審査官という題材への着眼点、またそれをきちんとしたエンターテインメントに落とし込んだというだけで素晴らしいのだが、操作性、狭い机をうまく表現したインターフェイス(だんだん自分なりの最適ポジションを見つけて行くのが面白い)、良心の葛藤や、じわじわとした恐怖を感じさせるストーリー等、非常にレベルの高いゲーム。

願わくばタッチパネル端末での展開にも期待したい。
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2 人中 2 人 (100%) がこのレビューが参考になったと投票しました
記録時間: 19.5 時間
投稿日: 12月25日
最初は簡単な審査だけでパスできていた検問ですが、度重なるテロにより必要書類は増えて仕事量は急増していきます。おまけに狭いデスクの上で様々な書類を扱わなければならず、効率よく審査できるよう書類置き方から考えさせられます。
他の人のプレイ動画を見ると、手帳のセットの仕方や項目の確認順などその人の癖が出てきたり、効率のよい審査手順を発見したりしてなかなか面白いです。

主人公のお金は慢性的に不足していて収入もないも同然といわれる有様で、生活費もろもろの節約を迫られたりワイロをちらつかせられたりと健全な人生を送るにはなかなか厳しく、ドット絵のグラフィックも相まって陰鬱な雰囲気が良く現れています。
グラフィックだけでスルーしてしまうのは正直もったいない。

最後、他国の審査手順を垣間見れることがありますがそのときの感想がとても印象深いです。
このレビューは参考になりましたか? はい いいえ
4 人中 3 人 (75%) がこのレビューが参考になったと投票しました
記録時間: 6.4 時間
投稿日: 12月16日
アルストツカ、サイコー!
このゲームにおいて主人公であるプレイヤーは、架空の国である「アルストツカ」という共産主義国の入国審査官として働き、家族とともに食べていくために働く「パズルゲーム」だ。
どのへんがパズルゲームなのかと言うと、まず第一に挙げられるのが「ビザと書類、規定などとの照合作業」である。
どういうことかと言うと、いわゆる「偽造パスポート」を持って入国しようとする輩もいるものなので、ホイホイ全員に「認可」スタンプをくれてやっていると、通知を受け、1日の内に2回以上の通知を受けるとそれ以後は罰金を課せられるのだ。
ただしこれも簡単なものではない。
最初数日間は必要となる書類も規定も少ないのでまだいいが、中盤になると必要書類は入国者によっては4枚を超える。
その上で何が問題かと言うと、捌いた人数で給料が変動するいわゆる成果給であることだ。
先述したように、入国するための規定を満たしており、なおかつ書類も揃っているのに追い返したり、あるいはその逆を行えば警告通知を受け、ミスをしすぎると罰金が課せられ―。
しかし、このゲームにおいて特筆すべき点は「入国審査パズルゲーム」であることではない。
そこに加えて出てくる「主人公の人生」、「入国者」や「審査所を取り巻く人々の個性」など、まるでただのパズルゲームで済ますにはあまりにも失礼が過ぎるほどのストーリーが含まれているのだ。
これらはレビューで説明するには余白が狭すぎる。
このレビューを読んで少しでも興味を持ったなら、開発する価値のあるゲームといえるだろう。
アルストツカに栄光あれ。

余談:開発者のLucas Popeは日本在住のアメリカ人である。
またゲーム開発にも長く携わっていたため、純粋なゲームとしての完成度はそれ相応であるといえる。
そして、日本在住ということもあってか、ありがたいことにゲーム内テキストやシステム等全てにおいて日本語化がなされている(勿論、雰囲気を壊さない程度にだが)。
また、マルチエンディングを採用しており、エンディング数は―細かなバリエーションまで含めると20種類ほどになる。
このレビューは参考になりましたか? はい いいえ
1 人中 1 人 (100%) がこのレビューが参考になったと投票しました
記録時間: 92.7 時間
投稿日: 7月4日
入国審査官になって入国希望者をさばくゲーム

パスポートとかその日の法律に合わせた書類とにらめっこする

作業ゲーなんだけど毎日色々変化があって仕事が楽になったり辛くなったりいきなり事件が起きたり
自分の行動によって国すらも変わるなんとも正義感やら責任感やらをくすぐられるゲーム


エンドレスモードのパスコードは自分でゲット出来るまでストーリモードを遊んだほうがいいと思う、損はないゾ
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1 人中 1 人 (100%) がこのレビューが参考になったと投票しました
記録時間: 5.8 時間
投稿日: 7月11日
ハードコア間違い探しをしながら楽しいイベントの発生を心待ちにするゲーム
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1 人中 1 人 (100%) がこのレビューが参考になったと投票しました
記録時間: 1.0 時間
投稿日: 8月21日
海外旅行前にやってはいけないシリーズ

イギリス入国審査でだいぶ上がってしまった
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1 人中 1 人 (100%) がこのレビューが参考になったと投票しました
記録時間: 2.2 時間
投稿日: 12月5日
共産国の入国審査官として真面目に働き家族を養っていくゲーム。
パズルが好きな方にお薦めです。

入国を希望する人物が提示した書類を調べ、不備がなければ許可、あれば不許可の判子を押していくのが主な内容で
これだけでは単純な作業ゲームですが
最初は提示された顔写真やパスポート発行地を調べるような、簡単な審査をこなすだけで済む筈の仕事は
テロや隣国との関係の変化により、審査の際入国券やIDカードが必要になるなど日を追う毎に複雑化したり
窓口には手作りのパスポートを持参する人物や、賄賂を渡し入国を迫る隣国の工作員が現れたりと
様々な飽きさせない為の工夫が存在します。

また、閉鎖的な共産国の雰囲気もよく表現されており、不安定な国際情勢が続く重苦しい空気の中で
自分が犯したミスのせいで家族が路頭に迷ってしまうかもしれないという一定の緊張感をプレイヤーに与えてくれます。

値段相応の価値のあるゲームなので興味のある方は
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1 人中 1 人 (100%) がこのレビューが参考になったと投票しました
記録時間: 2.5 時間
投稿日: 11月18日
裸が見れるよ
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1 人中 1 人 (100%) がこのレビューが参考になったと投票しました
記録時間: 1.6 時間
投稿日: 12月22日
間違い探しってか不備探しゲー、それに付随するドラマというか日常がなかなか面白いゲーム。

入国するために待っている人たちは、目の前で不法入国をしていても興味を示さない。でもそいつが手榴弾投げたら蜘蛛の子散らすように逃げるし、その日の仕事はそこで終わりになる。あたりまえだよなぁ。と、なにやら俯瞰視点で冷静に観察してしまう。

そんな感じで、主人公の日々を入国審査しながら眺め続ける。
何で一人で入国審査するんだよとか、パスポート不備多すぎィ、とか。
「パスポートと入国許可書の名前違うんですけど」
「あ、ちょっと私名前複数あるんで・・・」とか。

もうこれわっかんねぇなと思いながらアバウトに通して上司から突っ込みいれられる。
おまえ即座に不備突っ込みいれられるならそっちで審査してくれ。といいたくなる。

給料貰いたいなら職務は忠実に。しかしそうすると逆恨みされたりもする。
情勢に合わせて仕事は煩雑になるが給料はかわらない。

それでも入国すらできない、自分が追い返した彼らよりはマシな生活をするために今日も不備を探す。

これは良くできた小役人シミュですわ。
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