早期アクセスにした理由

“A. アーリーアクセス版では 2ステージまで プレイ可能で、やや割引された価格で提供されます。
B. フルリリース版は 全6ステージ を目標に開発を進めており、2026年後半〜2027年初頭 の発売を予定しています。
C. 最終的には、同じ世界観を扱った 「スピンオフステージ」(2027年中予定) の無料アップデートも計画しています。

※アーリーアクセス段階で無理にご購入いただく必要はありません。 　
もし興味を持っていただけたら、ぜひウィッシュリストに追加していただけると嬉しいです！

今回のアーリーアクセスの目的は、「プレイヤーからのフィードバック収集」 と 「開発費の確保」 にあります。

1. フィードバック収集について

『KILL THE WITCH』は、ハードコア性 を核に据えたゲームです。
それは単に「難易度」のことだけではなく、物語や演出 においても同様です。

私が目指しているのは、“遊んでいて楽しいハードコアさ” です。

何度も挑戦するうちに、時には制作者を恨みたくなる瞬間があるかもしれません。
それでも最後には自ら突破し、成し遂げたという体験を味わってほしいのです。

物語の裏側を想像し、それが良い意味で裏切られたり、
「これはどういう意味なのか」と考えながら、
まるで 自分自身の姿を映し出す鏡 のように感じられる作品を作りたいと思っています。

今回のアーリーアクセスでは ステージ2まで を通して、皆さまからのご意見を丁寧に受け取り、
今後のステージ制作にしっかりと反映していく予定です。

2. 開発費の確保について

私たち「SnakeEagle」は韓国に拠点を置き、
現在は私と、作曲・サウンドデザインを担当するメンバーの2名だけで構成された、
小さなインディーチームです。

そのため、実のところ大きな資金は必要としていません。

『KILL THE WITCH』を作るということは、
私にとって お金をもらわなくても続けたいと思えるほど意味のあることです。

アーリーアクセスによって得られる収益はすべて、
私が思い描くすべてを形にした『KILL THE WITCH』を完成させるために、
そしてこのゲームが最後まで“インディーとして自分の足で立ち続ける”ために使わせていただきます。”

大体どのくらいの期間このゲームを早期アクセスにする予定ですか？

“現在の予定では、アーリーアクセス期間は 約1年〜1年3ヶ月程度 を想定しています。
（フルリリースは 2026年後半〜2027年初頭 を目標としています。）”

早期アクセスバージョンと計画されているフルバージョンの違いは？

“アーリーアクセス版では ステージ2まで をプレイできます。
フルリリース版では 全6ステージ の収録を予定しています。
また、演出・ストーリー・ゲームプレイ全体の完成度も、さらに強化される予定です。”

早期アクセスバージョンの現状はどうなっていますか？

“現在のアーリーアクセス版では、ステージ2まで プレイ可能です。”

早期アクセス期間中と期間後ではゲームの価格は変わりますか？

“はい。アーリーアクセス期間中は 割引価格 で提供され、
フルリリース時には 価格が調整される予定 です。”

コミュニティは開発プロセスにどのように関わることができますか？

“Steamコミュニティや公式Discordサーバーを中心に、
皆さまからのご意見を積極的に伺い、開発へ反映していく予定です。
（※公式Discordはアーリーアクセス開始時に公開予定です。）”