Cossacks: The Art of War continues the history of the great battles of XVII–XVIII centuries
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総合:
非常に好評 (70 件のレビュー) - このゲームのユーザーレビュー 70 件中 88% が好評です
リリース日: 2002年3月31日

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8 アイテムを同梱: American Conquest, American Conquest: Fight Back, Cossacks II: Battle for Europe, Cossacks II: Napoleonic Wars, Cossacks: Art of War, Cossacks: Back to War, Cossacks: Campaign Expansion, Cossacks: European Wars

 

このゲームについて

Cossacks: The Art of War – continues the history of the great battles of XVII–XVIII centuries, and introduces five new campaigns, two nations, some new units and much more.

システム要件

    • OS: Windows 7/Vista/XP
    • Processor: 1.6 GHz
    • Memory: 1GB
    • Hard Disk Space: 100MB of free space
    • Video Card: 128 MB DirectX 9.0c compatible or better video card with pixelshader 2.0
    • DirectX®: 9.0c
    • Sound: DirectX 9.0c compatible sound card
    • Additional: Microsoft XNA Framework 3.1
カスタマーレビュー
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総合:
非常に好評 (70 件のレビュー)
最近の投稿
kazarid
32.7 hrs
投稿日: 2015年3月9日
古き良きタイプのRTS。
プレイヤーは実在する16ヶ国の中から一つを選び、激動の17世紀を生き残るのだ。
過去にはパッケージで日本語版も出ており、昔ドハマりした記憶があるのだが、残念ながらSteamでは対応しているのは英語のみだ。しかし日本語版の公式ホームページが今でも残っており、そこに各種解説とエンサイクロペディアがあるため、それを参照すれば一応英語版でも過不足無く遊ぶことは出来る。

国にはそれぞれ特徴があり、ユニークユニットが強力で戦争に強い国や、農業が得意で序盤の拡張が他国より一歩抜きん出る国など特色は様々だ。
例えばロシアは強力な軍事力を有しており、通常のユニットが既にユニークユニットというとんでもなく強い国家だが、総じてユニットの育成期間が長く、兵士が揃わない序盤だと数で圧されて侵略を許し、民を皆殺しにされてゲームオーバーということもあり得る。反面、序盤を生き残ることが出来たならその軍事力を持ってして圧倒的な強さを誇るだろう。
このように、国によって得手不得手があり、そこを突いた戦いや立ち回りが重要になってくる。

さて、このゲームは基本的に戦争ゲーであり、政治などというものは存在しない。外交なんてものも存在しない。内政はあるがそれも戦争のためのものであり、民とは兵士のために身を粉にして働く存在だ。人権団体が怒り狂いそうだが大丈夫、フランス人権宣言は1789年だ。17世紀を戦うこのゲームには人権なんてものは存在しない。心置きなく民を酷使し、勝利へと突き進もう。というかそもそも当のフランスもプレイアブルの16ヶ国の中に含まれており、18世紀に突入しても素知らぬ顔で民を酷使し続ける。人類が平和になる日は遠いな。ガンジーが助走をつけて殴ってきても文句は言えない。

このゲームは一に戦争二に戦争、三四も戦争五も戦争だ。闘争こそ人類の歴史とはよく言われるが、このゲームはその人類の性を遺憾なく再現している。勝利条件は自分以外の国家を皆殺しにすることだ。いや、比喩表現ではなく、マジで皆殺しレベルにしないと勝利できない。「もう再起不能だろ…」ってくらい敵国家をボッコボコにしても勝利条件を満たしたことにはならず、奪える建物は全て奪い、無辜の民は問答無用で皆殺しにし、雀の涙ほどの兵士でも殺し尽くさないとその国は「敗北」したことにならない。コンキスタドールもビックリだ。平和って何か?殴られる相手が居なくなることだよ!

戦争を始めるためには特に準備は必要ない。何故かって?ゲーム開始時から既に戦争は始まっているからだ。パパパパウワードドンという合図も国家元首の首を柱に吊るす宣言も必要ない、ゲームが始まって平民18名を与えられた時から既に周りは敵だらけ、天下一戦争会~俺より弱いやつに会いに行く~の始まりだ。敵は容赦も合図もなく攻めてくるしこちらもまた容赦も合図もなしに攻めてもいい。戦争とはそういうものだ。やってることは蛮族と大差ない気がするがな!
戦争に勝つためには何も兵士の数を揃えるだけが全てではない。数々のテクノロジーを研究し、装備を改善したり新たなユニットを作ったりと、テクノロジーの研究は軍拡と同じくらい大事な要素だ。
中でも本作の目玉と言っていいテクノロジーは一定の建物全てを建てた後解禁される「18世紀」で、これを研究することでさらに強力なユニットを作成できたり全マップを見渡すことが出来たりと一気に戦争が変わってくる。

さて、散々語ったようにこのゲームは戦争の戦争による戦争のためのゲームだ。「こんな野蛮なゲームができるか!俺はシド星に帰らせてもらう!」というような方には合わないかもしれないが、戦争が大好きな方には熱くおすすめできる一品だ。
みんなも国家を率いる元首になって、戦争、しよう!
参考になりましたか? はい いいえ 面白い
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24 人中 24 人 (100%) がこのレビューが参考になったと投票しました
8 人がこのレビューが面白いと投票しました
おすすめ
記録時間: 32.7 時間
投稿日: 2015年3月9日
古き良きタイプのRTS。
プレイヤーは実在する16ヶ国の中から一つを選び、激動の17世紀を生き残るのだ。
過去にはパッケージで日本語版も出ており、昔ドハマりした記憶があるのだが、残念ながらSteamでは対応しているのは英語のみだ。しかし日本語版の公式ホームページが今でも残っており、そこに各種解説とエンサイクロペディアがあるため、それを参照すれば一応英語版でも過不足無く遊ぶことは出来る。

国にはそれぞれ特徴があり、ユニークユニットが強力で戦争に強い国や、農業が得意で序盤の拡張が他国より一歩抜きん出る国など特色は様々だ。
例えばロシアは強力な軍事力を有しており、通常のユニットが既にユニークユニットというとんでもなく強い国家だが、総じてユニットの育成期間が長く、兵士が揃わない序盤だと数で圧されて侵略を許し、民を皆殺しにされてゲームオーバーということもあり得る。反面、序盤を生き残ることが出来たならその軍事力を持ってして圧倒的な強さを誇るだろう。
このように、国によって得手不得手があり、そこを突いた戦いや立ち回りが重要になってくる。

さて、このゲームは基本的に戦争ゲーであり、政治などというものは存在しない。外交なんてものも存在しない。内政はあるがそれも戦争のためのものであり、民とは兵士のために身を粉にして働く存在だ。人権団体が怒り狂いそうだが大丈夫、フランス人権宣言は1789年だ。17世紀を戦うこのゲームには人権なんてものは存在しない。心置きなく民を酷使し、勝利へと突き進もう。というかそもそも当のフランスもプレイアブルの16ヶ国の中に含まれており、18世紀に突入しても素知らぬ顔で民を酷使し続ける。人類が平和になる日は遠いな。ガンジーが助走をつけて殴ってきても文句は言えない。

このゲームは一に戦争二に戦争、三四も戦争五も戦争だ。闘争こそ人類の歴史とはよく言われるが、このゲームはその人類の性を遺憾なく再現している。勝利条件は自分以外の国家を皆殺しにすることだ。いや、比喩表現ではなく、マジで皆殺しレベルにしないと勝利できない。「もう再起不能だろ…」ってくらい敵国家をボッコボコにしても勝利条件を満たしたことにはならず、奪える建物は全て奪い、無辜の民は問答無用で皆殺しにし、雀の涙ほどの兵士でも殺し尽くさないとその国は「敗北」したことにならない。コンキスタドールもビックリだ。平和って何か?殴られる相手が居なくなることだよ!

戦争を始めるためには特に準備は必要ない。何故かって?ゲーム開始時から既に戦争は始まっているからだ。パパパパウワードドンという合図も国家元首の首を柱に吊るす宣言も必要ない、ゲームが始まって平民18名を与えられた時から既に周りは敵だらけ、天下一戦争会~俺より弱いやつに会いに行く~の始まりだ。敵は容赦も合図もなく攻めてくるしこちらもまた容赦も合図もなしに攻めてもいい。戦争とはそういうものだ。やってることは蛮族と大差ない気がするがな!
戦争に勝つためには何も兵士の数を揃えるだけが全てではない。数々のテクノロジーを研究し、装備を改善したり新たなユニットを作ったりと、テクノロジーの研究は軍拡と同じくらい大事な要素だ。
中でも本作の目玉と言っていいテクノロジーは一定の建物全てを建てた後解禁される「18世紀」で、これを研究することでさらに強力なユニットを作成できたり全マップを見渡すことが出来たりと一気に戦争が変わってくる。

さて、散々語ったようにこのゲームは戦争の戦争による戦争のためのゲームだ。「こんな野蛮なゲームができるか!俺はシド星に帰らせてもらう!」というような方には合わないかもしれないが、戦争が大好きな方には熱くおすすめできる一品だ。
みんなも国家を率いる元首になって、戦争、しよう!
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