犯人はメイド、そして主人公。あなたは犯人となり、孤島の館へ招かれた六人の客を一人ずつ襲撃していくこととなります。計画を達成するまで、決して疑われてはならない。周囲の疑惑から逃れるため、議論で相手を『論破』し、自分の正体を隠し通そう!

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このゲームはまだSteam上でリリースされていません。

リリース予定日: 2026第1四半期

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このゲームについて

◆ストーリー

孤島の館、差出人不明の招待状、名探偵、そして――

『安房吉水の建てた館では必ず殺人事件が起きる』なる不気味な噂。

謎の招待状に招かれた六人の客と、一人のメイド。彼らに待ち受ける運命とは?

"犯人は――誰!?"

◆ゲームの特徴

犯人は――メイド。犯人視点の倒叙(とうじょ)型ミステリー

プレイヤーは連続殺人を計画した犯人(メイド)となり、宿泊客を襲撃していくこととなります。提示される選択肢の中から犯人の行動を選び、計画を達成してください。しかし、このゲームの本当の姿は……

フルボイスで繰り広げられるコメディタッチミステリー!!

マトモな犯人や正しい選択肢は、このゲームの中のどこにも存在しません。
ミステリーに憧れただけのどこかズレた犯人が、プレイヤーの選択に従って喜劇を繰り広げます!

◆システム紹介

<絶体絶命-論破システム>

疑惑を向けられ、絶体絶命の状況に陥ると選択肢が出現! 釈明の言葉を選んで相手を<論破>し、状況を打開してください。

<読者への挑戦状>

犯人から投げかけられるプレイヤーへの挑戦状。館の図面や登場人物の些細な言動などに、どこかヒントがあるはず! 犯人の考えた大胆なトリックを推理してみるのも、このゲームの楽しみ方の一つかもしれません!

<シングルエンディング>

マルチエンディングならぬ、〈シングルエンディング〉。このゲームにはバッドエンドもゲームオーバーもありません。わずらわしいフラグ管理や後味の悪いバッドエンドを恐れず、好きな選択肢を選び、自分流の冒険<アドベンチャー>を楽しんでください!

◆注意

このゲームに、現実の犯罪行為を美化したり、奨励したりする要素は一切ありません。あくまで物語の世界を楽しんでいただくための創作です。

システム要件

    最低:
    • メモリー: 2 MB RAM
    • ストレージ: 4 GB の空き容量
    推奨:
    • メモリー: 2 MB RAM
    • ストレージ: 4 GB の空き容量
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