『Ticking Together』は、最大4人で協力プレイが可能な高難易度のサイバーパンク系プラットフォーマーです。危険な障害コースを爆弾を抱えて突破し、15秒ごとに手のスキャンでタイマーをリセットしながら、壊滅的な都市全体の爆発を防ぐために仲間と力を合わせよう。
ゲームプレイ | Ticking Together Official Reveal Trailer
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このゲームはまだSteam上でリリースされていません。

リリース予定日: 2025年

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このゲームについて

『ティッキング・トゥギャザー』では、スタイリッシュなサイバーパンクの世界で壊滅の瀬戸際に立たされた都市を舞台に、世界爆弾連盟の精鋭部隊「特殊爆弾輸送ユニット」の一員としてプレイします。ネオンが霞む機械仕掛けの混沌の奥底には、街全体を吹き飛ばすほどの威力を持つ爆弾が眠っており、あなたたちはその危険物を過酷な障害コースを通って運搬するという不運な任務を背負わされています。

問題は…15秒ごとにこの爆弾を特別な手のスキャンで安定させなければならないこと。つまり、急いで動き、さらに素早く判断し、ジャンプし、スライディングし、よじ登り、そして無理難題な地形を駆け抜けながら、チームメイト間で爆弾を渡していく必要があります。落とせば即アウト。スキャンを忘れれば、街が消し飛びます。

💣 爆発寸前の緊張感

生きている爆弾が常にあなたの傍に。15秒ごとにスキャンで安定化。連携こそが生き残る鍵。

👥 最大4人の協力プレイ大混乱

ソロでも、最大3人の仲間とでもプレイ可能。動きを合わせ、爆弾の受け渡しをタイミング良くこなし、チーム一体で挑め。『ティッキング・トゥギャザー』では、1秒の遅れがすべてを吹き飛ばす。

🎮 サイバーパンク世界でのスタイリッシュなアクション

洗練されたサイバーパンク都市を舞台に、ジャンプ、クライム、ランを駆使して進むユニークなステージ構成。スキルベースのアクションと独自のビジュアルが融合。

🎲 物理演算による爆弾投げ

プレイヤー間で爆弾を投げ渡すのは単なるギミックではなく、生き残るための必須手段。

🧠 スキルが問われる試練

正確な動き、瞬時の反応、そして緻密な連携──チームの生存は全員にかかっている。

時限タイマーが刻まれる中、隠れる場所もなく、『ティッキング・トゥギャザー』ではプラットフォーミングが極限の連携プレイへと姿を変えます。スキャンごとに訪れるチャンス、一つ一つの受け渡しに潜むリスク──すべての走りが、共鳴する物語となる。

時計は刻まれる。その時を共に超えられるか?

システム要件

    最低:
    • プロセッサー: Intel Core i5-7500
    • メモリー: 8 GB RAM
    • グラフィック: Nvidia GTX 1050
    • DirectX: Version 11
    • ネットワーク: ブロードバンドインターネット接続
    推奨:
    • プロセッサー: Intel Core i5-8600
    • メモリー: 16 GB RAM
    • グラフィック: Nvidia GTX 2060
    • DirectX: Version 11
    • ネットワーク: ブロードバンドインターネット接続
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