この体験版について

デモ版の内容

• キャプテン：それぞれが独自のレイアウトと能力を有するキャプテンから、9人中3人をアンロック可能。

• アイテム：製品版に登場する200種以上から、118種を抜粋し、使用可能。

• 対戦モード：プレイヤー製の船と対峙し、ライフがなくなる前に10勝を目指そう。製品版にはバウンティモードも搭載。

• エンドレスラン：10勝した？では、船体がもたなくなるまで進もう。

建造し、武装し、誰にもキミを止めさせるな

『Down with the Ship』は自分だけの船体を組み上げ、強力なハードウェアを積み込んで、他のプレイヤーの建造物との戦争に送り込む戦略的オートバトラー。今、あなたの前で、混沌が解き放たれる…

さあ、キャプテンを選び、ルールを破ろう

奇妙なパッシブ、歪んだ船体レイアウト、汚いやり口など、キャプテンごとに異なるドクトリンが用意されている。彼らのショップは特定のテーマに偏っているが、他の勢力のツールボックスを利用することも可能だ。役立ちそうであれば、海賊の略奪者に、バイオ技術や帝国製アーマーを混ぜたって良いのだ。

ロールし、評価し、利用せよ

ショップからは、銃、リアクター、パラサイト、シールド、呪われたガラクタなど毎ラウンドいくらかのパーツが出現する。レアリティを信用してはいけない。コモンも要となり得るし、珍しいものが罠であることもある。シナジーを把握してドラフトし、後で必要なものをロックし、プランが変わったらリロールしよう。

ロードアウトだけでなく、船体を形作れ

船体部品はただのアーマーではない。これらはパズルのパーツなのだ。回転させ、はめ込み、継ぎ合わせてその奇妙なシルエットを大きくし、さまざまなオモチャを詰め込んだり、重要な場所へパワーを注ぎ込めるようにしよう。空間は資源。隣り合わせることもまた同様だ。

キルボックスを計画せよ

インベントリ管理はメタゲームだ。モジュールを動かしてリソースを最適化し、バフを積み重ね、効果を連鎖させる。バランスをとるか…艦隊を消し去るか無為に終わるかの常識外れの一発のコンボにすべてを賭けるか。

戦いの渦中へ

戦闘は自動的に解決されるが、いつ行うかはあなたが選ぶことができる。戦うのはあなたが現在作り上げたもの。ショップ中や眠っている間に攻められることはない。設計は保存され、後で他のプレイヤーと対峙するために引き出されるかもしれないが、あなたのランの生死は、自分が繰り出す船にかかっている。

モード

• 対戦モード：限られたライフでプレイヤー製の船と戦い抜こう。ランク戦で連勝を狙い、リーダーボードを駆け上がることも、カジュアルでゆっくりと、次の忌まわしきものを理論的に構築することもできる。上限に達した？どこまで不条理なものが現れるか確かめるため、無限に突き進もう。

• バウンティモード：海賊王や無敗のビルドは、宙域マップの中央に座し、その頭上には賞金額が表示される。ひとつ叩き潰せば、あなたがその座を奪い取れる。そして、あなたの王位に挑まんとする大胆な（あるいは間抜けな）者から、安定した資金が得られるのだ。