ご注意

これは、レッカーたちがゲームの初期バージョンを試すチャンスです。複数のモード、数十のコースやマシン、充実したキャリアモードなど、機能が充実した、最適化されたゲームを期待されている方は、1.0バージョンがリリースされてからの購入をご検討ください。

ロードマップ

Early Access Content

『Wreckfest 2』の早期アクセスをリリースすることにしました。初期バージョンでは、以下のコンテンツを楽しむことができます。ストアページが常にゲームの状況を反映するよう、ここに実装内容を随時追加していきます。アーリーアクセス期間中、マシン、コース、ゲームモード、そしてもちろん、さらに多くの言語を追加していきます。現状を概説するこの部分の後に、今後のコンテンツが続きます。

EA初期リリース、2025年3月20日：

ゲームモード：

• シングルプレイヤーレーシングとダービー。最大24プレイヤー（ボット）まで

• マルチプレイレーシングとダービー。最大24プレイヤーまで。ボットサポートあり

複数のコースを含む3つのマップ：

• スクラップヤードマップ：

  • 交差点があるサーキットコース

  • 対向車に向かって走っていく、クレイジーなコース

• スピードウェイマップ：

  • 8の字サーキット

  • スピードウェイ・オーバルサーキット

  • ダービーアリーナ

• サンドピットマップ（WF1コースの最新リメイク）：

  • サーキット長距離ルートとリバース版

• Test track

  • 傾斜、ループなど（WF1の「Sneak Peakマップ」と同様）を含む、シングルプレイヤー限定のサンドボックスマップ

マシン4台：

• トレーラーでも登場した60/70年代のアメリカンマッスルカー2台

• 80年代のヨーロッパバンガーマシン（コンパクト）1台

• 90年代のアメリカバンガーマシン（中級）

その他の機能：

• 全マシンに利用可能な基本的なペイントカスタマイズ（更なるカスタマイズオプションを今後追加予定）

• マシンデザインを編集、保存するためのガレージ

• フォトモードを含む、リプレイモードの第1バージョン

• ランキング

この部分はコンテンツのアップデートに合わせて随時更新されます。

『Wreckfest 2』の早期アクセス期間中と1.0リリースに向けた今後のコンテン

このゲームについて

ルールと勝利への道に立ちはだかるすべてをぶち壊しながらフルコンタクトレースの頂点に登り詰めよう！Bugbearが誇る開発者が、最新ハードウェアを最大限に活かすべく総力を挙げてリアルな物理シミュレーションエンジンを再構築。『Wreckfest 2』は、さらに再現度が増した破壊表現、複雑な部品ダメージシミュレーション、多岐にわたる全体的な品質改善が特徴だ！

最高峰の車両破壊表現と混沌が巻き起こる刺激的な瞬間を『Wreckfest』が誇るマシンの数々で堪能せよ！

究極のドライブステージで破壊が待ち受ける！

空前絶後のレース体験

改良された物理エンジンが織りなすルール無用かつ圧巻の混沌と破壊的瞬間が待ち受ける驚愕のフルコンタクトレースアクションに備えよう。高速サーキット、ジャンプ台や交差点、対向車だらけのぶっ飛んだコースで激しい接近戦を繰り広げたり、ダービーモードを破壊によって制覇しよう。

アーリーアクセス期間中には、さらに多くのコースやアリーナを追加する予定だ。

充実の完全車両カスタマイズ

いつものスーパーカーの姿は忘れよう。本作のマシンは古く、傷と継ぎ接ぎだらけ。それぞれがそのマシンの経歴を物語っており、今度は隅々までカスタマイズすることで自分だけのマシンを表現可能に。アーリーアクセス期間中には、さらに多くのカスタマイズオプションが追加される。これらは、創造力を解き放つだけでなく、特定のプレイスタイルをサポートする様々な新しいアーマーや部品も含まれている。更にアーリーアクセスの後半では、他のレーサーやレッカーたちデザインを共有することもできるぞ！

完全改良されたゲームモード

アーリーアクセスのローンチではレーシング、ダービー、マルチプレイヤーモードが利用可能。また、アーリーアクセス期間中には全体的に見直されたキャリアモードを追加予定。あなただけのプレイスタイルに合った形で、チャンピオンになるまでの旅の道案内となってくれる！オンラインレーサーのためには、新しいスキルベースのマッチメイキング機能とサーバーキューが登場！

チャレンジ

アーリーアクセス期間中には、レーストラックに出場することのない型破りなマシンで特別チャレンジに挑み、一風変わった体験を味わうこともできるぞ！数々の短いシナリオがハイスコアを目指すレーサーたちを飽きさせない。

MOD対応

アーリーアクセス期間中には、MOD対応が追加される。SteamワークショップからさまざまなMODをインストールして、ゲームを自由に変えていこう。