このゲームについて

• "90年代ブラックメタル調、モンスター収集RPG"

• 蘇りし悪しき魔術師となれ

• 出会えるすべての魔物を支配し軍団を作り上げよ

• 500種以上の魔物が行く手を阻む

• 暗黒魔術で魔物を合成せよ

• 手に入れたポイントで能力を強化せよ

• 呪文を用いて戦闘に介入せよ

• アイテムを集め、戦術を完成させよ

• 迷宮の深層にたどり着くか、あるいは……死かだ

• 迷宮の構造は自動生成だ。プレイごとに異なる体験が待っている！

キャラクターの能力を完成させていく素晴らしいゲームの『Path of Achra』や、『ウィザードリィ』のような古い3DダンジョンRPGに影響を受けた、本作『Gloamvault』には、ローグライク・自動戦闘ゲーム・モンスター収集RPG・3DダンジョンRPGの要素が組み合わされています。

レベルアップ要素の代わりに、悪しき力を用いて従えた魔物たちを好きな組み合わせで合成できます。魔物たちを強化し、その無限の可能性を解き放ちましょう！

本作では支配できる敵に制限はありません。適切な状態に敵を置けば、きっと支配して軍団へと加えられます！

魔物たちは全25種類の能力のうち、いくつかを持っています。幅広い組み合わせを試しましょう！さらに、能力は魔物の持つ特性値で強化されます。

様々なアイテムを集めて、狙いの戦術を完成させましょう！アイテムの効果で、能力や特性値を強化したり、ユニークな効果を得られます。

出会ったり支配したすべての魔物は魔物図鑑に記録されます。はたして、あなたは全ての魔物を支配下に置けるでしょうか？

• 本当にどんな魔物同士でも合成できるの？

  • もちろん！『Gloamvault』では、どの魔物を合成するかや合成できる回数に制限はありません。ただし、合成は同じような能力を持つもの同士で行った際に最も効果を発揮する一方で、そうでない魔物を合成すると引き継ぎたくない能力を受け継いでしまう可能性があります。

• どれぐらいの合成のバリエーションがあるの？

  • 数え切れないほどに！それぞれの魔物は全25種類の能力の中からいくつかを、それぞれに異なる強さで持っています。さらには、魔物の属性に応じて同じ魔物であっても持っている能力が違う場合があるので、結果として合成のバリエーションは膨大な数になるのです。

• 本当にどんな敵でも支配できるの？

  • 本当です！敵の体力が低くなるほど支配できる確率は上がっていきます。さらにアイテムや、能力の強化により更に可能性を引き上げることができます。ーーただし注意してください。階層が深くなるほどに敵を支配できる可能性は低くなっていきます。

• 何をもってこれを「ローグライク」と呼んでるの？

  • 『Gloamvault』は伝統的なローグライクRPGの様式にこそ則っていませんが、パーマデス、自動生成を中心としたコンテンツ、グリッド式の移動、ターン制の戦闘など、ベルリン解釈の多くの項目は満たしています。ただ、最終的に本作をローグライクと呼んでいいのかは、あなた自身で判断してください。

AI生成コンテンツの開示

開発者は、ゲームでのAI生成コンテンツの使用について次のように説明しています。

"英語文章や単語のチェック、露見したゲームの問題への対処法の考察、ゲーム内のいくつかの画像の初稿を作るため生成AIを用いています。画像の例としては、いくつかのメニューで背景に使っているドクロが挙げられます。これらはディザリングやドット絵風加工などが施され、元の画像からは大きく違ったものになっています。

一方で、ゲーム内で使っている魔物や、メニューアイコンなどのスプライトには一切の生成AIは用いられていません。これらには『Dungeon Crawl Stone Soup』向けのタイルセットを用いており、その出来は関わった多くの素晴らしいアーティストたちの手仕事の賜物です。"

大人向けコンテンツの説明

開発者はコンテンツを次のように説明しています：

本作では、ダークファンタジーの雰囲気のもとに、様々なアンデッドや悪の魔物たちが互いに闘うさまが描かれています。