このゲームについて

『Guilty as Sock!』で、友達となんでもアリの論争を繰り広げよう！検事は突飛な告発を投げかけてくる。証拠カードを使って、自己弁護するか被告を非難しよう。判事はどうしてるかって？無秩序な弁護士たちが勝利を目指して叫ぶ中、事態を収拾しようと努めている（たぶんうまくいかないけど）。

弁護士になるか、検事になるか。証拠カードを手にして、優位に立てる主張をしよう！

相手を脱落させたい？話し合ったり、紙の玉を投げつけたり、からかったり…自分に有利な判決が下るよう仕向けるためなら、どんな手を使ってもいい！ここではカオスこそ法律だ。

判事に選ばれれば、法廷を支配することになる。発言権を与え、問題を起こす弁護士を罰し、疑わしい（またはバカげている）証拠を却下しよう。公正な判決を下すのも、ならず者の判事になるのも、君の自由だ！果たして正義は勝つか？たぶん…ムリかも。

• 証人 - 検事か被告のどちらかに有利な情報を提供し、判決に影響を与える。

• 廷吏 - 法廷の秩序を維持する役で、暴れるプレイヤーを無力化するツールが使える。

• ジャーナリスト - 公判ごとに3件、証拠として使える速報記事を流せる。

• 陪審員 - 有罪か無罪かを投票する権利を持ち、色々描けるボードを持つ。

• 被告と原告 - 他プレイヤーにメッセージを送って影響を与えたり、弁護士の声明を裏付けられる。

こういった役がどの公判にも、カオス、戦略とユーモアを与えてくれる！

注：見知らぬ人とのプレイ中に共有されたユーザー生成コンテンツに対して、開発元は一切責任を負いません。最も楽しく遊ぶには、信頼できるお友達とプレイしましょう。