このゲームについて

2024年 秋 発売予定！ ウィッシュリストに追加しよう

UFOを操作し、自由落下する四角い「荷物」を吸い上げ、頂上まで 荷物を運んでいく。

"壺おじ"風の、シンプルな「イライラ棒」×「鬼畜ゲー」ゲームです。

UFOが壁・障害物にぶつかったり、「荷物」と接触したりすると、衝撃でUFOは荷物を落としてしまいます。

落下場所によっては、時間をかけて進んだステージ進捗が大きく後退する場合もあります。

なるべく荷物を落とさぬよう、物理の法則をよく考えながら、慎重に粘り強くゴールへ向かわなければなりません。

用意されているコースは、ただ1つのみ。

洞窟、ナゾの工場、街中、宇宙などの多様な空間と、そこにある様々なギミックをかいくぐって、ゴールへ進んでいきます。

このゲームは、”Getting Over It with Bennett Foddy"（通称”壺おじ”）に代表されるような、いわゆる”鬼畜ゲー”と、日本のTV番組発祥の”イライラ棒”の要素を組み合わせた、日本製のゲームです。

その高難易度の特性上、人によってはクリアに膨大な時間と忍耐力を要します。

何度もプレイするうちに上達し、難関をじっくりと突破していく。この達成感は格別なものです。

また、ゲームクリア後も、数々の隠し要素や、RTA（リアルタイムアタック）プレイヤー向けの「練習モード」など、コアな実績コレクターや RTA プレイヤーも十分に楽しめるやりこみ要素が充実しています。プレイ中は「クラッシュ回数」（UFO が障害物や荷物にぶつかった回数）等が常に記録されるため、”いかに少ないクラッシュ回数でクリアするか”を競うスコアアタックゲームとして、繰り返し楽しむことも可能です。

（ゲーム制作にあたり、”Only Up!"、"A Difficult Game About Climbing”（通称”壁おじ”）、”The Game of Sisyphus”（通称”岩おじ”）などのゲームも参考にしました。オマージュが含まれている可能性があることをご了承ください。）

------

【配信者・動画クリエイターの方へ】

UFO-Manは動画配信サイト等でのプレイ動画化・配信OKです！

動画の概要欄へのクレジット表記をお願いしております。

事前に、UFO-Man公式ページの「動画配信サイト等での動画化・配信について」をお読みください！

（公式ページはこのページ右側の「Webサイトにアクセス」から移動できます）

サムネイル用に利用可能なロゴ画像・スクリーンショットも、公式ページからダウンロードいただけます。