このゲームについて

【はじめに】

東方Project二次創作の探索アクションゲーム「ダブルフォーカス」がSteamに登場！

鴉天狗のジャーナリスト「射命丸文」と下っ端哨戒天狗「犬走椛」の2人を切り替え操作して、
本の中の異世界を探索し尽くそう！


探索するマップには、文たちの戦いを有利にするスキルやアイテムが置いてある隠しエリアもあります。
探索アクションならではの、マップ踏破・アイテムコンプ率１００％を目指せ！
アクションゲームが不慣れな人も安心な難易度選択も勿論可能。
さぁ、本の異世界を探索して様々なやりこみ要素を遊び尽くそう！

【本作の特徴】

◆舞台は絵本の中の異世界！？！
鈴奈庵にあった妖魔本に吸い込まれ、異世界へと迷い込んでしまった文たち一行。
妖魔本に能力を奪われてしまい、弱体化してしまった文たちだったが、
小鈴のアドバイスにしたがって、探索という名の「取材」を開始することに……。
幻想郷の常識が通用しないこの異世界で、文たちを待ち受けるものとは！？

「探索型アクション」の名のとおり、
広大なマップを駆け回って、この異世界の謎に挑もう！

◆交互に戦え!?　文と椛のダブルプレイヤー
本作では、文と椛を切り替えて操作することが可能。
遠距離戦闘が得意で、空中での停滞や短距離ダッシュができる文。
近距離戦闘が得意で、壁走りや長距離を走って移動することができる椛。
それぞれの特性を活かして、戦いを有利に進めよう。

またスキルには、文と椛の両方が使えるものと、キャラクター固有のものが存在する。
最初は行けなかった場所や壊せない壁なども、
それぞれのスキルで突破することができるはずだ！

◆異世界に迷い込んでしまった、幻想郷の仲間たち
文たち以外にも、異世界に吸い込まれてしまった幻想郷の住人が数多く存在する。
助けを求めてくる者や、文たちを異変の元凶と決めつけ襲いかかってくる者など、その在り方は様々である。

異世界から脱出するためには、彼女たちの力が必要不可欠なので、あらゆる手段を駆使して協力してもらおう。
中には、戦闘を支援してくれる仲間もいるぞ！

◆すべてのエリアを踏破して、アイテムコンプリートを目指そう！
本作のマップは広大なだけでなく、隠しエリアが数多く存在している。
中には、文たちの戦いを有利にするスキルやアイテムが置いてある隠しエリアもあるので、あやしいと思った場所はくまなく調べてみよう。

千里の記事も一歩から。
記者ならではの足を使った取材で、
マップ踏破・アイテムコンプ率１００％を目指そう！

【FAQ】

◆セーブ
本作は拠点の「四季映姫・ヤマザナドゥの石像」に話しかけることでセーブができます
死亡するとセーブした時点に戻されるのでこまめにセーブは行いましょう

◆ゲームの終了方法
タイトル画面から「終了」を選ぶことでゲームを終了します。
ゲーム中では設定画面を開き、タイトルへ戻るを選ぶことでタイトルへ戻ります。

◆キーボードでの操作説明
[メニュー操作キーの設定]
カーソル移動(上)：W
カーソル移動(下)：S
カーソル移動(左)：A
カーソル移動(右)：D
決定：K
キャンセル：L
会話・オプション：I
タブの切替（左）：Q
タブの切替（右）：E

[メニュー画面のキー設定]
メニューを開く：１
ミニマップを開く：２
スナップアーカイブを開く：３
設定を開く：４
ムービースキップ：ESC

[ゲーム中移動のキー設定]
走り（左）：A
走り（右）：D
羽ばたき/壁走り：W
しゃがみ：S
ジャンプ：K

[ゲーム中スキルのキー設定]
スキル１：J
スキル２：I
スキル３：L
キャラクター切替：V
ステップ/ガード：O
スキルセット切替（左）：Q
スキルセット切替（右）：E

[キー設定の変更]
タイトルメニューの「設定」を選び「キーボード入力」で各種キーの割当を変更してください。
なおパッド入力はデフォルトキー配置の固定を推奨のため、決定ボタンのみ変更することが可能です。

◆環境依存の設定について
・ゲームが起動しない
使用ドライバによっては、初回起動時にエラーとなる可能性があります。
その場合、以下手順を行うことで解決する場合があります。
　1.「ライブラリ」→「ダブルフォーカス -文と椛の弾丸取材紀行-」を右クリックして「プロパティ」を選択
　2.「ローカルファイル」タブ→「ローカルファイルを閲覧」をクリック
　3.「DoubleFocusHD.exe」を右クリックして「プロパティ」を選択
　4.「互換性」タブを開いて、「全画面表示の最適化を無効にする」にチェックを入れ、「OK」で保存

・ゲームパッドが認識しない
ご使用のゲームパッドによっては設定が必要となります。
　1.Steamを起動して「設定」を開く
　2.「コントローラタブ」から「一般のコントローラ設定」を開く
　3.使用するゲームパッドに応じた設定をする