Pull Stay

「このまま引きこもりを続けてたら死んでしまう…」「そや、引きこもりのゲーム作ったらええんちゃうか？」そんな一人相撲から産まれたゲーム、そんなPull Stayはベルトスクロールアクションとタワーディフェンスとの奇妙な混合物だよって言うです。

全てのレビュー:

非常に好評 (86) - このゲームのユーザーレビュー 86 件中 100% が好評です

リリース日:

2024年2月26日

開発元:

Nito Souji

パブリッシャー:

Nito Souji

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機能

シングルプレイヤー

Steam実績

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言語:

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日本語	サポートされていません
英語	✔		✔

解除できる Steam 実績：29

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タイトル: Pull Stay
ジャンル: アクション, インディー, 早期アクセス

開発元: Nito Souji

パブリッシャー: Nito Souji

リリース日: 2024年2月26日
早期アクセスリリース日: 2024年2月26日

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早期アクセスゲーム

今すぐアクセスしてプレイし、ゲームの開発プロセスに参加しよう。

Note: Games in Early Access are not complete and may or may not change further. If you are not excited to play this game in its current state, then you should wait to see if the game progresses further in development. Learn more

開発者からの注意書き：

早期アクセスにした理由

“I want to get feedback from players so that I can develop Pull Stay in its best shape. The core game mechanics are already implemented, but there are some rooms I can try branching out. I want to communicate with my players to figure out the most enjoyable gameplay for Pull Stay.
On top of the gameplay, the story element is critically important for me. Pull Stay is a “hikikomori”(shut-in) themed game. As a hikikomori myself, I want to deliver a story through Pull Stay. I already implemented this story element in the game, but I want to make sure it makes sense to players. Their feedback should help me refine the storytelling as well.”

大体どのくらいの期間このゲームを早期アクセスにする予定ですか？

“It will be likely about a year.”

早期アクセスバージョンと計画されているフルバージョンの違いは？

“For the full release, I am planning to have additional stage(s), new boss(es), new enemy(ies), new special move(s), new traps, and other elements like mini-game(s).
I would like to determine the overall scope based on the communication with my players.”

早期アクセスバージョンの現状はどうなっていますか？

“The core game mechanics are already implemented. Currently, Pull Stay has 6 stages, 3 stage-bosses, 10+ enemies, 10+ traps, 10 special moves, 2 mini-games, the last stage & boss, etc…”

早期アクセス期間中と期間後ではゲームの価格は変わりますか？

“The full version may be priced slightly higher.”

コミュニティは開発プロセスにどのように関わることができますか？

“Due to the lack of time as being a solo developer, I could not have communicated with my community as much as I wanted. But after the Early Access launch, I will definitely have time to communicate with the players on my Discord and Steam Community.”

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このゲームについて

ベルトスクロールアクションって懐かしいですよね。なんか海外の人はBeat 'em upって呼ぶみたいですが。このゲームでは敵を倒すと新しい技を覚えるんですよ。敵の種類に応じて一つずつ。そこそこ面白い趣向かなあと思います。
普通のベルトスクロールアクションと違って、敵が向こうから襲ってくるんですよ。タワーディフェンスみたいに。敵が家に侵入してきて、二階の部屋にいる「進（すすむ）」に到達されてしまうとゲームオーバーなんです。それを防ぐためにトラップを仕掛けることができます。Imgurとか外国のサイト見てると、日本のお笑い番組がけっこう人気なんですよね。Gifとか投稿されてて。ぶっちゃけその人気にあやかろうと思って、お笑い番組っぽいノリのトラップを考えました。さんまミサイルとか、歯磨き砲とか、すいかバズーカとか…。全部で15種類くらい出す予定です。

ご近所の家をぶっ壊してリソースを収集しよう！ リソースを消費することでトラップを設置したり、部屋を増築したりできます。
さきほどご紹介した「進（すすむ）」というのが引きこもりなんですが、役に立つアイテムを作ることができるんですよ。まあ、これくらいはね（得意気）。でも働かせすぎるとサボりだすので、そんな時は優しくお仕置きしてやってください。。。

当初は進（すすむ）もプレーヤーが操作できるようにしようかなと思ってたんですが、止めました。
プレーヤーとの距離感をどのように取るのがいいのかなと思いまして。おしっこシステムとかも作ってみたんですが。。。
こんなところで告白するのもあれなんですが、僕、10年間引きこもり続けてるんですよ。で、海外の人って割と・なぜか日本の引きこもりに興味があるみたいなんですよね。各国のメディアが取り上げたりしてて。で、だったらそれを自分からセールスポイントにしたらどうかなと思って、主に海外市場を意識してこのゲームの制作を続けてきました。
ご清聴ありがとうございました。

システム要件

最低:

64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です
OS: Windows 10 64-bit
プロセッサー: Intel Core i5-4460
メモリー: 8 GB RAM
グラフィック: NVIDIA GeForce GTX 750 Ti
ストレージ: 5 GB の空き容量

推奨:

64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です

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