これは非対称型対戦ホラーゲーム。 真っ暗闇の廃墟、頼りは懐中電灯の灯りだけ、子供達だけで『かくれおに』をして輪廻の儀式を終わらせましょう。

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このゲームについて

世界観の紹介

深夜、廃校…。

プレイヤーは 「隠れる側」 と 「鬼」 に分かれ、1ラウンド3分の超短期決戦を重ねていきます。頼れるのは手の中の懐中電灯だけ。光と影、音と気配を読み合い、息を潜め、走り、逃げ切ってください。

これはただの『かくれおに』ではありません。

この場所には、『人ならざる“モノ』がいる。人間には味方しない第三の存在。

これは、神隠しにあった憐れな子供たちが家族のもとへ帰るための物語です。

ゲーム紹介

◆3分×高速ラウンド:短時間で何度も遊べる緊張とリトライ性。

◆非対称型対戦ホラー:役割が異なる2陣営(隠れる側/鬼)でスリルの体験が変わる。

◆光と音の読み合い:懐中電灯の照射・明滅・反射、足音や息遣いが“居場所”を暴く。

◆トランシーバーでの会話:隠れる側のみが使えるトランシーバーでいつでも会話が可能ですが、近くに幽霊がいると…

◆第三の脅威:マップを徘徊するこの世ならざるモノ。行動パターンは法則とランダムが混じり、常に盤面を攪乱。

◆物語の欠片:ラウンドの合間に集まる手掛かりが、神隠しの夜と子供たちの記憶を繋いでいく。

◆観戦もスリル:捕まってしまった後も、捕まった同士で観戦プレイを楽しめます。

トランシーバーで仲間と連携を取ろう

『かくれおに』では、ヒト同士がトランシーバーで会話できます。

 「こっちだよ!」「気をつけて!」――仲間に声をかけ合い、息を合わせて逃げ切ることが、脱出へのカギになります。

ただし、近くに幽霊がいる状態でトランシーバーを使ってしまうと‥‥

不思議な駄菓子を買おう

ゲームを始める前に、ヒト側はお小遣いで駄菓子を購入できます。

 おばあちゃんが売っている駄菓子には、不思議な効果がいっぱい。

 使いどころ次第で、対戦をぐっと有利に進められます!

学校をさまよう幽霊たち

学校には、ヒトと鬼だけでなく、数多くの怨霊がさまよっています。

怨霊は鬼に味方して、ヒトの邪魔をする存在です。

ヒトは『霊視』で怨霊の存在を確かめる事ができますが、鬼は通常で怨霊が見えているため、一筋縄ではいきません。

システム要件

    最低:
    • OS: Windows7
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