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賛否両論 (15) - このゲームのユーザーレビュー 15 件中 66% が好評です
リリース日:
2024年2月8日
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RPGツクールMZ - SRPGギア MZ - Tactical Battle system for RPG Maker MZをダウンロード

 

このコンテンツについて

RPG Maker Festival 2024の開催を記念して、シミュレーションRPG作成に役立つ「SRPGギア」とグラフィック素材をセットで無料配布いたします。

ゲーム制作の幅を広げるもよし、プラグインの作り方の参考にするもよし。

サンプルプロジェクトも収録しているので、どのようなバトルが可能なのかもすぐにチェックいただけます。

ぜひゲーム制作に役立ててください!

〇インストール場所

Steamを起動→「ライブラリ」でRPGツクールMZの項目を右クリック→管理→ローカルファイルを閲覧→『dlc』フォルダに収録されています。

〇SRPGギアの特徴

・シミュレーションRPGがプログラミングなしで作れる!

本プラグインを使うことでプログラミング一切不要でフィールドで直接バトルするシミュレーションRPGを作ることが可能になります。

・本格的なSRPGがRPGツクールMZ上で制作できる!

本プラグインを使用することで、敵味方がマップ上で戦う戦略的なゲームを制作することができます。地形や射程といったSRPGでは必須の機能のほか、思考AIも用意されています。これによって、お手軽にSRPGを作ることが可能です。

・高いカスタマイズ性で自由に作れる!

ユニットの配置や増援など、SRPGではおなじみのイベントも簡単に作成することができます。また勝利・敗北条件なども設定可能なため、工夫次第でドラマチックな戦闘も作成可能です。

〇同梱プラグイン

・SRPG_core_MZ.js

SRPGシステムのコア機能を導入するプラグインです。

・SRPG_RangeControl_MZ.js

SRPGシステムに射線、射程の機能を追加するプラグインです。

・SRPG_PositionEffects.js

SRPGシステムに対象の位置を動かすスキル効果を追加するプラグインです。

・SRPG_AoE_MZ.js

SRPGシステムで範囲効果のあるスキル・アイテムを作成できるようにするプラグインです。

・SRPG_AIControl_MZ.js

SRPGシステムでのキャラクターのAI行動を拡張するプラグインです。

・SRPG_AuraSkill_MZ.js

SRPGシステムにおいて周囲のキャラクターに効果を及ぼす「オーラスキル」を作成できるようにするプラグインです。

・SRPG_UX_Windows_MZ.js

SRPGシステムのウィンドウを修正するプラグインです。

・SRPG_BattlePrepare_MZ.js

SRPG戦闘開始前に戦闘準備を追加するプラグインです。

・SRPG_BattleUI_MZ.js

SRPG戦闘でのメニュー画面を変更するプラグインです。

・SRPG_DispHpOnMap_MZ.js

SRPG戦闘時、マップ上でHPを表示可能にするプラグインです。

・SRPG_MoveMethod_MZ.js

SRPG戦闘時の移動方法を拡張するプラグインです。

・SRPG_ShowPath_MZ.js

SRPG戦闘時、移動経路矢印を表示するプラグインです。

・SRPG_Summon_MZ.js

SRPG戦闘中にエネミーやオブジェクトを召喚可能にするプラグインです。

・SRPG_UX_Cursor_MZ.js

SRPG戦闘でのカーソルを制御するプラグインです。

〇グラフィック素材

・systemフォルダ

SRPG移動矢印グラフィック(srpgPath.png)

・picturesフォルダ

SRPGプレイヤーターン開始時表示グラフィック(PlayerTurn.png)

SRPG敵ターン開始時表示グラフィック(EnemyTurn.png)

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更新履歴

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2024/11/22 Ver.1.22Q

・サンプルゲームにトラップ設置スキルのサンプルを追加(エレンのスキル『落とし穴』)

・サンプルゲームに地形効果を体験できる新クエスト「Ex1 秘宝を運べ!」を追加

・SRPG_coreのプラグインパラメータにスプライトの設定を変更する機能を追加

・SRPG_TerrainEffectPlusで特徴「ステート無効」解除時に地形効果が再設定されない場合がある不具合を修正

・スクリプトコマンド『this.unitDie()』が正常に動作しない不具合を修正

2024/11/15 Ver.1.21Q :

・地形効果を追加するプラグインSRPG_TerrainEffectPlusを追加

・SRPG_UX_Windowsにカーソルがユニットに合った時にステータスバーを表示する機能を追加

・SRPG_UX_Windowsでステータスバーの色を敵味方で変えられるよう改良

・SRPG_Auraでオーラの更新の仕組みを改良

・スクリプトコマンド「this.isEventIdXy()」(プラグインコマンド「指定座標のイベントIDの取得」)でユニット(アクター/エネミー/ゲスト)以外のイベントのIDも取得できるよう改良

・アクターIDを利用したエネミーで、ステートの効果が正しく反映されない不具合を修正

2024/10/2 Ver.1.20Q :

・ユニットイベントになるタグにを追加

 :アクターが上に乗った時に実行

 :エネミーが上に乗った時に実行

 :アクターまたはエネミーが上に乗った時に実行

 *正確には上に乗ったユニットの種類ではなく BattlePhase で判定している

・SRPG_Summon_MZの召喚の処理をプラグインコマンド化

・SRPG_Summonでゲストアクターを召喚できるよう改良

・プラグインコマンド『ユニットのHPMPTP取得』でパラメータ全般を取得できるように改良

・スクリプト/プラグインコマンド『unitGainHp(ユニットのHP増減)』を実行した時に、ダメージ/回復の値が表示されるように改良

・スリップダメージやプラグインコマンドによって戦闘不能になった時に、効果音が再生されるよう改良

・お金の入手が 0 の場合、リワード画面に表示しない機能を改良

・『ユニットのパラメータ取得』のスクリプト/プラグインコマンドで % で表される値(回避率など)が正確に変数に格納されない不具合を修正(本来は小数の値を100倍して整数にして格納するように修正)

・this.actorActorDistance()など、アクターIDを元にイベント間の距離を取得するとき、行動中/対象のイベントがいる場合(内で実行した時など)、正常な値を返さない不具合を修正

2024/9/18 Ver.1.19Q :

・キャンセルキーによるメニュー画面呼び出しの処理を競合しにくいように改良

・スクリプトコマンド『this.EventDistance()』が正常に動作しない不具合を修正

・アクター間/イベント間の距離を取得するスクリプトコマンドにおいて、存在しないアクター/イベントが指定された場合、指定した変数に -1 を返すように修正

・『SRPG_BattleUI_MZ』を使用した際、『SRPG_BattlePrepare_MZ』で設定したロックアイコンのIDが反映されない不具合を修正

2024/9/7 Ver.1.18Q :

【仕様変更】

・AoEの仕様を一部変更

 制作方法の詳細はSRPG_AoE.jsのヘルプに追記しています。

 ・周囲攻撃

  ・で射程範囲を直接AoE範囲にする機能を削除

  ・自分の周囲を対象とするスキルを作成する場合は、射程 0 のAoEスキルとして作成するように変更

  ・エネミー、自動行動アクターが周囲攻撃を正確に使用するためにはSRPG_AIControl.jsが必要になります。

 ・全体攻撃

  ・全体攻撃のタグに味方陣営、対立陣営を指定するを追加

  ・を1以上に設定して、 

を組み合わせると全体を対象とするスキルになるように変更(が不要になります)

【改良・修正】

・『ゲストアクター』機能を追加(同一IDのアクターをコピーして戦闘に参加させる機能)

 イベントのメモにと記述するとゲストアクターになります。

・『SRPG_BattleUI』にメニュー画面の表示人数と表示グラフィックを変更できる機能を追加(プラグインパラメータで設定)

・エネミーのタグに、アクターのパラメータをコピーするを追加。指定したIDのアクターのステータス、装備、特徴が同一になるエネミーを作成できます。

・SRPG_UX_WindowsにHP,MP,TPの表示を'???'にできるタグを追加。合わせて、を無効化するステートのタグも追加

・リワード(経験値、お金、アイテム)を得ないタグをアクターと職業でも使用できるように改良

・マップバトルを設定するタグをアクター、エネミーでも使用できるように改良

・特徴:HP再生率によるダメージ・回復がマップ上で表示されるよう改良

・イベント『ユニット行動後の処理()』と『ユニットイベント()』でも『行動中のイベントID(デフォルトで変数4番の数値)』と『対象のイベントID(変数5番の数値)』が保持されるように改良

・イベントIDで指定するスクリプト/プラグインコマンドで行動中のイベントIDと対象のイベントIDを入力できるように改良(イベントID 0 で行動中のイベントID、-1で対象のイベントIDを参照する)

・AoEの範囲表示スプライトの描画を軽量化

・Ver.1.16Q以前のセーブデータでSRPG戦闘を再開した場合、戦闘終了時に停止する不具合を修正

・応戦スキルで『ID 1 のスキル(デフォルトは『攻撃』)』を指定すると通常攻撃で応戦するように修正(通常攻撃が特徴やタグでID 1 以外のスキルになっている場合、そのスキルで応戦)

・スクリプトコマンド『this.unitAddState()』で戦闘不能を付与する処理が正常に動作しない不具合を修正

・SRPG_UX_Cursorでプラグインコマンド『Start On Next Actor』をtrueにした場合、『ユニット行動後の処理()』や『ユニットイベント()』中にカーソルが移動してしまう不具合を修正

・リワード画面で、レベル上限に達したユニットでもレベルアップ表示がされてしまうことがある不具合を修正

・シーンバトルの応戦で敵を倒すと戦闘勝利時の処理が複数回行われてしまう不具合を修正

2024/6/15 Ver.1.17Q :

・SRPG_PositionEffectsに、スキルで選択できないregionを設定できる機能を追加。

・(MZ)プラグインパラメータから画面左上の矢印ボタンの表示/非表示を切り替えられるよう変更。

・(MZ)BattlePrepare.jsを使用していない場合、戦闘開始時にタッチUIのボタンが正常に表示されない不具合を修正。

2024/6/13 Ver.1.16Q :

・スキル、アイテムのタグ(メモ)に、応戦で使用する場合に相手のスキルに応じた条件を追加できるを追加(応戦の条件を厳しくすることで、より適した行動がとれるようになります。例:敵から物理攻撃を受けた時だけ発動する応戦)

・アクター/エネミーを戦闘から離脱させるスクリプトコマンド「this.removeUnit(eventId);」を追加。戦闘不能と異なり、SRPG戦闘から完全に離脱します。アクターの場合、パーティメンバーからも離脱します。(MZ)プラグインコマンドにも追加されます。

・SRPG_UX_Windowsにアクター/エネミーそれぞれのステータスウィンドウの色を変えられる機能を追加(プ

ラグインパラメータから変更)

・スキルのタグに、報酬(経験値、お金、ドロップアイテム)を得なくするタグを追加(で報酬を得ないスキルにできる)

・敏捷差による2回攻撃(追撃)において、比率でなく差の絶対値で攻撃するか判定できるよう改良(プラグインパラメータから変更)

・敏捷差による2回攻撃(追撃)において、設定した比率/値に差が満たない場合、確率で攻撃を行うかどうかを変更できるように改良(プラグインパラメータから変更)→OFFにすると、設定値に満たない場合は2回攻撃を一切行わなくなる

・敏捷による2回攻撃(追撃)においてスキル・アイテムが使用可能かの判定を修正

・イベントコマンド「アクターの画像変更」で歩行グラフィックを変更した際にマップ上のユニットに反映されるよう改良

・マウス操作(特にマウスにカーソルが追従する場合)での挙動を改善(MouseOperation.js)。

・英語版サンプルゲームで、一部の説明文がウィンドウからはみ出していたのを修正。

・SRPG_PositionEffects.jsのcellTargetの不具合(橋の上を選択できなかったり、移動不可オブジェクトの上を選択できたりする)を修正

・SRPG_AuraSkillのオーラスキルで対象を行動不能にするオーラ(ステート)を作成した場合、オーラの範囲内で行動させようとするとエラーが生じる不具合を修正

・オーラスキルの適応のタイミングを改良(移動力が変化するオーラに、より適切に対応)

・戦闘シーンでのアクタースプライトの表示位置(Z座標)を改良

・マップバトルで複数回発動のスキルを使うと、回数が増えすぎてしまう不具合を修正

・(MZ)画面左上にアクター切り替え用のタッチボタンを追加。

・(MZ)SRPG戦闘以外の戦闘でタイムプログレスバトルが使用できるように改良(SRPG戦闘ではターン制になります)

・(MZ)画面サイズとUIサイズが異なる場合、アクターコマンドウィンドウの表示位置がずれる不具合を修正

・(MZ)画面サイズとUIサイズが異なる場合、AoEスキル使用時の戦闘シーンでアクターや背景の表示がずれる不具合を修正

・(MZ)戦闘シーンでステート変化のログウィンドウが重複して表示される不具合を修正(action後にclearResultを行うよう変更)

2024/5/12 Ver.1.15Q :

・プラグインヘルプの記載を日本語/英語両方に対応(Special Thanks : Gotcha Gotcha Games様)

・AoE_Animation.jsを組み込み

 →AoE(範囲)スキルは、これまで1対1の戦闘を複数回繰り返す形で実行されていましたが、今回の更新で1対多の戦闘で実行されるようになります。

・AoE_Animation.js組み込みに伴い、マップバトルの処理がシーンバトルと同様の流れになるよう改良

・AoE範囲内の味方全体を対象にする応戦を制作できるタグ『』を追加

・マップバトルのバトルメッセージでステート変化やバフ・デバフが表示されるよう改良

・戦闘開始時のキャラクターの向きの補正処理を改良

・戦闘終了時に移動・射程・AoE範囲を初期化するよう改良(コモンイベント等からの戦闘終了に対応)

・プレイヤーの表示状態(フォロワー表示や透明化など)をSRPG戦闘前に記録し、戦闘後に戻す機能を追加

・SRPG UX Windows_MZ.jsでリザルトウィンドウの表示時間を変更できるよう改良

・戦闘終了時に表示される経験値の値がずれてしまう不具合を修正

・ユニットの出現時や戦闘不能からの回復時、出現位置が他のユニットと重なっていると通行不能エリアに出現することがある不具合を修正

・戦闘画面での立ち位置をUIサイズに準拠するよう変更

・ウィンドウサイズを広げてゲーム画面外の領域が存在している場合、SRPG_ShowPath_MZ.jsを使用しているとゲーム画面外にカーソルを移動させた時にゲームが停止する不具合を修正

・SRPG_MouseOperation_MZ.jsで、画面サイズとUIサイズが異なっているとカーソルによる画面移動がうまく動かない不具合を修正

・プラグインでタッチ操作に関係する部分を改良

 *一部のタブレット端末でうまく動作しないという報告があります。どうしてもうまく動かない場合は、SRPG_MouseOperation_MZ.jsをOFFにしてみてください。

システム要件

Windows
macOS
    最低:
    • 追記事項: System supporting RPG Maker MZ
    推奨:
    • 追記事項: System supporting RPG Maker MZ
    最低:
    • 追記事項: System supporting RPG Maker MZ
    推奨:
    • 追記事項: System supporting RPG Maker MZ
* 2024年2月15日(PT)に、Steamクライアントは32ビットゲームまたはmacOS 10.14以前のバージョンのサポートを終了します。

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