プラットフォームを繋ぐルートをビルドしよう。アルゴリズムを理解し、正しいノードを選択する一人称視点のパズルゲームです。フワフワと追従するドローンを相棒にじっくり考えてみてください。

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このゲームについて

プラットフォームを繋ぐルートをビルドしよう。

アルゴリズムを理解し、正しいノードを選択する一人称視点のパズルゲームです。
フワフワと追従するドローンを相棒にじっくり考えてみてください。



L-ROOMは、開始地点のプラットフォームから次の部屋へ向かうためのテレポーターあるプラットフォームに向かうためのルートを構築するパズルゲームです。
ドローンに指示を出すことで表示される特徴的なホログラムの中で、正しいルートをビルドしましょう。

ルートをビルドするためのノードベースプログラム

ホログラムの中で示されるのは、いくつかのページで構成されたノードベースのプログラムです。
  • 初期値のノードリストを設定するシードのページ
  • ノードがどのように変化するのかを定義するブランチのページ
  • ノードリストを何回成長させるのかを決めるジェネレーションのページ
  • ビルドされた結果を閲覧するツリーのページ
シードやブランチのページのノードリストの中の空ノードや間違っているノードを修正してください。
ビルド結果はいつでもツリーのページで確認できます。
制限時間や修正可能回数はありません。正しいルートをビルドできるまで何回でもトライ&エラーを繰り返せます。

ノードの種類

ルートは3次元空間に展開されます。
そのため、XYZを基本に
  • X+とX-
  • Y+とY-
  • Z+とZ-
の6種類に加え、ある方向から別の方向に転回するためのノードが24種類と1から10まで10種類。

正しいルートをビルドできたら

正しいルートがビルドできたら、フローターを利用してテレポーターがあるプラットフォームに移動しましょう。
テレポーターに入ると次のルームに遷移します。
ぜひ全てのルームから脱出してみてください!

その他の特徴

  • 記号と数字のみのUI
  • フルコントローラーサポート
  • Steamクラウドセーブ

システム要件

    最低:
    • 64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です
    • OS *: Windows 7 SP1
    • プロセッサー: 64ビット CPU
    • メモリー: 4 GB RAM
    • グラフィック: DirectX10(シェーダーモデル4.0)以上を対応するグラフィクスカード
    • DirectX: Version 10
    • ストレージ: 2 GB の空き容量
    推奨:
    • 64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です
* 2024年1月1日(PT)以降、SteamクライアントはWindows 10以降のバージョンのみをサポートします。
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