CultureHouse(カルチャーハウス)は生物の培養実験を題材とした育成+アドベンチャーゲームです。 20世紀のモダニズム住宅から影響を受けた建物を舞台に、穏やかで奇妙な日々と、実験の背後に隠された幾つもの謎、そして最後に訪れる終末を描きます。
全てのレビュー:
ユーザーレビューはありません
リリース日:
発表予定
開発元:
パブリッシャー:

このアイテムをウィッシュリストへの追加、フォロー、スルーとチェックするには、サインインしてください。

Steamで「Kodansha Ltd.」のすべての作品をチェック
このゲームはまだSteam上でリリースされていません。

リリース予定日: 発表予定

興味がありますか?
ウィッシュリストに追加すると、リリースの通知が届きます。
ウィッシュリストに追加
 

レビュー

“謎の生命体を培養する7日間を描くADV『CultureHouse』。不穏な世界観や怪異を撮影する探索要素が不気味すぎる”
ファミ通

“不穏な生物培養シム『CultureHouse』は“明らかにヤバい生物”をあえて育成するゲーム。”
AUTOMATON

“理由が説明できない怖さがある「CultureHouse」のルーツは,モダニズム建築とシュールレアリスム”
4Gamer

このゲームについて

  • BitSummit Drift メディアハイライトアワード ファミ通賞受賞

  • 令和6年度 文化庁メディア芸術クリエイター育成支援事業 創作支援プログラム

あなたは、失踪した生化学者が暮らしていた住宅兼研究施設カルチャーハウスで7日間生活しながら、ジェニオと呼ばれる謎めいた生命体を育てます。

カルチャーハウスと縁のある訪問客と会話をしたり、周辺で起きる奇妙な出来事を観察しながらジェニオの育成を進めていくうちに、穏やかだった日常が少しずつ奇妙なものへ変容していきます。

あなたの死(あるいは世界の滅亡)によって一度幕を閉じた物語は、カルチャーハウスを訪れた1日目の朝から再びスタートし、あなたの選択によってジェニオは前回とは異なる姿に成長します。

破滅的なエンディングを何度か経験しながら、あなたは、生化学者が残したノートや訪問客との会話を手がかりに、カルチャーハウスで起きた悲劇的な過去の出来事、そして滅亡へ向かう世界とジェニオを繋ぐ謎に迫っていきます。

システム要件

    最低:
    • OS: Windows 10
    • プロセッサー: Intel Core i5-8400 | AMD Ryzen 5 3600
    • メモリー: 8 GB RAM
    • グラフィック: NVIDIA GeForce GTX 1650 | AMD Radeon RX 580
    • DirectX: Version 11
    • ストレージ: 10 GB の空き容量
    推奨:
    • OS: Windows 11
    • プロセッサー: Intel Core i5-12500H | AMD Ryzen 5 6600H
    • メモリー: 16 GB RAM
    • グラフィック: NVIDIA GeForce RTX 2060 | AMD Radeon RX 5700
    • DirectX: Version 11
    • ストレージ: 10 GB の空き容量
この製品のレビューはありません

この製品の自分のレビューを書いて、コミュニティとあなたの経験を共有してみましょう。このページの購入ボタンの上のエリアを使用して、レビューを書きましょう。