「滅びの墨」の災厄で世界は漆黒に塗り潰された。 その最も危険な領域 ―――「鎖宮」へ赴く豪の者たち。 人は、それを「墨滅者」と呼んだ。 和風×古典×3Dダンジョン、ここに誕生。 ハック&スラッシュの原点に迫る モノクロームRPG。
全てのレビュー:
賛否両論 (46) - このゲームのユーザーレビュー 46 件中 65% が好評です
リリース日:
2023年4月20日
パブリッシャー:

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このゲームについて

■残月の鎖宮とは。


「滅びの墨」の災厄で世界は漆黒に塗り潰された。
その最も危険な領域 ―――「鎖宮」へ赴く豪の者たち。
人は、それを「墨滅者」と呼んだ。

コアなRPGファンも納得の、強烈なまでに硬派を貫く伝統と格式を重んじたゲームシステムと世界観。
ゲームの世界を彩る水墨画のようなヴィジュアルと、和楽器アレンジによる壮大なオーケストラサウンド。
キャラクター育成とレアアイテムの収集、そしてストイックで歯ごたえのある難度など、
古典ダンジョンクロウラー×ハック&スラッシュを現代のプレイアビリティでモダンに昇華した一作。


■自分好みのキャラクターを育成できる職道システム!


9つの職道の中から、一つを選びキャラクターを育成。
成長を重ねる中でその職に沿った職道レベルが上がり、スキルを獲得できる。
重ねたスキル次第で自分オリジナルのキャラクターを育成して行くことも可能。


■滅びの墨とは。


その漆黒の災厄は、
ある日大地と空から「墨」が染み出すように出現し、
世界六泰陸に広がったのだ----。

「滅びの墨」の災厄で世界は漆黒に塗り潰された。
しかし、“残月の街”「異土」(イド)は墨の侵食に抗い続けていた。
「異土」は中世日本に似た文化をもつ「刻国」(トキノクニ)に属し、
天空に常に輝く「月」の真下に位置する強力な魔法技術結界に守られた城塞都市である。
「異土」は政府機関「刻国泰府」(トキノクニタイフ)を通じて
「刻国」のみならず世界各地に散らばった生存者たちを「異土」へと呼び寄せ、
優れた力を持つ者達の中から「墨滅者」を選抜。
墨の侵食地帯の中でも近づいてはいけない最も危険な領域―――「鎖宮」地帯へ赴く任務を依頼した。
彼らの力をもって滅びの墨の災厄を消滅せしめ、大地を浄化する方法を見つけようとしたのである。

システム要件

    最低:
    • 64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です
    • OS: Windows 10 64bit
    推奨:
    • 64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です
    • OS: Windows 11 64bit

『残月の鎖宮 -Labyrinth of Zangetsu-』のカスタマーレビュー

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