このSFサバイバル・ストラテジーゲームで、人類を滅亡の危機から救え。星々を旅して資源を求め、文明存続のためにコロニーを築き、軍事力を強化して圧倒的な脅威に立ち向かえ。
全てのレビュー:
ユーザーレビューはありません
リリース日:
2025年
開発元:
パブリッシャー:

このアイテムをウィッシュリストへの追加、フォロー、スルーとチェックするには、サインインしてください。

Steamで「Hooded Horse」のすべての作品をチェック
このゲームはまだSteam上でリリースされていません。

リリース予定日: 2025年

興味がありますか?
ウィッシュリストに追加すると、リリースの通知が届きます。
ウィッシュリストに追加
 

レビュー

“この新たなスペースストラテジーゲームは、RTS、4X、『Battlestar Galactica』的なサバイバル要素を組み合わせ、1つの面白い作品としてまとめられている。”
PCGamesN

このゲームについて




3世紀にわたり、ソル太陽系以遠で順調に探査と拡張を続けてきた人類が脅威にさらされている。地球は正体不明の艦隊に襲撃され、地球近傍領土は消失し、ほんの一握りの船が数千年も存続してきた種族の生き残りを乗せるだけとなっていた。人類の灯を消し去ろうとする容赦ない脅威が迫る中、この「崩壊」を生き残るためには、これまで対立してきた勢力同士の協力が余儀なくされている。


残された艦隊の司令官として、未来を守るのはあなたの肩にかかっている。人類に克服できない脅威はない。気概と強い意志をもって人類を生存へと導かなければならない。

  • 行く先を偵察し、星系から星系、そしてPOI(興味を引く地点)へと進路を取り、生存に不可欠な資源を求めながら、世界を探索せよ。一つの間違いが大きな代償を伴う。一歩間違えれば、敵に包囲されかねない。このノンリニアなストーリーキャンペーンでは、プレイヤーは地球近傍領土の小さな岩塊からゲームを開始し、最後の辺境地まで導かれることとなる。
  • 超光速移動は過去のものだ。ブリーチ・ゲートが宇宙空間での安全な経路を築き、ブリーチするたびに別の太陽系へと移動ができる。同じ経路を辿ることとなるゲームは2つとない。次回プレイ時には、別の経路やアプローチを探索することができる。
  • 最良の結果を導くために艦隊を編成せよ──数の力を求めるか、それとも異なる目標を追従する自律型の小船団に分けるか。小船団は、直接攻撃によって全滅する可能性が高いが、その船団の犠牲によって残りの小船団たちが生き延びることができたりもする。それぞれのシナリオに対して、複数の効果的なアプローチが存在する。




無限に広がる宇宙では、自由に使える資源も無限に存在する。しかし、それらを獲得することは不可欠であるだけでなく、危険に満ちている。

  • プレイヤーが遭遇する惑星には、潜在的なリスクと報酬の両方が存在する。船に搭載されたスキャン・システムを使えば、その惑星で利用可能な資源とその正確な位置を特定することができ、着陸に理想的な場所を選ぶことができる。
  • 地上探索は、直接プレイヤーの指揮下にあるため、プレイヤーも部隊を指揮するためにその惑星の地表へと移動する。現地の派閥や生存者など、旧植民地の残党たちと戦うプレイヤー部隊と軌道上に停泊している艦隊との間で、プレイヤーは多種多様で複雑な問題に対処していくこととなる。地表での基地建設やユニット管理といった伝統的なRTSシステムは、宇宙でのオペレーションとはまったく異なるメカニズムを導入している。
  • その土地の資源を採掘して利用可能な部品を精錬したり、新たな研究開発の動機となる設計図やサンプルを入手するため、惑星を何らかの方法で平和にし、一時的な入植地を築け。艦隊の存続が最優先だが、資材や核となる必需品が無ければ、それも難しい。
  • 資源を必要に応じて、必要な場所へ移せ。物理的資源に頼るということは、いつでもどこでもそれらを利用できるというわけではない。弾薬を持たない兵士は無防備になり、タンクに燃料がない車両は動かない。皿に食べ物が無ければ人は死ぬ。資源の管理とは、単に入手するだけではなく、精製や分配も重要となってくる。
  • ドローンができることは限られている。人こそ最も重要な資源だ。無人の砲台、パイロットのいない戦闘機、エンジニアのいない建設プロジェクトなどから得られるものは何もない。船のモジュールには乗組員が、研究所には科学者が必要であり、皆の生命と健康を維持できるのは衛生兵だけである。




狩りはやがて終わりを迎える。自分の意志であれ、運命の残酷さであれ、時には自分の死と直面することもある。

  • 敵は十分な武装と能力を備えている──人類の滅亡を見届けるまで進撃を止めることはないだろう。迎撃機や戦闘機から主力艦にいたるまで、脅威はさまざまな形と大きさでやってくる。避けられない事態に備えて準備を整えておくが必要だ。
  • 「崩壊」によってもたらされる危機を乗り越えるため、技術的優位に立つことに努めよ。旧植民地や未踏の惑星で発見された設計図や素材に科学者を割り当て、新たな攻撃兵器や防衛兵器、そして民間能力を開発せよ。
  • 適切な仕事に適切な道具を用意せよ。旧式デザインに慢心していると、いずれ性能が追いつかず、劣勢に立たされることとなる。モジュラーシステムを用いて、船や地上部隊をカスタマイズし、予備電力や武器、そしてスペースを管理して、手元のタスクに適切なバランスを確保しておこう。
  • 地上や軌道上での戦闘は、コストがかかるうえに命懸けだが、避けられない場合もある。宇宙戦闘は主に、惑星軌道に沿って移動する艦隊によって惑星軌道上で行われ、機敏な戦闘機から巨大な主力艦までさまざまな船が交戦する。軌道上では、宇宙ステーションや兵器プラットフォーム、そして狡猾な戦術が勝敗を分けるが、地上戦では基地建設や資源収集など伝統的なRTSメカニクスやユニットタイプに頼ることとなる。
  • 時には脱出が唯一の選択肢となることもある。後衛部隊を率いて、組織的な戦術的撤退を行えば、物資や乗客を回収し、別の星系へと移動し、ゲームを進めることが可能だ。




本格的なプラネット・エディターでは、資源やPOI(興味を引く地点)など、オブジェクト配置を手動で行える機能と自動生成機能を組み合わせ、非常に柔軟性の高い自分だけの惑星を作ることができるオプションが用意されています。作成された惑星は、星系エディターによって設計された太陽系に配置することができ、またシナリオエディターを使用して太陽系をまとめることも可能です。シンプルで、視覚的なノードベース・システムを使って、敵を配置したり、イベント・トリガーを構築したりして、自分だけのストーリーを作りましょう。

システム要件

    最低:
    • 64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です
    • OS: Windows® 10 (64-bit)
    • プロセッサー: Intel® Core™ i5-2400 (quad-core) / AMD® FX-Series™ FX-8100 (quad-core)
    • メモリー: 8 GB RAM
    • グラフィック: NVIDIA® GeForce® GTX 650 (2 GB) / AMD® Radeon™ HD 7750 (2 GB)
    • DirectX: Version 11
    • ストレージ: 10 GB の空き容量
    推奨:
    • 64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です
    • OS: Windows® 10 (64-bit)
    • プロセッサー: Intel® Core™ i5-3570 (quad-core) / AMD® FX-Series™ FX-8300 (quad-core)
    • メモリー: 8 GB RAM
    • グラフィック: NVIDIA® GeForce® GTX 970 (4 GB) / AMD® Radeon™ R9 290X (4 GB)
    • DirectX: Version 12
    • ストレージ: 10 GB の空き容量
この製品のレビューはありません

この製品の自分のレビューを書いて、コミュニティとあなたの経験を共有してみましょう。このページの購入ボタンの上のエリアを使用して、レビューを書きましょう。