よくあるシンプルなミニゲーム10本を、最新の技術・レイトレーシングを使って全力で作ってみました!DLSS対応によりGTX1080でもフルスクリーンで30フレームで動くようになりました!
リリース日:
2021年6月18日
開発元:
パブリッシャー:
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スクリーンショット #2
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スクリーンショット #4
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シンプルレイトレーシングシリーズミニゲーム10を購入する

 

このゲームについて

AAA級のゲームのためだけにレイトレーシング技術はあるのでしょうか?

否!

Unityを使って簡単にレイトレーシング対応ゲームが作れる昨今。

シンプルなミニゲームでレイトレーシングを使ってもいいのではないのか?

そう思い、サクッと10本作ってみました。


ゲーム内容
1・もぐらたたき
2・ブロック崩し
3・車除けゲーム
4・エアホッケー(2P対戦:同時接続20人まで)
5・蛇ゲーム
6・ランゲーム
7・チキンレース
8・壁除けゲーム
9・猫ジャンプ
10・ゾンビ除けゲーム

以上のゲームで遊べます。

6・ランゲーム
は実験的にYoutube動画を再生できるようにしています。
インストールフォルダ以下のフォルダ
SimpleRayTracingMiniGame_Data\StreamingAssets
にある、
musics.txt
を編集することで様々な動画で遊ぶことができます。
動画URL ,_,時間群
時間群はこのゲーム中にEキーを押すと表示されるエディットボックスにタップしたタイミングの時間が蓄積されていくのでそれをコピペしてください。

ゲーム中、下記のような隠し機能があります。
Pキー レイトレーシングON・OFF
Fキー フレームレート表示ON・OFF
Nキー レンダリング解像度を下げる
Mキー レンダリング解像度を上げる

一通り実装していますが、今後もバージョンアップしていく予定です。

2021/6/25
DLSSに対応しました!
バージョンアップするとフルスクリーンで起動するようになります。
(GTX1080でだいたい30フレームで動いています。)

システム要件

    最低:
    • 64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です
    • OS: Windows10
    • プロセッサー: i7
    • メモリー: 8 GB RAM
    • グラフィック: GTX1080
    • DirectX: Version 12
    • ストレージ: 200 MB の空き容量
    推奨:
    • 64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です
    • OS: Windows10
    • プロセッサー: i7
    • メモリー: 8 GB RAM
    • グラフィック: RTX2060
    • DirectX: Version 12
    • ストレージ: 200 MB の空き容量
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