Boxed Inはバーチャルリアリティー用に設計・開発されたもので、キーボード&マウスとコントローラーのどちらを使っても『従来の』方法で楽しむことができる。マッチを作って、色付きのキューブを部屋から片づけなければならない。キューブは正面や上や下から飛んでくる。Boxed In は使わないように!
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リリース日:
2017年12月22日
パブリッシャー:

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レビュー

“Boxed In is a stone-cold addictive blast”
85% – Gaming Nexus

“Boxed In is challenging and it has me coming back for more”
80% – PC Invasion

“You don’t play FIFA and wish for a rugby mode, do you?”
80% – Pure PlayStation

このゲームについて

あなたは気がつくと出口のない部屋にいる。カラフルなキューブが遠くの壁や天井、床からあなたの方に向かってくる。潰されないためには同色のマッチを作らなければならない。マッチができるとキューブが爆発して、同色のキューブに触れている人たちを破壊する。勢いがどんどん増してくる。あなたはいつまで生き残れる?

もっとゆったりプレイしたいなら、ソリティアモードがおすすめ。最初は部屋が動かないキューブでいっぱいなので、ゆっくり片づけられるよ。音楽もよりリラックスムード!

難易度は、色の数、マッチの種類、ブロックがどこから来るかの3要素で決まる。3色をマスターしたら、色を4色や5色に増やせる。1列に3本のマッチを作るのが簡単すぎたら、1列4本に切り替えてみてね。上と下とどちらから押し潰されたいかは、ブロックの方向設定で決定。全部で36種類のプレイパターンがあるよ。

あなたはキューブの色を変えたり、キューブを新追加したり、近くにあるキューブをプッシュできる。VRの有無に関わらず、ゲームをプレイすることが可能。チュートリアルを実行して、各コントロールタイプの練習もできる。

キューブに潰されてしまうか(サバイバルモード)、部屋をきれいにしてしまう(ソリティアモード)前に、できる限りの高得点をとることがこのゲームの目標。キューブを素早く片づけてしまうと、マルチプライヤーをゲットでき、スコアが急速に増加するよ。ゲームモードは36種類あって、それぞれに専用のリーダーボードがある。自分の名前を上げて、友達と戦ってみよう!

ところで、部屋の外に何があるの?

システム要件

    最低:
    • OS *: Windows 7
    • プロセッサー: Intel Core i5-4590 or AMD FX 8350
    • メモリー: 4 GB RAM
    • グラフィック: nVidia GTX 1060 or AMD Radeon RX 480
    • DirectX: Version 9.0c
    • ストレージ: 150 MB の空き容量
    • サウンドカード: Optional
    • VRサポート: SteamVR
    • 追記事項: These minimum specs are to allow the game to be run in VR on HTC Vive or Oculus Rift.
* 2024年1月1日(PT)以降、SteamクライアントはWindows 10以降のバージョンのみをサポートします。

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