このゲームについて

異変があったら引き返せ

大人気だった『2番線 | Nibansen』『3番線 | Sanbansen』『4番線 | Platform 4』『5番線おじさん救出編』――

駅のホームがループし、わずかな“異変”を見抜く遊びで好評を博した「番線シリーズ」が、ついにオンライン協力に対応して帰ってきます。最大4人のフレンドと協力し、異変を即時報告してステージを鎮圧。シリーズ伝統の“静かなホーム×突発異変”の緊張感を、フレンドと楽しむことができます！

新要素

• シリーズ初のオンラインモード 役割分担して効率的に異変を探そう！ 

• オンライン／オフライン自由選択 ソロで黙々と、あるいは仲間とワイワイ――気分に合わせてモード変更可。

• 原点回帰の“異変探し” 5番線で好評だったレスキュー要素はスピンオフに残し、6番線は王道の異変探しへ。

• シリーズ最多の異変数 「番線シリーズ」史上最多の異変数！毎回違う楽しみがあなたを待ち受ける。

• 最大4人協力プレイ 異変探し班／救助班など分担も自由。1人でも引き返せないとゲームオーバーになるため、連携が鍵。

■ 歴代作で“神ゲー認定”されたポイントを継承

• リアルな駅ホームと駅構内案内風ガイド

  • 「異変が起きたら反対の通路に戻れ！」──作中の看板は今回も健在で、没入感とシュールさが同居。

• “見つけた瞬間ゾクッ”とする観察ゲーム性

  • 広大なマップ＆想定外のジャンプスケアで話題となった初代の緊張感を再現。

• テンポの良さ

  • 1ラウンド1～20分。短時間でループ完走でき、リトライも即。

• 難度バランスの進化

  • 3番線でピークに達した高難度、4番線で“マップを絞って異変濃縮”と称賛された遊びやすさ――その“いいとこ取り”を実現。

• キャラクター人気

  • 5番線で救出対象になった“おじさん”も再登場予定。

■ こんなプレイヤーに

• 『Phasmophobia』『Lethal Company』の協力感が好き

• 「8番出口 | Exit8」ライクの観察ゲームを仲間と遊びたい

• ホラーは苦手だけど謎解きは好き——驚かされ笑いたい

■ 動画・配信ガイドライン

• 許可不要＆収益化可能

  • 本作のゲーム実況・配信・切り抜き・レビュー動画は、個人／法人を問わず事前許可なく制作・投稿いただけます。

  • YouTube、Twitch、ニコニコ動画など主要プラットフォームでの広告収益、スーパーチャット、メンバーシップ、スポンサー表示などの収益化も自由です。

• お願い

  • ガイドラインは予告なく更新される場合があります。最新情報は公式Xをご確認ください。

深夜のホームに潜む異変は、誰かと共有するともっと怖くて、もっと楽しい。

仲間と一緒に“異変探し”の旅へ――出発進行！