STEAM

すべてのゲーム > アドベンチャーのゲーム > SHANNONシリーズ > アパシー殺人クラブ

コミュニティハブ

アパシー殺人クラブ

『部活動の時間です。さあ、人殺しをはじめてください』一癖も二癖もある強者ぞろいの巨大コミュニティ、それが鳴神学園。そこには、ありとあらゆる部活動が存在し、到底常識では考えられない特殊な闇の倶楽部がある。その一つが殺人クラブだ。

全てのレビュー:

やや好評 (22) - このゲームのユーザーレビュー 22 件中 77% が好評です

リリース日:

2024年7月24日

開発元:

SHANNON

パブリッシャー:

SHANNON

タグ

ユーザーが定義したこの製品への人気タグ:

+

このアイテムをウィッシュリストへの追加、フォロー、スルーとチェックするには、サインインしてください。

機能

シングルプレイヤー

ファミリーシェアリング

プロフィール機能制限

言語:

	インターフェイス	フル音声	字幕
日本語	✔

タイトル: アパシー殺人クラブ
ジャンル: アドベンチャー

開発元: SHANNON

パブリッシャー: SHANNON

シリーズ: アパシー, 学校であった怖い話

リリース日: 2024年7月24日

アップデート履歴を表示関連ニュースをチェック掲示板を表示コミュニティグループを検索

埋め込み

Steamで「SHANNON」のすべての作品をチェック

アパシー殺人クラブを購入する

$14.99

カートに入れる

このゲームについて

一癖も二癖もある強者ぞろいの巨大コミュニティ、それが鳴神学園。
そこには、ありとあらゆる部活動が存在し、到底常識では考えられない特殊な闇の倶楽部がある。
その一つが殺人クラブだ。
そこは快楽殺人鬼たちの巣窟。理由もなくただ己の欲望を満たすためだけに人を殺す恐ろしいサイコパスたちのたまり場だ。
彼らは部活動と称し、毎回ターゲットを決めてはゲーム感覚で人殺しに勤しんでいる。

が、そこは鳴神学園。狙われるターゲットたちも、おとなしく殺られるような連中ではない。
下手をすると返り討ちにあってしまう、ウサギの皮を被ったオオカミも当たり前のように潜んでいるのだ。
この物語は、そんなオオカミたちをターゲットに選んでしまった、どこか抜けていて憎めない哀れなサイコパスたちの日常を描いたホラー・コメディ・アドベンチャー・ゲームである。

概要

このゲームは分岐型アドベンチャーゲームです。
このゲームは『アパシー　ミッドナイトコレクションvol,1』に収録された『恵美ちゃんの殺人クラブ観察日記』を『アパシー　鳴神学園七不思議』と同一の設定に修正し、新たなシナリオや選択肢をふんだんに盛り込んだ作品となります。
今回用意されているシナリオは８本、エンディングは57種類です。
後日発売される追加シナリオをダウンロードすることによって、選べるシナリオ、選択肢やエンディングは増えていきます。

なお、この物語はフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。
またこの作品には、一部性的な表現や暴力的な描写が含まれています。そのような表現や展開に対して不快や不安を感じる方は、ご自身と相談のうえ、自己責任でプレイしてください。

攻略について

PDFでフローチャートを同梱しています。
「プレイ」をクリック後、攻略チャート[PDFファイル]を選択してください。
又は、「管理」＞「ローカルファイルを閲覧」＞「Guide.pdf」からご覧ください。

実況・配信について

こちらの作品は2024年8月3日以降の動画投稿・配信を許可します。
キャプション等に権利表記の記載をしてください。（ⓒ株式会社シャノン/飯島多紀哉）
他者を誹謗中傷している場合や公序良俗に反していると判断した場合、動画の削除や配信中止のお願いをすることがございます。

成人向けコンテンツの説明

開発者はコンテンツを次のように説明しています：

このゲームには以下を含むイラストやテキストによる表現が含まれております。苦手な方はご注意ください。
・殺人
・暴力
・いじめ
・薬物
・自傷行為、自殺

システム要件

最低:

64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です
OS: Microsoft Windows 10 / 11
プロセッサー: Intel Pentium4 2.4GHz 以上
メモリー: 1.5 GB RAM
DirectX: Version 9.0c
ストレージ: 1 GB の空き容量

推奨:

64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です
OS: Microsoft Windows 10 / 11
メモリー: 3 GB RAM
ストレージ: 2 GB の空き容量

◎はじめに

　　このソフトは「アパシー殺人クラブ」の製品版です。
　　この作品はフィクションであり、登場人物、団等は全て架空のものです。

◎著作権

　　このソフトの著作権は「株式会社シャノン/飯島多紀哉」にあります。