日曜から土曜までの1週間を7種類のオリジナルカードにして、各4セット計28枚をカレンダーのように並べて対戦するカードゲームです。正しい位置にカードを納めて、その場に置かれたコインを取得し、連続で取ると得られるボーナスと合わせて相手と競い合います。26あるアルファベットのキャラクターの中からプレイヤーを選択し、最強を目指してみてください。
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リリース日:
2023年7月26日
開発元:
パブリッシャー:

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このゲームについて

■ どういうゲームなの?

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日曜から土曜までカレンダーと同じ7×4=28マスのそれぞれに、カードが裏になって置かれています。置かれた全てのカードが表に置き換えていく対戦ゲームです。

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裏に置かれているカードを取るとコインが現れます。10点のコインが20枚、50点のコインが4枚、100点のコインが4枚が、各マスに置かれていています。

<3>
手持ちのカードの曜日と(コインが置かれた)空いているマスの曜日が同じであれば、その位置に手持ちのカードは自動的に置かれます。カードを置く際に、置いてあるコインを取得します。

<4>
手持ちのカードが無い状態であれば、続けて裏のカードを取ることができます。そこから続けて置けるマスがある場合は自動でカードは置かれ、連続でコイン取得することで「コンボ」が発生します。

<5>
最終的に取ったコインの枚数で競い合いますが、全てのカードを置き終わった後で「コンボ」の数に応じたボーナスのコインが追加でもらえます。その合算で勝敗が決まります。

<6>
このゲームのタイトルにもなっている2月は、4年に1度くる「うるう年」で1日増えます。このゲームも4戦に1度、カードが1枚「うるうカード」が追加されます。このカードを取った場合は、すぐに所定の場所に配置され100点のコインを得ることができます。

<7>
プレイヤーも対戦相手も、26あるアルファベットから選びます。勝ち進めば勝ち取った分の得点が積みあがっていきますので、どこまで進めるか試してみてください。1人で遊ぶモード「おひとりさま」では、終わりに向かうにつれて少しだけ展開があります。

システム要件

    最低:
    • 64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です
    • OS: Windows 10 Home
    • プロセッサー: Intel(R) Core(TM) i7-9700 CPU @ 3.00GHz 3.00 GHz
    • メモリー: 16 MB RAM
    • グラフィック: Geforce GTX 1660
    • ストレージ: 300 MB の空き容量
    推奨:
    • 64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です
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