五線譜に表示される音符に対応する鍵盤を弾くシンプルなピアノ練習アプリです。 読譜と鍵盤の位置を覚えるときに良いかと思います。 Midiファイルを読み込んでプレイすることもできます。 注意:Midiキーボードが必須です。
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リリース日:
2021年5月17日
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このソフトウェアについて

ピアノの練習用アプリです。
五線譜に音符が表示されるので対応している音階のキーを押していきます。
シンプルなアプリです。

Midiファイルからファイルを読み込んで楽譜を表示することができます。
配布されているMidiファイルから練習をすることができます。

簡単な楽譜しかできませんが、自分で音階を設定して楽譜を表示することもできます。

読譜や鍵盤の位置の学習に役立つと思います。


注意!:
Midiキーボードを使ってピアノの練習をするアプリなので、Midiキーボードがなければ遊べません。
必ず、Midiキーボードを用意してからプレイしてください。



遊び方について
メニューボタンを押すと、どんなモードでプレイするかを選択するUIが表示されます。

「シンプルモード」
右手と左手、それぞれに最大の音階と最小の音階を設定します。
音符の数を設定します。
スタートボタンを押すと音符の数の分、設定した音階の範囲内で、ランダムに音符が生成されます。

「和音」
選択した音をランダムに選び、その音をベースにトライアドの和音を作成します。
「Midiキーの入力を取る」にチェックを入れると、Midiキーを押したらその音階が選択されます。
画面に表示されているMidiキーボードをクリックしても選択できます。
スタートボタンを押すと、音符の数に入れた個数分、音符が作成されます。

「単音」
選択した音が単音で表示されます。

「Midiデータ」
Midiファイルを選択するとその音符を表示します。
自分でDAWから作ったMidiファイルや配布されているMidiファイルを使って練習することができます。
注意:
選択できるのは、一つのチャンネルだけです。

「履歴から」
今までにプレイした履歴からMidiファイルを選びます。
プレイボタンを押すと楽曲が再生されます。


プレイ中は、Midiキーボードを押すと画面上に表示されている楽譜に対応した音符が表示されます。
画面下のMidiキーボードでは押しているキーの色が変わります。


画面上部にある「Midi機器」が「未検知」だとプレイすることができません。
何かMidiキーボードのキーを押して、「検知」されている状態にする必要があります。

システム要件

    最低:
    • 64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です
    • OS: windows10
    • プロセッサー: cpu celeron
    • メモリー: 4 GB RAM
    • ストレージ: 500 MB の空き容量
    • 追記事項: Midiキーボードが必須です
    推奨:
    • 64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です

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