ASTRAは、チップチューン専用シーケンサー(DAW)です。 作成された譜面を元に、波形を動的に生成し、楽曲を制作することができます。
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リリース日:
2021年2月26日
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このソフトウェアについて

ASTRAは、チップチューン専用シーケンサー(DAW)です。
作成された譜面を元に、波形を動的に生成し、楽曲を制作することができます。

チップチューンとは、今となっては大きな意味を持ちますが
ここでの「チップチューン」は、「矩形波、三角波、のこぎり波、ノイズ」等の波形(音色)を使用した音楽のことを指します。
ASTRAには、音源データは含まれていません。そのかわりに、「計算式」が組み込まれています。
あなたが作成した譜面データにあわせて動的に波形を生成し、鳴らす。これが、ASTRAが「シーケンサー」である所以です。

シンプルかつ高機能なASTRAの特徴を紹介します。

■ チップチューンの打ち込みの最適な、コンテナ・トラック方式
 ▶「コンテナ」
  ASTRAは、楽曲データを「コンテナ」たちによって形成されています。
  プレイヤーは、コンテナを作成し、コンテナが内包する「トラック」を編集します。
 ▶「トラック」
  コンテナの中には、「トラック」が含まれています。
  1つのトラックに、1つの音色を記入することができます。
  そして、ピアノロール操作はこれに最適化されています。
  トラックは最大10個まで作成可能となっています。

■すべてが集約されたコマンド方式
 プレイヤーは、コンソールにコマンドを打ち込むことで、
 再生、保存、ビブラートのかかり具合の調整から、ピッチの調整など、
 様々なことを行うことができます。
 ASTRAの機能はほぼすべてが、コマンドに集約されているため、
 非常にシンプルかつ高機能なデザインを保っています。
 「コマンド」というと一見敷居が高いように思えますが、そうではありません。
 プレイヤーはreadmeに書かれたコマンドを眺めるだけで、
 ASTRAのほぼすべての機能を網羅することができます。
 他社製の非常に高級で多機能なDAWを使用するとき、あなたは機能をすべて把握できるでしょうか?
 まず、使い方をググることになるでしょう。
 ASTRAでは、それが必要ありません。

それではさっそく、チップチューンの制作に取り掛かりましょう。
ASTRAを使って。

システム要件

    最低:
    • 64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です
    • OS: Windows10
    推奨:
    • 64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です

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