このゲームについて

Elementiteは、以前見たことない形のチャレンジと秘密に満載した、広闊で乱れるオープンワールドを背景として天然な属性と未来的な火器を使う3人称視点シューティングRPGです。時間をコントロールできる特殊な能力を持っている戦闘員「クロノ」で近距離スキルと天然属性の色々な火器を使い敵を片付けながら戦闘を掌握することができます。火・氷・電気・毒属性をまとめる多様な組合と戦略を使って戦闘で勝ち、Unreal Engineとレイトレーシングに駆動される現実的なグラフィックを体験しましょう。

ゲームのアイデアは下記のレファレンスでお借りしました。

錠剤を飲んだら超能力が生まれるストーリー映画「プロジェクト・パワー」(Netflix, 2020)
「Devil May Cry」シリーズの「ハックアンドスラッシュ」仕組み
「The Division」の3人称視点のシューティングやRPGが組み合わせた要素
「Dark Souls」のボスのメカニズムと回避要素

ストーリー

「人類は身体の天然属性を目覚めさせる方法で身体を強化する鉱物を発見した。これによって火器を含むほとんどの物理的ダメージを受けず、属性を制御する超人的な能力を持つようになった。
鉱物をベースとしたこの物質は市場製品となり、まもなくコントロールできないほどの世界的に流行っていた。
数十年後、この物質を乱用し、人類は意識を失ったり奇妙な副作用を患うなどの病気になって徐々に破壊され、純粋な鉱物を使用できる人はそれほど多くなくなった。他の場合として、身体能力をとんでもないレベルに引き上げたこともあった。
無政府状態で争いを制御するのは鉱物を抽出し研究する大企業であった。人々が知っていた社会は崩壊し、私設軍隊、テロリスト集団、反乱軍勢力、そして彷徨う数十人の中毒者だけが戦争が勃発した街を埋め尽くすことになった。民間人は家の外に出ることができなかった。」

世界で最後に残った民主主義政府を没落させた世界大戦以後、遠い未来のメトロポリスの残骸からゲームは始まります。ユーザーの皆さんはエレメンタイト事件の生贄として、ラボで脱出した最後の政府の在郷軍人のクロノで世界を体験します。彼は時間をコントロールできる特殊な能力を習得したため、現在追われています。

クロノ

ユーザーの皆さんは才能あるワールドカウンシルの在郷軍人、クロノで世界を体験します。カウンシルが崩れて、企業に囚われるまで恋人だったブリジットと共に数年間世界中の文明の没落を塞ぐため戦闘を繰り返しました。そして実験に通じて見たことない力を目覚しました。

ゲームの特徴

エレメンタイトシステム

エレメンタイトを使った戦闘システムは近接攻撃・発射モードで別れます。
-近接攻撃：クロノは自分の身体から基づいた時間能力が付け加えたナイフを使ってテレポート・減速・時間膨張等、時空間に影響を与える様々なコンボと能力を駆使します。
また、レベルを上げて商店でスキルを購買すると属性を使った物理的な打撃を駆使することができます。
-発射モード：クロノは火・氷・電気・毒の最大4属性の火器を同時に使えます。
敵は特定の属性に免疫で、プレイヤーは敵の弱点の属性で変換しながら撃つ必要があります。
(例：氷属性の敵は火属性で攻撃、火属性の敵は毒属性で攻撃)
Elementiteの戦闘システムはこのように進行されます。プレイヤーは実時間で敵の属性にダメージを与えられる武器や物理的な攻撃を選択し、スキルを使用します。
あらゆるRPGゲームのように、クロノはレベルを上げる度にパワー（ダメージ）・生命力（抵抗）・DEX(タイムスキル)の3つのポイントを使えます。



その他

-隠れ気術、または武装戦闘
-メイン・サブクエストや思っきり楽しめる自由なオープンワールド
-制作アイテムの収集、自分のプレイスタイルによってキャラを強化できるスキルの購買
-新たに獲得できる防具・火器・近接武器
-異次元で繰り広げられるバトルアレーナ
-シネマティック、ダイナミックなボスたちとの戦闘
-UE4とレイトレーシングを使った高品質グラフィック

開発者について

はじめまして。ブラジル出身のElementite開発者、Daniloと申します。このゲームは2020年5月から開発し始め、2022年内にリリースしようとしています。ゲーム開発者になって6年が経つ、 Room 404 (PC)・BlackIris (PC)・Eternal Soldier (Mobile)・Volcan Defend the Tower (PC)等のインディーゲームを制作しました。現在は感染症によって一人で在宅しながら開発中です。

私は楽しく挑戦敵なElementiteを作りたいです。そのためには、このようなゲームに興味があるコミュニティーから持続的な意見等のフィードバックが必要です。SNSを通してゲームに導入した機能を活発に共有して行く予定なので、皆様のご意見・アイデア・テスト等はいつも喜んで承ります。

皆様がこのゲームをお好きになれると嬉しいです。