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迷路探偵ピエール：ラビリンス・シティ

パズルゲーム『迷路探偵ピエール：ラビリンス・シティ』は世界中的大ヒットの迷路絵本『迷路探偵ピエール』のゲーム化作品です。プレイヤーはゲームの中で名探偵ピエールとなり、盗まれた秘宝「迷路ストーン」を取り返すために、迷路のように入り組んだ街のさまざまな場所をめぐります。魅力的なNPCたちと交流しながら、迷路の街の謎を解くことも可能です！

全てのレビュー:

圧倒的に好評 (1,745) - このゲームのユーザーレビュー 1,745 件中 96% が好評です

リリース日:

2021年6月22日

開発元:

Darjeeling

パブリッシャー:

Pixmain

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機能

シングルプレイヤー

ファミリーシェアリング

言語:

	インターフェイス	フル音声	字幕
日本語	✔
英語	✔
中国語（簡体字）	✔
中国語（繁体字）	✔
フランス語	✔
イタリア語	✔
ドイツ語	✔
スペイン語 - スペイン	✔
韓国語	✔
ロシア語	✔

サポートされた全 10 言語を表示

解除できる Steam 実績：41

真の迷宮探偵

ミスターXのファイル

全 41 個
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タイトル: 迷路探偵ピエール：ラビリンス・シティ
ジャンル: アドベンチャー, カジュアル, インディー

開発元: Darjeeling

パブリッシャー: Pixmain

リリース日: 2021年6月22日

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受賞リスト

Visual Design Award - IndieCade 2020
Labyrinth City: Pierre the Maze Detective was awarded the Visual Design prize during IndieCade 2020! Learn more here

Best Quality of Art - Game Connection Asia, Indie Development Awards 2020
Labyrinth City: Pierre the Maze Detective was awarded Best Quality of Art prize during Game Connection Asia 2020!

Best Oversea Game - indiePlay 2020
Labyrinth City: Pierre the Maze Detective was nominated in the Best Oversea Game category during indiePlay 2020!

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2 アイテムを同梱： 旅人ソフィア, 迷路探偵

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レビュー

“The developers of Labyrinth City have pulled off the seemingly impossible: they’ve actually made a maze game that is fun to play”
IndieCade

“I love it because it seems like something games are so uniquely poised to do: to breathe new life into things.”
Eurogamer

ラビリンス・シティ＠ピエールのTwitter

このゲームについて

indiePlay2020「Best Overseas Games」とIndieCade2020「Visual Desing」をダブル受賞した大ヒット作！Homo Machina (2018) と Californium (2016)のプロデューサーが届く、その最高なパズル体験はビデオゲームで再登場！

『迷路探偵ピエール：ラビリンス・シティ』の世界では、プレイヤーは名探偵ピエールとなり、魔法の宝石を取り返す旅に出ます。その旅で面白い人や物にたくさん出会い、その人達と交流したり、物を触ったりするこで、紙上では得られないユニークなゲームプレイを楽しめます。IC4Designによって作られたファンタスチックな『迷路探偵ピエール：ラビリンス・シティ』の世界をぜひご堪能ください！

【ストーリー】

大変です！博物館に珍蔵されている「迷路ストーン」は怪盗Xに盗まれました！盗まれた秘宝を取り返すために、名探偵ピエールは複雑な迷路を抜け、あらゆる困難を乗り越えなければいけません。でも、あのピエールなら、きっと大丈夫でしょう！

【ゲームプレイ】

パズルゲーム『迷路探偵ピエール：ラビリンス・シティ』は世界中的大ヒットの迷路絵本『迷路探偵ピエール』のゲーム化作品です。本ゲームでは、プレイヤーはユニークな画風に描かれた何枚ものマップの迷路を抜け、怪盗Xの居場所に行きます。その旅で出会った人たちと会話することで、本作のサブストーリーまで楽しむことができます。また、マップ上に隠されているアイテムを収集すると、意外な収穫が待ってるかもしれません！

【ゲームの特徴】

パズルゲーム『迷路探偵ピエール：ラビリンス・シティ』はIC4DESIGN Studioによって制作された大ヒット迷路絵本『迷路探偵ピエール』のゲーム化作品です。ユニークな手書き風イラストを楽しみながら、ものすごく細かく描かれたこの迷路の世界を満喫しましょう！
100個以上のミニパズルゲームと収集可能アイテム。
500個以上の会話・操作コンテンツ。
バラエティーに富んだマップと様々なプレイ要素。
オリジナルサウンドトラックとマップの相性もバッチリ！
様々な情報が錯綜している中で、色々なアイテムを収集しながら怪盗の居場所を見つけ、博物館の秘宝を取り返しましょう！
対応言語：日本語、英語、中国語 (簡体字)、中国語 (繁体字)、フランス語、ドイツ語、ロシア語、スペイン語 - スペイン、イタリア語、韓国語

【Darjeelingについて】

Darjeelingは2009年、Marc LustigmanとNoam Roubahによって設立されたフランスのマルチメディアスタジオで、ドキュメンタリー映画、TVアニメーションとビデオゲームの制作に関わる業務を行っているスタジオです。2016年に開発したゲーム『Californium』が初めて成功し、2018年にゲーム『Homo Machina』でGame Connection Americaの「Best mobile/tablets」と「Ping」をダブル受賞しました。

【IC4DESIGN Studio（『迷路探偵ピエール』の制作会社）について】

『迷路探偵ピエール』シリーズの制作会社IC4DESIGN Studioは1998年3月、カミガキヒロフミに設立された広島にあるデザインとイラストレーションの会社です。IC4DESIGN Studioはユニークなアートスタイルで精密な世界やシーンとカラフルな視覚効果を融合し、制作した作品でカンヌ・ライオンズのブロンズ賞（2017）、D&AD賞（2017）などを受賞しました。

システム要件

最低:

64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です
OS *: Windows 7 or higher
プロセッサー: 2GHz Dual Core processor or equivalent
メモリー: 2 GB RAM
グラフィック: GeForce 8 series or higher, AMD Radeon HD 2000 series or higher, Intel HD 4000/Ivy Bridge or higher
DirectX: Version 10
ストレージ: 2 GB の空き容量

推奨:

64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です
OS: Windows 10
プロセッサー: 2.6GHz Dual Core processor or equivalent
メモリー: 2 GB RAM
グラフィック: GeForce 8 series or higher, AMD Radeon HD 2000 series or higher, Intel HD 4000/Ivy Bridge or higher
DirectX: Version 10
ストレージ: 2 GB の空き容量

* 2024年1月1日（PT）以降、SteamクライアントはWindows 10以降のバージョンのみをサポートします。

出典：カミガキヒロフミ著
『迷路探偵ピエール：ラビリンス・シティ』©IC4DESIGN

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キュレーターの意見

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