これは Company of Crime の追加コンテンツですが、ベースゲームは含まれていません。

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リリース日:
2020年8月7日
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ダウンロード可能なサウンドトラック

これは Company of Crime の追加コンテンツですが、ベースゲームは含まれていません。

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このコンテンツについて

Company of Crimeの公式サウンドトラックです。全曲、Seppo Kantonenにより作曲。

Company of Crimeの音楽は1960年代にイギリスで流行したソウル、ジャズ、ロックの味のあるきらびやかなサウンドに大きな影響を受けています。当時イギリスではアメリカンバンドが音楽ファンを魅了していました。それから地元のバンドが発足し、モッズなどの様々な若者文化に影響を与えた独自のスタイルが確立されていったのです。

当初、音楽というものは主に主流社会および労働者階級の若者以外の間で流行していました。そのため上位層からは、音楽は社会不適合者や犯罪者、浮浪人のための娯楽と考えられていましたが、その他の多くのカウンターカルチャー同様、音楽も時間とともに流行の最先端へと変貌を遂げました。

Company of Crimeの音楽もまた、「狙撃者」のような1960年代の犯罪映画や70年代初期のイギリス映画「ダーティハリー」で聞かれたサウンドに影響を受けています。私たちはこれらレコード音楽と映画のサウンドトラックの融合は、本作にぴったりだと考えたのです。

私たちは混じりけのない音楽を提供し、それを新たなサウンドに魅了された若者たちに演奏してもらいたいと考えました。目指したのは音楽への情熱を再現するサウンドであり、演奏や録音に関して能力や技術不足に影響されないということ。皆さんが、私たちと同じくこのサウンドトラックを素晴らしいものだと感じていただけるよう願っています!


トラックリスト

1
Company of Crime
2:39
2
Apple Bobbing
2:45
3
Velvet Rollin’
2:44
4
Blind Busker
3:09
5
Allie’s Boogaloo
2:16
6
Dockland Shadows
1:55
7
Ma Belle, Annabelle
2:51
8
Breaking Eggs
3:54
9
Sneak, Rumble And Cash Out
13:00
10
Straight Flush
1:25
11
Farewell To Company of Crime
3:37


クレジット

システム要件

    最低:
    • ストレージ: 95 MB の空き容量
    • ストレージ(高品質オーディオ): 追加の空き容量:410 MB

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