PCに保存されたあるいはWebDAV上の複数のVRムービータイトルを一つの動画ファイルのように再生します。また静止画やコミックブック(zip, cbz)の閲覧が可能です。キーボードまたはXboxゲームコントローラー、Oculus Touchが利用可能です。仰向けモード、カテゴリー機能、ヒストリー機能、お気に入り機能、検索機能、視点移動機能を備えます。
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リリース日:
2019年9月3日
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このソフトウェアについて

PCの各フォルダーに保存された複数のVRムービーファイルは、単一のVR作品のようにフォルダー単位で再生できます。 また静止画(jpg, png)あるいはコミックブック(zip, cbz)ファイルの表示も出来ます。Oculus Touch、キーボードとXboxゲームコントローラーをサポートしています。Rift向けに動作させる場合、OpenCompositeの利用推奨です。評価版やQuest2版は当社サイトでご案内しています。

動画ではVR360、VR180、2DおよびSide by Side(LR)、Top&Bottom(Over Under)、Monoビデオ形式がサポートされています。 FishEye 180 Side by Sideのサポートを追加します。 サポートしているムービーファイル名の拡張子はmp4です。静止画ではjpg, png、コミックブックではzip, cbzに対応しています。

フォルダーに動画の他に、静止画像ファイルがある場合、動画再生フォルダとして扱いますが、最初に見つかったファイルがそのフォルダーのサムネイルとして使用されSciFIシアタールームのスクリーンに表示します。 静止画しか存在しないフォルダやコミックブックの場合は、再生開始時に静止画表示モードとなります。動画や静止画の再生順序は、エクスプローラーに表示されるファイル名の順序です。

お気に入りの登録機能、未再生のタイトル表示、履歴機能、検索機能を搭載しています。 ビデオの再生中に視点を移動したり、向きを変更したりすることもできます。 天井表示モードがあり、仰向けになって操作して見ることができます。レーザーポインタ方式を使っていないので、仰向け状態で腕を上げて操作する必要は全くありません。

再生モードでは、XboxゲームコントローラーのD-Pad Up/Downボタンのダブルクリックあるいは、ラジアルメニューから、ビデオのアスペクトとフォーマットが変更できます。また、プロパティダイアログにて、あらかじめビデオのフォーマット指定も可能です。

またD-Pad Up/Downボタンのシングルクリックでは、ビデオタイトル表示とヘルプ画面が表示されます。

設定ダイアログにて、トリガーで再生開始に設定したり、左右スティックの動作において、ポーズ中のみカメラ移動を有効にすれば、通常はトリックプレイ操作とする変更設定も可能です。またAB,XYを入れ替えを有効にして、同時にポーズ中のみ移動の設定とすれば、Oculus Touchでの操作が楽になります。

システム要件

    最低:
    • OS: Windows 10
    • プロセッサー: Intel Core i5-4590
    • メモリー: 1200 MB RAM
    • グラフィック: NVIDIA GeForce GTX 970, AMD Radeon R9 290
    • ストレージ: 300 MB の空き容量
    • VRサポート: SteamVR

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