SpritePileはクリエーター用の最高のツールです。類似ソフトウェアやさまざまなピクセルアートツールにヒントを得て完成させました。 スプライトの重ね合わせが問題でした!このツールは主に2Dゲーム開発で使用するために作成しました。
全てのレビュー:
非常に好評 (75) - このソフトウェアのユーザーレビュー 75 件中 93% が好評です。
リリース日:
2019年6月19日
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このソフトウェアについて

SpritePileはクリエーター用の最高のツールです。類似ソフトウェアやさまざまなピクセルアートツールにヒントを得て完成させました。

スプライトの重ね合わせが問題でした!このツールは主に2Dゲーム開発で使用するために作成しました。

スプライトの重ね合わせを使うゲームを自作していたのですが、既存のツールが使いにくく、がっかりしたためにこのソフトウェアを開発しました。他のプログラムに欠けていると感じた機能を全て盛り込み、どのプログラムよりも使いやすいように設計してあります。


機能


基本機能
  • プロジェクトの保存と読み込み(バージョンアップ後に読み込めなくなったりしません)
  • 使いやすいさまざまな機能を盛り込んだオプションメニュー
  • ツール/シンメトリー/メニューオプションの全てにショートカットを設定(マニュアル参照)
  • サンプルプロジェクトを3つ同梱
  • スライスを使い、他のソフトウェアからSpritePileに簡単にスプライトをインポートできます

ドローイングツール
  • 鉛筆

  • バケツ
  • 色の置き換え
  • 変換
  • カラーピッカー
  • 選択

シンメトリー
  • なし
  • X軸
  • Y軸
  • X軸 / Y軸

キャンバス
  • 2のべき乗で指定可能、最大256x256x256まで
  • オニオンスキン、前後方向にそれぞれ5枚まで
  • グリッド/軸は表示のオンオフができます

カラーパレット
  • マウスを使わず、W、A、S、Dキーでパレット上を移動できます
  • 新しいカラーパレットを簡単にインポート
  • オプションメニュー内で色の追加と削除ができます
  • ユーザーが試せるように、見栄えのするカラーパレットをいくつか同梱しました

レイヤーリスト
  • 複数レイヤーのコピー&ペースト
  • 選択したレイヤー上に同時に描画
  • レイヤーを自由に追加/削除

ライブプレビュー
  • カメラの移動、回転、ズーム
  • 自動ローテーションはオンオフができます
  • レンダリング品質は4倍まで上げられます
  • 2Dおよび3Dレンダリング

エクスポート
  • スプライトシート、最高で8倍まで拡大、64アングルまで対応
  • スライス、主にゲーム内でのスプライトの重ね合わせに利用
  • GIF、最高で8倍まで拡大、品質を4段階に設定できます
  • OBJ (3D)

インポート
  • ビルボード
  • スライス

システム要件

    最低:
    • OS *: Windows 7/8/10
    • プロセッサー: Intel Core 2 Duo
    • メモリー: 512 MB RAM
    • グラフィック: Intel HD 2500
    • DirectX: Version 11
    • ストレージ: 50 MB の空き容量
* 2024年1月1日(PT)以降、SteamクライアントはWindows 10以降のバージョンのみをサポートします。

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