“【日本語未対応】不思議な地底を不思議な武器で駆け抜けるローグライク方式の2D横スクロールアクションシューティングゲーム。マニアックな形番の銃、先端からボールが飛び出る野球バット銃、弾が切れたらブーメランになる拳銃など、揃いも揃って珍妙な武器の数々があなたを待ち受ける。道中は途中復活なしの一発勝負で、1コインに一球入魂したかつてのアーケードゲームさながらのタフな攻略が求められる。”

“周りから探偵と勘違いされている主人公になり、「星影の館」で起きた密室殺人事件の調査に挑むコマンド選択型アドベンチャーゲーム。同ジャンルの名作をオマージュしつつ、現代的な遊びやすさも担保されたゲームシステム、起伏に富んだ本編の構成が魅力。「怪異」なる異形の存在による超常現象が”当たり前”と設定されたストーリーも異彩を放つ出来だ。文字通り背筋が凍ること確実な衝撃の結末を見届けよ。”

“ドワーフ搭乗＆「マシンガン・ドリル」なる最新鋭の銃火器を搭載したジャイロコプターを操縦し、地下深くを目指す全方位型”採掘”シューティングゲーム。地層という名のブロックの山をゴリゴリ撃って削りまくって宝石をガッポリする爽快感、サバイバーゲーム由来の要素が醸し出す驚異の中毒性が魅力だ！一度でもそれらを体験したら最後。「ドリルで地面を掘り進む時代は終わった！」との確信を持ってしまうだろう！”

“ミサイル特化型シューティング『ミサイルダンサー』の続編。縦スクロールの2Dシューティングゲームだった前作から一転、疑似3Dのシューティングゲームへと一新されている。ミサイルとショットを距離に応じて使い分ける戦術性、ローリングによる回避など、ゲームプレイ周りでも”ダンサー感”が強く現れたものに改められている。ちなみに2Dゲーム専用エンジンで制作されているので、ガチの疑似3Dです。”

“【日本語未対応】意志を持ったヒツジのぬいぐるみになり、謎の地下世界を冒険していく短編アクションゲーム。1本道構成のステージ、罠などに接触すると瞬時にやられる一発アウト制など、作りは俗に”雰囲気系”と称されるアクションゲームを踏襲。ただ、節々に探索型アクション的な展開があるのが特徴。地下世界に遺る”おぞましいもの”もヒツジの可愛さと裏腹過ぎて、色んな意味で印象に残ること請け合い。”

“水族館のようでそうでない奇妙な世界を探索しながら、行方知れずの親友を見つけ出すことに挑む探索型ホラーアドベンチャーゲーム。水族館特有の静かで神秘的な雰囲気をビジュアル、サウンドなどを駆使して表現しつつ、血なまぐさいホラー要素も仕込んだ作りが特徴。プレイヤーの柔軟な発想力を問う謎解き、凶暴な海洋生物からの逃亡といったイベント満載の本編もやり応え十分。実は制作経緯も結構ホラーだったり？”

“怒れる王「ガラガー」にフィアンセを惨殺された呪われし騎士、「ガブリエル」の復讐劇を描くステージクリア型アクション。1980年代の名作に多大な影響を受けたグラフィックと音楽、「パターンゲー」としての醍醐味を押さえた絶妙な高難易度が売り。ステージをクリアするたびに多彩になっていくガブリエルのアクション、クリア後の多彩なやり込み要素、古代祐三氏が一部楽曲を提供した音楽もお見逃しなく。”

“2013年発売の全方位型シューティングゲーム『Savant - Ascent』のパワーアップ版。左右2方向への移動、ジャンプ、ショットを駆使して敵を迎え撃つスタイルはオリジナル版を踏襲しつつ、演出面を大幅に強化。また、CD集めによるアップグレード要素が無くなり、よりシューティングゲームらしく遊べる作りに一新されている。楽曲の一新、新ステージとボス、新モードといった追加要素の数々にも注目。”

“あるゲーム作家の”遺作”をプレイし、隠された真実の解明に挑むSFアドベンチャーゲーム。代替現実ゲームの先駆けとも言えるシステムと謎解き、SFとオカルトが入り混じる独特な世界観とシナリオを売りとする。元は1999年にPC向けに発売された作品で、リメイクに当たってグラフィックの一新、楽曲のリマスター、シナリオ周りの調整が行われている。特にシナリオでは、オリジナル版最大の謎が明かされる展開が……？”

“何者かによって子供を奪われ、妻も惨殺された男が復讐を果たすべく、現場に残された手がかりである傘銃「ガンブレラ」を駆使して真実に迫るアクションアドベンチャーゲーム。戦闘に限らず、移動面でも活躍する縦横無尽なガンブレラによるアクション、探索に人捜し、人外との戦いといった多彩なイベントの数々が魅力。凄惨な演出、驚きの”転機”が設けられたストーリーも見所多し。果たして、男が目にする”真実”とは……？”