TPS視点のアクションRPG マップやクエストマーカーが存在せず 人の話や音、周りの目印を参照する必要がある パリィありのソウルライク風の戦闘でHP減少分だけスタミナも減る 攻撃後にボタンを押すと残心のように特殊リゲインで回復できる デモ版のマップ自体が小さいため迷うかどうかは今後のマップ次第

ポイントクリックパズル 人見知りのキリンが なるべく人と関わらないように目的を達成するアドベンチャー 人と会話してしまうと文字通り爆散してしまう シチュエーションやおせっかいな人々のバッドエンドも ユーモアがあふれる内容であるためついつい爆発させたくなる

ポイントクリックパズル 木製のジオラマに色を塗っていく感じのパズル 動物がいっぱい出てくるのでコージー系 表示されたパーツを白色のジオラマから選択するというカジュアルな操作であるが 角度を変えたりしないと見つからない部分もあって探索しがいがある

パズルRPG 自分が１歩動くとモンスターも１歩動く形のダンジョンクロウル モンスターやスイッチの起動など部屋ごとのパズルを解いていくが ライフ制、持ち込みアイテムで強引にクリアも可能 一部のパズルは何度も挑戦できないものもあるが ゴールドは稼げるため解けなくても致命的なことにはならない

FPSアクション RUINER開発の新作 撃っては進んでを繰り返すブーマーシューター 自機は空中ブーストも使えて機動性が良く 雑魚的を1撃で殺しながらコアを引き抜き グレネードやアーマーブレイクのパンチとして使うことができる 蚊トンボみたいな敵には全然当てられないが 未来的なメカニカルデザインの敵を撃ち抜くのはとても気持ちいい

部屋殲滅型のだいたい和風Hades方式 モデルやデザインは凝ったいて奇麗で、声優フルボイスの豪華仕様 探索は8名から2名を選出し、メインキャラはメイン武器とサブ武器を切り替えて戦い サブキャラはスキル2種でサポートする形 サブキャラも当たり判定と体力が設定されているため 2キャラ分回避するのがやや面倒に感じる キャラ掛け合いのパターンはペアごとにあるため豊富だが 離脱要素もあるため注意が必要

ローグライトアクション 基礎攻撃＋４スキルを使う部屋殲滅型のアクション 報酬で貰える汎用スキルを装備することができ、 追加効果付与する石が各3つまで自由に付け替えできるため ビルドの自由度が高い アクション性は良好でヒット音も良い 4人COOPが可能で1人だと回復系のスキルが欲しくなる MOBAスタイルはLoL風の操作を指しているのだろうか

レトロホラーアドベンチャー ナンコーフラク町を舞台したロシア産の静岡 各所でアイテムを集めてロックされたドアを開放しつつ テキストで雰囲気を盛り上げていくタイプ 寂れた謎の日本の町感は伝わってくるが カメラが固定の部分は操作がしにくい

ローグライトFPS ローポリテクスチャ風の見た目で グロ生々しいモンスターが出てくるのが特徴 近接は振るのにスタミナが必要で 銃火器はエネルギーや銃弾を消費する 血をドバドバしながらなぎ倒すのが好きな人にオススメ ただし回復の制限は厳しめ

モンコレローライト 仲間モンスター3体でチームを組んで戦う形 通常攻撃でエーテル（マナ）を稼いでスキルで使用する 敵の弱点属性を攻撃してスタンさせたり 敵のエーテルを破壊して行動予定のスキルを中断させたり チームによって戦略性の幅が広い ダメージを受けると徐々にHPペナルティを受け 一度でもHPが0になると仲間はロストしてしまう（変わりは呼べる） 仲間モンスターや周回の永続強化もあり