『限界シェフ』は、ゲージにあわせてボタンを押して、運ばれてくる料理に調味料をぶっかけるカジュアルアクション。ゲージのリズムや速度、動きが毎回異なるので、ボタンを押すだけとシンプルな操作にもかかわらず、予想以上の難しさがあります。ずっとプレイしたくなる中毒性のあるタイトルなので、ぜひチェックしてみてください！（電撃オンライン）

本作は、人が消えてしまった町を旅する二人の少女を描いた、ガールズトーク・ツーリングアドベンチャーです。“誰にも見られていない人が消えてしまう”という謎の現象が起きている世界で、主人公の“スミビ”と“ニコミ”はそんな世界をバイクに乗って旅しています。少女二人が道中で繰り広げる、ほどよい距離感のやり取りが心地いい作品です。（電撃オンライン）

本作は、酒場のバーテンダーとなって客たちをもてなしながら、さまざまな事件の謎を解決していくミステリーアドベンチャー。主人公は街で最後の“モグリの酒場”のバーテンダーとして、自分の酒場を守るため、事件を解決するための捜査協力をしていくことになります。お客さんの話に耳を傾けたりするのが楽しい作品です。（電撃オンライン）

本作は、自分だけのオシャレなキャンピングカーが作れるカジュアルゲーム。荷物をブロックパズルのように収納したり、家具や装飾品などを設置したりして、自分にとって居心地のいい空間を作り上げていくことができます。優しい色合いのグラフィックにホッと癒やされる作品となっていますので、プレイしてみてはいかがでしょうか。（電撃オンライン）

本作は、最大4人の協力プレイに対応したオープンワールド建築シミュレーション。ほとんどお金がない状態から始まり、身近なところから小さな仕事を受けてコツコツお金を稼いでいきます。協力プレイでも遊べ、役割分担しながら仕事を進めていくことも可能。手分けして作業したり、デザインのアイディアを出し合ったり、ワイワイしながら1つのお家を建てていくのも楽しいのでぜひプレイしてみてください。（電撃オンライン）

プレイヤーは小さな診療所のカウンセラーである主人公となり、特殊カウンセリング機器“P2GA”を使って、患者の深層心理に潜りながら心を蝕む“トラウマワード”を打ち消して、傷ついた心を癒やしていく心療タイピング型アドベンチャ―ゲーム。ボスとの対決では、トラウマワードも長くなり、ボストラウマが異様なビジュアルとなって立ち塞がるため、緊迫感や臨場感があります。（電撃オンライン）

光を奪われて闇の世界へと没落してしまった古代文明を舞台としたアクションゲームです。次々とボスが現れるボスラッシュシステムになっており、動き回る巨大な像との緊張感あふれるバトルが楽しめます。オーバードライブシステムもあり、よりスタイリッシュに戦えるところもイイ！　2025年にリリース予定となっているので、ウィッシュリストに追加しつつ、発売を待ちましょう。（電撃オンライン）

『BAKUDO』は、体力制のドッジボールに、死にゲーのエッセンスをあわせたゲーム。通常のドッジボールとは異なるのが、まずチーム制ではなく、ゲームは相手との1対1のバトルが基本となる点。ボールをぶつけて体力を削っていき、相手の体力を削りきればその試合に勝利できます。ドッジボールならではの要素をアクションに盛り込みつつ、“死にゲー”らしいゲーム体験の面白さをうまく融合させたゲームです。（電撃オンライン

本作は、“デッキ構築型のローグライク”に近いゲーム。難易度選択も用意されていて、この手のジャンルに触れたことがない人でもプレイしやすいところがうれしいポイント。“デッキ構築型ローグライク”に敷居の高さを感じている人にこそうってつけのゲームで、細かいところにまで配慮が行き届いており、いかにこだわりをもって丁寧に作られているかがわかるので、ぜひチェックしてみてください。（電撃オンライン）

『はしれへべれけ』はコミカルでシュールな世界観とキャラクターが特徴の『へべれけ』シリーズの1作品。シリーズにはアクションゲームやパズルゲームなどがありますが、『はしれへべれけ』はレースゲームとなります。リメイクに当たって、新要素の追加や現代向けに操作性が向上。操作方法の変更やアイテムの追加などが行われて遊びやすくなっています。（電撃オンライン）