都市伝説をテーマとしたミステリーアドベンチャー。プレイヤーは、怪異・呪物・異界などの調査・解体を行う“都市伝説解体センター”に所属する“福来あざみ”となり、さまざまな依頼を解決していくことになります。多様な調査方法を駆使しながら、どんな都市伝説に立ち向かうことになるのか……。続きが非常に気になる作品となっていますので、ぜひチェックしてみてください！（電撃オンライン）

本作では、フリーゲーム版の『青鬼』に加えて、新ゲームモード“青鬼 -藍編-”も楽しめます。藍編は、これまでのストーリーとは異なり、謎の洋館で目覚めた少女“藍”を操作して脱出を目指すオリジナルストーリーモードです。このモードがとにかく面白い！　青鬼を初めてプレイする方はもちろん、すでにやり込んで大好きな方にも楽しめる作品となっているので、おすすめです。（電撃オンライン）

あまりにも独特な世界観と、「◯◯＝サン」や「インガオホー」、「古事記にもそう書かれている」といった絶妙な言葉選びとセンスで実際に人気を集めている『ニンジャスレイヤー』。その第一部“ネオサイタマ炎上”編を舞台にした横スクロールアクションゲームとなっています。難易度はかなり易しめで、スピード感や疾走感が強く、『ニンジャスレイヤー』の物語を堪能するのに適した一作です。（電撃オンライン）

魑魅魍魎が跋扈する屋敷を探索し、武器やアイテムを駆使して1部屋ずつ攻略していくローグライクホラーアクション。2022年に登場した『四のの目』のパワーアップ版であり、新たなモノノケや罠、ダンジョン、アイテムなどが追加され、劇的に進化しています。ローグライクゲームではあるものの、罠やアイテムの使い方を考える点が、良質なアクションパズルのようなプレイ感でした。（電撃オンライン）

荒廃した世界を舞台にしたソウルライクなアクションRPG。唯一残された人類最後の都市・ヘヴンズウェルで、文明が滅んだ世界の謎を探索します。舞台が遠い未来ということもあり、主人公の機兵・アリサをはじめ、ロボットなどさまざまな機械が登場します。荒廃した世界らしく、ステージは薄暗い雰囲気。マップが表示されなかったり、敵が強かったりと、ソウルライクらしいやりごたえがありました。（電撃オンライン）

本作の主人公“スキム”は、モノや人の影に住む不思議な存在。真っ黒な蛙のような彼らは、その見た目どおり、ぴょんぴょん跳ねて影から影へ移動することができます。アクションは基本的に影から影へのジャンプのみで、パズル要素も考えて解くというよりは、ひらめきを重視した作りになっており、ゲームの難易度は低めです。空気感や世界観が気に入った方は、ぜひ実際にプレイしてみてください。（電撃オンライン）

エクソシストとなって、家に入り込んだ悪魔を退散させるシミュレーション。悪魔に取りつかれた子どもたちを救うため、プレイヤーは“祓魔（ふつま）”に挑むことになります。悪魔を祓ううえで重要なのは、その対象の名前を言い当てること。すべての悪魔を祓うことができれば、クリアとなります。短時間で遊べる作品なので、ぜひプレイしてみてはいかがでしょうか。（電撃オンライン）

日本の都市伝説にインスパイアされた世界で、謎めいた手がかりを読み解きながら失踪した兄弟を探して彷徨う、ウォーキングシミュレーターホラーです。同社がこだわり続けてきたジャパニーズホラー第3弾という位置づけであり、日本らしい怖さがしっかり継承されています。これまでのシリーズを遊んだ人なら、きっと楽しめるはずです。夏の夜に少しホラーを楽しみたい人におすすめです。（電撃オンライン）

ドット絵風のグラフィックで展開する2Dサバイバルゲームです。システムは、すさまじい数で押し寄せるゾンビを迎え撃つタワーディフェンス型で、大量の敵をなぎ倒し続ける爽快感をたっぷり堪能できます。操作は単純で、さまざまな武器を設置してゾンビを倒していくだけ。兵器の組み合わせによって強力な攻撃が可能になり、爽快感と操作性は抜群。繰り返しのプレイも楽しめます。（電撃オンライン）

地下999階を目指して地面を掘り進めていくカジュアルな採掘ゲーム。地面はブロックで構成されており、ドリルを使って破壊できます。ブロックの横一列が1階なので、全999列が用意されているというわけです。本作の魅力は、序盤しかプレイしていなくてもわかるシンプルさにあります。探索とパズルという2つの要素があり、うまくかみ合っています。バランスよくプレイしていきたいですね。（電撃オンライン）