Kagura Gamesにパッチあり。広域的な催眠に侵食された王国を姫騎士ジーナがなんとかする話。最初の演出が面白くて、タイトル画面が「姫騎士ジーナの華麗なる冒険」という偽タイトルから「催眠ノ姫騎士」になるのが憎い演出。 全てのイベントが催眠であり、主人公以外にも街の住人やサブキャラクターのイベントも豊富な力作。催眠が好きな人におすすめ。

Saikey Studiosにパッチあり。 8番ライクの異変発見ゲーム。例によって異変を見つけたら戻り、無かったら進むというシンプルだけど面白いゲームとなっている。 ノーマルエンド後は「全ての異変を発見する」トゥルーエンド用の展開になる。 全30の異変を全て浄化しよう。

itch.ioにパッチあり。 パッチの探し方については製品レビューの方に書いている。 十字キー入力ミニゲームに勝ってバニーの女の子を酔わせて仲良しするシンプルなドットアニメーション作品。2、30分くらいで終わる。 アニメーションは特に力が入っているし安いので暇つぶしに試してみてはどうだろう。

OTAKU Planにパッチあり。 めちゃくちゃ面白いゲームで、対戦相手ごとに異なるルールに適応しながら配られるトランプカードを出していき勝利を目指していく奥深いゲーム性が魅力。 Steam実績（ゲーム内実績）も豊富でやり込み的な勝利方法など様々な切り口で何度も楽しく対戦に臨むことができる。 買っても負けてもお楽しみの力作。

OTAKU Planにパッチあり。 主人公は用務員。爆乳ダウナー系JKが用務員室に入り浸るようになり何故か2人の関係が深まっていく。話しかけたりプレゼントをしたりするシミュレーションゲーム。仲良くなってくると色々なことができるようになるぞ。 デカい胸部が多くのプレイヤーに刺さったのかたいへん好評な作品だった。

Kagura Gamesにパッチあり。 主人公のリーゼは世界を救った勇者なのだが、このゲームを通して遊んだ後に振り返ると「これ救う必要がある世界か？」と思ってしまうような悪辣なやつらがたくさん登場する。 クールな勇者が堕ちていく。オーソドックスなテーマのイベントが目白押しで他の販売サイトでも好評だった作品。

OTAKU Planにパッチあり。イベントシーンがかなり沢山実装されている。 勇者に寛容とはいってもゲーム的には「寛容度」というものが設定されており、会話したりして仲良くならないといけない。メインヒロインである魔導士・ヒーラー・戦士のお姉さんのほかに数多くのサブヒロインが登場し、関係を築ける。

Kagura Gamesにパッチあり。 3DダンジョンRPG。ヒロインのみことがメチャ可愛い。 イベントが沢山あり値段を考えるとかなりお得に遊べると思う（ただダンジョンRPGなのでゲーム自体手間がかかって希釈されているかもｗ）。 エンディングが2つあって、火山のダンジョンクリア後にアドベンチャーパートの選択肢で分岐するのでセーブを忘れないようにしよう。

Kagura Gamesにパッチあり。萌工房のゲームは色々な結末を楽しめるというのが特徴だが回想ルームなどのヒントを頼りに悪墜ちや敗北などルート分岐を探してみよう。イベント重視に設計されていてバトル要素等はサクサクと進められるし、たくさんあるエンディング回収も周回なんかでやりやすい。

Kagura Gamesにパッチあり。 エンディングが10種類あり、「魔女の理」に従って街から街へ旅々していくゲーム内のリズの行動で分岐していく。製作のONEONE1の支援サイト等にルート分岐などについての詳しい攻略情報があるので困ったら探してみるとよい。 でっかいですねぇリズちゃん……ｗむほほ……ｗ