072 projectにパッチあり。カレドニー魔法学院に潜入した主人公とアメリはプラトニックな恋人同士。学園内に潜む淫靡な悪意により2人の仲が引き裂かれる。その運命を変えるのが学園に封印されている「嫉妬王レビヤタン」だ。彼女の力により「一週間をループ」することができるようになった主人公は、囚われの螺旋からアメリを救い出すべく動き出す。 サブクエストのダンジョンを全てクリアするとトゥルーエンドだゾ

OTAKU Planにパッチあり。超本格派なメトロイドヴァニアでマップ内の隠しエリアや頭を悩ませるギミックなど素晴らしいゲーム体験が盛りだくさん。 エンディングが2つある。ゲーム内に存在する「忘れじの花弁」を全て集めているとTrue Endが見られる。探索のやりがいもあり、ドットの女の子も非常に可愛い。完成度の高いアクションゲームとしてかなりおすすめの作品。

072 Projectにパッチあり。Mシチュ逃げゲー。 とある事実を知ってしまった主人公が、父の後妻とその連れ子の義姉たち、さらには屋敷を徘徊するメイドたちから襲われる羽目になってしまう。各ステージライフがゼロになるとそのヒロインのゲームオーバーになる。 まあ、捕まってもかまへんか……。

Kagura Gamesにパッチあり。Steamには過去作が2つあって本作は「3」のナンバリングが与えられている。世界観が共通しているが遊んでなくても楽しめるシリーズとなっている。 精霊石という強力なアイテムがあって、悪人に利用されないよう奮闘している騎士団……というのが本作の物語。主人公のシアリスのイベントが中心だが、サブキャラクターにもいくつかずつイベントが用意されている。

072 Projectにパッチあり。パロディ満載のコメディRPG。 日本人であれば作中のギャグを結構拾えるものと思われるが、ネットを通じて海外に波及したミームもあるとはいえ海外プレイヤーだとスルーしちゃうものもあるかも。 なにぶん「武器は装備しないと意味がないぜ」などの伝統的なネタに始まり「こちら14万3000円となっております」など検索してはいけないワードまで飛び交っている破天荒なゲームだから。

OTAKU Planにパッチあり。無感動なホムンクルスの女の子フェリスを娘のように可愛がりながら一緒に暮らしていく中で、どう彼女と過ごしたかで「ぴゅあ」「デレデレ」「元気っ子」「ナマイキ」の4つの性格に成長するのがウリ。 メタ的には性格を変えられるアイテムが売られているから後から変えられるのだが、まず最初は自由に過ごしてみてどういう変化が現れるのか楽しみにしながら過ごすのが良いと思う。

Kagura Gamesにパッチあり。広域的な催眠に侵食された王国を姫騎士ジーナがなんとかする話。最初の演出が面白くて、タイトル画面が「姫騎士ジーナの華麗なる冒険」という偽タイトルから「催眠ノ姫騎士」になるのが憎い演出。 全てのイベントが催眠であり、主人公以外にも街の住人やサブキャラクターのイベントも豊富な力作。催眠が好きな人におすすめ。

Saikey Studiosにパッチあり。 8番ライクの異変発見ゲーム。例によって異変を見つけたら戻り、無かったら進むというシンプルだけど面白いゲームとなっている。 ノーマルエンド後は「全ての異変を発見する」トゥルーエンド用の展開になる。 全30の異変を全て浄化しよう。

itch.ioにパッチあり。 パッチの探し方については製品レビューの方に書いている。 十字キー入力ミニゲームに勝ってバニーの女の子を酔わせて仲良しするシンプルなドットアニメーション作品。2、30分くらいで終わる。 アニメーションは特に力が入っているし安いので暇つぶしに試してみてはどうだろう。

OTAKU Planにパッチあり。 めちゃくちゃ面白いゲームで、対戦相手ごとに異なるルールに適応しながら配られるトランプカードを出していき勝利を目指していく奥深いゲーム性が魅力。 Steam実績（ゲーム内実績）も豊富でやり込み的な勝利方法など様々な切り口で何度も楽しく対戦に臨むことができる。 買っても負けてもお楽しみの力作。