キュレーターコネクト。 おにぎりをほおばって謎の島を冒険するドット絵2Dプラットフォーマー。 めちゃくちゃ歯ごたえのある死にゲー。かわいい絵に騙されてはいけない。 おにぎりをほおばると攻撃はできないが、敵本体には触るなり乗るなりできるといった面白いシステム。若干のパズル要素がある。 何度もチャレンジし、試行回数にモノを言わせ、クリアを目指そう。

キュレーターコネクト。 可愛い侍猫耳娘を操作して、道場のの覇者になるアクションゲーム。 120円という事を考えればお値段なりの出来というところ。 対人モードがあれば評価が変わりそう。 万人にはおすすめできないが、ネタに寛容で「わはは」と笑える方には遊んでもらいたい作品。

ファンタジー中華ダクソ、DMC系3Dアクション。 とにかくゲームとしての出来がよく、プレイしていて気持ちがいい。 6種類の武器をとっかえひっかえして妖怪を倒そう。 なお、PVなどでは美女を操作しているが、彼女のスキンはクリア後のオマケ要素、及びDLCであることに注意。 他の注意点として、ストアページには日本語対応と表記があるが、翻訳されているのは4割程度で、あとは中国語。

キャッスルヴァニアライクのレトロ2Dプラットフォーマー。 残機の概念がなく遊びやすい。 ステージもボス戦も一筋縄ではいかないが、『やってやれないことはない』と感じさせてくれる絶妙な難易度。 クリア後にはプレイアブルキャラ追加に加え、ボスラッシュモード、スピードランモードが解放され、長く遊べる作り。 音楽も素晴らしく、レトロゲームへの深い愛を感じる作品。

ペットと設備を駆使して農場の拡大を目指す、放置系農園シム。 ふにふにしていてかわいい。 ゲームを進めると自動化が進められるが、意外と設備の配置が難しく、頭を使わされる。 作業の裏側でむにむに動かそう。 某小説とは無関係。

かわいい女の子が強大な機械兵と戦う、タワーディフェンスローグライクシューティング。 溶鉄のマルフーシャの直接的続編。 システムはマルフーシャのままだが、付随するものがボリュームアップ、特定の仲間キャラの掘り下げや上官との会話シーン、シナリオも強化されている。 やり込み要素も前作同様豊富で、長く楽しめる作り。 マルフーシャを愛した方はもちろんの事、今作からプレイヤーも十分楽しめる。

様々な能力のあるボールをペグにあてて戦闘を進めるデッキ構築ローグライク。 仕様キャラの特性やボールの強化、レリック、ルート選択マップなど、基本的なシステムはスレイザスパイア系。永続アップグレードはない。 サウンドが心地よく、サクッと遊べるプレイ感が魅力。 ついつい何度も遊んでしまう病みつきゲー。 気づいたら一日がなくなっていた。

PS1風ローポリホラーアドベンチャー。 ホラーではあるがビックリ要素はなく、物語の謎にじわじわと迫っていく恐怖がメイン。 煙たい雰囲気や考察の捗るストーリーテリングは、まるで映画を見ているような気分にさせられた。 内容が少し難解なため、人を選ぶかもしれない。 Moはヒロイン。

ダンスしかなし！ 弾幕系ダンス横スクロールアクション。 見た目からは想像のつかない重厚なストーリーが最高。登場キャラも全員良い。 出会えてよかったと無条件で思わされるくらいにはものすごいゲームなので、本当にプレイしてほしい作品。 ダンスしかなし！

様々な眠気を誘うランダムイベントをかいくぐり、寝落ちせずにお散歩を成功させるADV。 手書きグラフィックとやさしいストーリーに癒されること間違いなしな作品。 ゴールまで到達するのはかなり難しいので、何度も遊んで何度も寝落ちすることになるだろう。 眠い時にプレイするとこちらまで眠くなってくるので睡眠導入にも。