戦いと鍛錬に生き、唯一の心のよりどころであった勝利と力を失った戦士が、迷い込んだ不思議なカフェで働くお話。『The Stanley Parable』のクリエイターが作る成長物語。

両手足を使って壁を上る激ムズロッククライミングゲーム。大きな特徴は緩いマルチプレイに対応していること。他の人が落ちていく様を見たり、自分が落ちる姿を相手に見せつけたり、一緒にロッククライミングできるところ。 自分と向き合う孤独な時間に、ふと他人が落ちていくのが見えると暗い喜びが芽生えます。

スナッフフィルムが見たくて見たくて見たくてたまらない男が撮影場所と噂される場所へと赴き、自分自身がスナッフフィルムの主人公となって殺人ショーへと変貌する一人称視点近接戦ゲーム。 スナッフフィルムを集めれば体力が増加し、血や肉片を撮影すれば満足して体力回復。 スナッフフィルムを撮影するとこういうやばい奴がやってくる――

ホラーのようでいてちょっとホラーだけどコメディっぽくもあるホラーゲーム。 研究施設で化け物から逃げ隠れしながら実験体を持ち帰ろう。 連結輸送がバカっぽさを加速させる楽しい4人協力型脱出アクション。

マウスで蛇を誘導するちょっと壷おじ系2Dアクションゲーム。 蛇は地面にくっついていれば強力に、空中では少し弱めの誘導ができる。体が長いので反動を使ったり、逆に長いせいで遠くまで飛べなかったりと、うまく使えば武器になるけどたまに移動の邪魔になる体の操作が面白いです。 徐々に明かされていくストーリーも面白く、完成が楽しみなタイトル。

あらゆる怪物が現れたニューヨークを舞台に、カメラ片手にスクープを狙う協力型ホラーゲーム。スクープをモノにして生きて脱出し、新聞の一面を飾ろう。ただし、自分がニュースにならないように気をつけて。

本を規則正しく並べ、騒ぐ客を黙らせ快適な読書空間を作り上げよう。マルチプレイ対応のちょっとカオスな司書シミュレーター。 確約されてませんが今後Mod対応も目指しているようです。

ボディカム視点のマルチプレイFPS。ゾンビモードやBotマッチなど一人プレイでも遊べますが、基本的には対戦が主眼になっています。 選考作品にその名もズバリ『Bodycam』というゲームがありますが、それに比べると非常に価格が安いのが強みになるかもしれません。

超常現象と戦うエリート特殊部隊となり、ソロもしくは最大4人で正体不明の化け物や敵対する兵士と戦い、オープンワールドマップを探索して異常を封印せよ。 拠点アップグレードやクラフト要素もある協力型FPS

パリイ重視のソウルライク。若干のぎこちなさはあるもののストーリーの続きは結構気になるし、ボスも道中も難しくて挑戦を求めるプレイヤーは楽しめるはず。 ただし、デモをプレイした感じフルプライスのソウルライクを求めると肩すかしを食らうかも。