デモ版での情報。亡くなった祖父に代わって、神社を掃除しよう。狐の神様・万尾(まお)とコミュニケーションを取りつつ、信頼を勝ち取ることで、エンディングが変わるようだ。神社の掃除は計2回。夜のコミュニケーションは計3回行える。しかし、BGMがないので、ポチポチゲーと変わらないので、ちょっと飽きるのが早そうなのがネックか。

デモ版での情報。アパートの一室を舞台に、時間の流れを行き来しながら、様々な人物のドラマを追体験していく。デベロッパーの親会社がドキュメンタリーなどを作る会社なのもあってか、時代の感じや人物の設定がしっかりしている。小物にも、きちんと設定があるのは好印象。気になる点としては、字幕に縁取りがないので、白の背景の際に文字が見えなくなることくらいか。

　デモ版での情報。Timberbornチックな世界観で猫に支配されながら、ネズミとして生きていこう。新たな開拓地を任されたプレイヤーは、様々な個性を持ったネズミに指示を出しながら、開拓地を切り盛りしていく。徴税官による取り立ては、必ずしも100％達成しないといけない訳ではないのが、攻略のポイントか。住居を重ねて建てられたり、採掘所を建てて整地しないといけなかったりが説明不足な点は注意。

デモ版での情報。純粋なお掃除シミュレーションだが、パワーウォッシュシミュレーターやハウスフリッパーなどの代表的作品と比べると、物足りない印象。一応、タイムアタック要素があるので、そこが差異になるか。掃除シミュレーションが好きな人は、普通に好きな作品。

デモ版での情報。あの大人気ゲーム『Power Wash Simulator』の続編。今回は、マイベースという自分の家を持てる。仕事をしながらお金を貯めつつ、汚れた家具を買って・洗って・飾ろう。ステージギミックも色々用意されており、今作もまた楽しめそうだ。また、洗剤を統一してくれたことはありがたいが、一気にヌルゲーと化してしまうので、使い方に気をつけよう。

デモ版での情報。ジャンルは、ヒットアンドブロウというゲームに近い感じがする。ある事件を舞台に、指定された英単語を解き明かすべく、英単語を打ち込んで正解を探っていく。文字数指定がされており、且つ意味のある英単語でないとそもそも判定すらしてくれないので、割と自分の中のボキャブラリーが貧弱なことがわかってしまう。Google翻訳を準備しておくと、楽だぞ！事件のヒントが不足しているのが、マイナスな印象。

デモ版での情報。ソニックレーシングシリーズは初めてプレイしましたが、ソニックに期待する疾走感は維持されつつ、レーシングゲームに期待されるチューニングやマリオカートと差別化するためのガジェット機能など、カスタマイズ要素は様々。製品版では、マインクラフトのスティーブや龍が如くの春日一番が参戦することが発表されており、セガのお祭りゲームとなりそうな予感。

デモ版での情報。前回と舞台は違い、惑星『サイアダ』にて種族毎の生存戦略が始まる。UIは大分スッキリした印象で、全体的に見やすくなってはいる。前作が好きな人にとってはUIに慣れてくれば、前作通り楽しめそう。ただ、マイナーファクションと出会った際のイラストやアノマリーなどに付帯しているフレーバーテキストなどが今回大幅カットされているのが、設定好きな自分的にマイナスポイント。

デモ版での情報。記憶を消された少年少女たちが、雑音スクランブルシティという渋谷のスクランブル交差点に酷似した場所からの脱出を図るアドベンチャーゲーム。基本は脱出ゲームだが、他作品のオマージュが豊富に用意されているようだ。なお、トラウマを思い出していくゲームなので、結構しんどいことを追体験する。購入する方は、デモ版でしんどさを体感してから購入を検討することをオススメする。

デモ版での情報。ジャンルとしては、Coffe Talkに近い喫茶店を舞台にしたアドベンチャー。基本的に可愛いキャラクターたちによる群像劇だが、その隣には終わりに向かう物悲しさがひっそりと佇んでいる。そのため、悲しい話が好きでない人には最終的に向かないかもしれない。また、ASMRの要素があり、お茶の準備をする際などにASMR気味に効果音を声優さんが演じているため、ヘッドフォン推奨。