デモ版での情報。Vtuberグループの『ホロライブ』に所属するオーロ・クロニーを主人公にしたファンメイドのアクションゲーム。しかし、製作にはソニックにインスパイアを受けた名作『Freedom Planet』を世に送り出したGalaxyTrailと、そのプロデューサーが設立したTeam Chrono Gearが携わっているので、品質は保証済み。

デモ版での情報。『Plague Inc: Evolved』のその後を描いたサバイバル戦略シミュレーション。リーダーとして、人々をゾンビから守りつつ、拠点を発展させていこう。ステージ毎に一定数の目標をこなせばクリアとなる形式だが、人々の士気が下がりやすいので、資材や拠点の設備の管理がシビアな点には注意。『Plague Inc: Evolved』みたいな感じを求める人には、合わない可能性が高い。

デモ版での情報。遺失物センターの日常の製作陣が送る、仕分け作業シミュレーター。コンベアで送られて来る段ボールの中身を伝票通りに仕分け、梱包して給料を貰おう。毎日お家の支払伝票が来るので、3枚滞納してしまうとゲームオーバーだ。20＄で購入できる飲み物でバフが掛かるので、出勤前に飲んでおくが吉。チュートリアルテキストが現状ポップするのが遅く、何をしたらいいのかわかってからテキストが出てくる印象。

デモ版での情報。『A Game About Digging A Hole』とアプローチが同じゲーム。100万ドルの仮想通貨が入ったHDDを捨ててしまったが故に、埋め立て地ごと買収して掘り進める、という内容。ASTRONEERの整地システムに似ているので、好きな人には好きなゲームかもしれない。ただ、お助けアイテムの表示時間と効果時間がダブっており、効果時間が無駄に消化されている点は要改善。

　テストプレイ版での情報。オオカミ少年の童話から着想を得た、ローグライクアクション。プレイヤーは、羊のロボット・オメガとして、オオカミ軍団と戦いながら真実を探っていこう。武器やスキルには最大4つのスロットがあり、カスタマイズで個性を出せるのが良い点。ショップの店員や拠点のロボットNO-AHといった本編からやや逸れた位置にいるロボットは非常に言動が可愛い。但し、敵のブルドーザー型の敵は許さん(怒)

デモ版での情報。かつて地元にあったバスケチームの本拠地を商業施設にされるのを避けるべく、修理業者として力を付けていく、リノベーションシミュレーター。読み物が多く、各ステージのフレーバーテキストがあるのは好印象。ゴミの投げ方にやや癖があるが、リノベーションの仕方に飽きが来ないように、ある程度一気にできるため、遊んでいる内にダレることも少なそう。しかし、ローディングが重かったりと課題はある。

デモ版での情報。大災害で滅びた国を、聖なるウナギの力で復活させよう。というのが、大まかなストーリー。内容は、テトリスのようなブロックをフィールドに置いて街を作っていくパズル+街づくり。但し、置き方によってスコアがあり、自然を上手く取り込む、街の勢力を均等にすることによって高得点が稼げる。パズルを上手く解けた時は気分は最高。但し、ブロックの順番はランダムなので、想定通りにはいかない。日本語未対応。