デモ版での情報。退去する家から家具を搬出したり、解体して依頼人の注文に応えつつ、依頼内容以外の物はトラックに載せて自分の商品として利益にしてしまうゲーム。 チュートリアルを飛ばそうが飛ばすまいが、同じチュートリアルステージしかデモ版ではプレイできない。 正直、したいことは分かるが、デモ版の範囲内では面白いかどうか微妙。 今年の第一四半期にプロローグ版が出るらしいので、それ次第になるだろう。

　プロローグ版での情報。閉鎖されたモーテルを清掃して、経営していくゲーム。食料は補給して調理しないといけない、お客さんの洗濯物を洗うといった細かいお客様対応あり。プールや実装はされていないが他の施設もあるようで、製品版が楽しみな作品。ただ、日本語はあるものの、機械翻訳な面が目立ち、所々長文が入りきらず縮小されて見えなくなっている部分があるのが改善点。

掃除ゲームだが、同時にストレス解消ゲームでもある良ゲー。 何でか知らないが、パワーウオッシュによって、汚い物が綺麗になっていく様は爽快感が強い。 DLCは最初買わなくても良いが、物足りなくなったら買っていこう。 ハマる人にとって、お値段以上に遊べるゲーム。 オックスフォード大学の調査で、15分間遊ぶとメンタルに改善がみられるという結果も出たので、ストレス溜まっている人や鬱気味な人にオススメ。

デモ版での情報。 5日目まで遊べる、物品の清掃シミュレーション。 基本的にゴシゴシと汚れを落とすだけしか今の所ないようだ。 ある種、黙々と綺麗にするのが好きな人向けなのかもしれない。 但し、現状日本語未対応。そして、4日目に家賃を払うことになるのだが、そこで赤字のままで日をまたいでもゲームオーバーにはならない。 成果報酬を交渉できるなど面白い要素はあるが、報酬金額の調整は必要な印象。

いわゆるリバーシ(オセロ)ではあるが、石・盤・背景などを自作の物をローカルファイルに読み込ませることで使用可能になるカスタム性が目立つ。 また、Twitchのコメント欄を活用し、視聴者と対戦も可能なようだ。 CPUも最初の猫は強くないが、2番目のレッドからはかなり歯応えのある対戦が楽しめる。 通常価格500円と値段も高くないので、配信者が視聴者と交流するツールとして遊んでみては？

デモ版での情報。 アメコミ風な導入で、落ち葉をブロワーで吹き飛ばす人になったプレイヤー。 燃料の制限を気にしつつ、出来るだけ落ち葉をトラックに積み込もう。 熊手を活用して、燃料を節約するのが燃料ボーナスへの近道だ。 途中にある運転パートの車線変更がピーキー過ぎて、減点対象。 今の所、日本語表記はなく、オプションでカメラ感度なども変更できない。 製品版では、オプション機能が欲しいところ。