Switch版が2020年6月リリースのSteam版 面白さの訴求ポイントを理解した上で内容が薄い 前世紀、30年以上前のオマージュ元のMoMのシステムに及ばない シンプルという説明であっても戦略性を謳っていたためシステム面で評価 デザインの再設計が必要な状況で改善の見込みがないためこれで確定 操作性も悪く拠点やユニットの選択にも難儀する 絵と声優ゲーでありソシャゲ向き 買うなら半額まで待て

ややソウルライクなARPG 適切な攻撃とローリングが求められる オープンワールドだがやや移動が不便 BGMは雄大で冒険を盛り上げる 英文は優しい方だが高校レベルの英語力は必要

音ゲーといえばまずこれ 好きな楽曲を取り込もう PC内に取り込んでいれば遊べるよ 歴史があるのでMODもたくさんあるよ https://www.nyann.me/ohp/products/asanya/downLoad.html レビューで使用した曲はこちらからDL

かわいい見た目の錬金術シム? レシピブックやイベントでレシピを発想するのがアトリエ このゲームは未知のレシピをプレイヤーが手探りで見つけていく必要がある 素材採取はベルトスクロールアクション NPCに何度も話しかけることでレシピを教えてもらえる場合も プレイヤーが記録を取りながらレシピ開発を進めていくハードコアな錬金術シムである

コミカルな2D 横STG(shoot'em up) 倒した敵からお金と経験値を獲得 ドックでオプションや機体の強化を行う 難易度は優しい方 リリース前でのレビュー

死にゲーMetal Max ロボも使えますが基本はTankで シビアなタイミングが要求されるのでコントローラではエイムが厳しい Coop前提の難易度に思える Remote Play Together推奨

「怒首領蜂」、「ガンバード」、「ストライカーズ1945」などにインスパイアを受けて開発された縦スクロールシューティングゲーム。 敵の出現パターンを覚えながら弾幕をすり抜けていく。 ボムの使い方が攻略のカギとなる。 日本語訳はほぼ完璧。

争いのない街づくりRTS 停止もできる 資源を開発し、研究し、施設を整え政令を指定し、様々な社会問題に対応して住民の幸福度を上げていこう

Risk of Rain,Gungeon,Final Fantasyの影響を受けたローグライトアクション 入手アイテムは死亡するとロスト、辞典の内容は消えない Blacksmithでの強化レベルも永続する 時間経過で難易度が増加するため稼ぎについてのリスク管理が求められる

手描きアートワークによる縦シューティング ステージが進むとアイコンや敵の種類が増えていく