【日本語〇：ローカル2人】 登場キャラは可愛いのに敵の攻撃が全然可愛くないステージクリア型弾幕2Dアクション！ボス戦は基本的にはパターンを覚えて攻略していく事になるのだが、乱数に振り回されたり攻撃が高速で飛んでくる場面が多かったりと知識より反射神経が求められる作り。漫画形式で進むストーリーやBGMが東方シリーズを彷彿させたりと刺さる人にはとことん刺さるはずなので腕に自信有りな方は挑戦してみよう！

【日本語〇】 元は2003年にPS2で発売された作品。そこから追加要素など加えた作品のHDリマスター版。国内外問わずファンの多い女神転生シリーズ。そんな女神転生シリーズの中でも最高傑作と評価される事もあるそうで、本作初プレイの自分が今遊んでもめちゃくちゃ面白かったのですが、あくまで20年以上昔の作品である事を忘れてはいけません。ATLUSとかいうすぐに東京を崩壊させたがる悪魔に魅入られた方向け！

【日本語〇】 毎日多くの方がお世話になっているであろうコンビニアルバイトの仕事風景を体感できるゲーム…ではないと信じたいネットミームやSNSネタ満載のバールのようなものぶん回しゲーム。アイスケースに入ったりなどSNS等で炎上してそうな迷惑客をレジ打ちの片手間にぶん殴って追い返すという発想は面白いのだが、現状レジ打ちかぶん殴るかの二択しかやる事がないのが辛い。一発ネタ用として楽しむのなら有り？

【日本語△(プレイに支障は無いが機械語翻訳)】 俺のドリルで進行ルートを決めるTD！ステージ開始時にランダム設置されたタワーを参考にドリルで道を掘って敵の進行ルートを決めよう！敵の進行ルートや迎撃ポイントをここまで自由に出来る作品は多分そんなに多くないので結構斬新で楽しい。ただ掘れる最大距離が決まっているのと設置されたタワーの攻撃範囲を意識する事になるので実はあんまり自由じゃないのかもしれない。

【日本語〇】 画面と操作が一致せずふらふら落下し続ける苦行系帰宅。操作は十字キーのみとシンプルだが「上下左右の入力はステージ開始時を基準に決定」「移動する度に画面が回る」この2つのルールのおかげで全く思い通りに操作できず頭を抱える事に！ステージクリア型で1ステージはそこまで長くないが途中で落下すると「1つ前のステージのゴール付近」から再開なので1歩間違えるとどこまでも戻さそうな恐怖が味わえるぞ！

【日本語〇】 もう無理！絶対無理！いや、おかしいって！これ作った人絶対頭おかしいって！！マジきつい…どうにもなんない……あーーー、なんとかなったわ。を無限に体験できる拠点防衛型ローグライトSLG。毎ターン数十体のモンスターが四方から投入され続ける中を僅か数人で耐え続ける事になるので、ターン開始時に一度絶望するもターン終了時にはなんだかんだ処理出来ておりゲームバランスの凄さに驚かされ続ける名作！

【日本語〇】 弾幕を自分好みに改造出来る見下ろし型ツインスティックローグライト！身も蓋もない言い方になってしまいますが可愛い女の子で遊べる「Enter the Gungeon」で武器システムが「noita」です。武器を自分好みに改造出来るのが本作最大の魅力なのだが序盤は制限が多くやや窮屈に感じられるかもしれません。ですが、ある程度アンロックが進むと面白さが一気に跳ね上がるので是非とも体験して欲しい

【日本語〇】 ドットのイラストが可愛らしいターン制ローグライク風パズルゲーム。毎回0から始まり、ダンジョン内でアイテムを見つけたりなどの強化を楽しむ王道モードもあるが、本作では主にお題に沿った短めのパズルを攻略していく事となる。1手のミスも許されないガチガチのパズルからTD風のハチャメチャな問題などユーザーに飽きさせないよう多岐にわたるステージが用意されているので少し頭を使いたい人にオススメ！

【日本語〇】 みんな大好き猫探し…ではなく本作ではキーウイという鳥を100羽探して遊ぼう！ちなみにキーウイというのはニュージーランドに生息しているニワトリくらいの大きさの飛べない鳥の事らしいよ！遊び始めると思わず無心で熱中してしまうでしょうが残念ながら本作に収録されているのは1ステージのみ！物足りない方は生き物を変えた別作品が多数リリースされているのでそちらもチェックして好きな動物を探しまくろう！

【日本語〇】 美術館が舞台の異変探し。8番出口ライクの1本で異変を見つけたら下を見る！連続で12回異変を見つけられれば見事クリアとなる。舞台が美術館ということもあって全体的に少し重たい雰囲気があるものの突然大きな音や血だらけのお化けが出てくるようなジャンプスケアがないのでホラーが苦手な人でも遊びやすい作りとなっている。異変も99個とボリュームたっぷりなので安くて遊べるゲームをお探しならオススメ！