【パズルジャンル：テトリス】評価：★☆☆　テトリスの亜種。盤面は一見通常のテトリス同様にみえるが実際は立方体であり、１つピースを落下させる毎に90度回転する。個人的にはこの独自要素はマイナス点であるが、それは筆者の空間認識能力が低い故かもしれない。一部の人間にとってはテトリス以上に戦略性が高いゲームとして遊べるだろう。

【パズルジャンル：倉庫番】評価：おすすめしない　4方向への移動しか操作がないにもかかわらず最低最悪の操作性。それ以外は普通の倉庫番。

【パズルジャンル：ジグソー】評価：★★☆　萌えイラスト専門ジグソーパズル。一部TKBなど有り。ピース数・ボリューム共に多く、大量の有償DLCも存在する。有償DLCはギャルゲーなどを原作とするイラスト達であり萌えイラストへの拘りが強い作品。ただしデジタルジグソーパズルにありがちなジグソーパズル向きではないイラストが多く、ピース数の多いパズルはどこに配置するか見当もつかない背景ピースばかりという有様

【パズルジャンル：ジグソー】評価：★★★　Ultimateの名に相応しいジグソーパズルゲームの頂点。とにかくピース数とパズルの種類が多く崩せる気のしない一品。只管ジグソーパズルがやりたかったらこれをやれ。

【パズルジャンル：未分類】評価：★★★　実在の銃砲を分解/組み立てを行うことが出来るゲーム。一応パズルではあるもののどちらかというとミリタリー系シミュレーションといったほうが正しいか。有償DLCの購入でボリュームを大きく増やすことが出来る。全DLCパックが5千円

【パズルジャンル：氷の床】評価：★★☆　極端にシンプルな見た目の氷の床パズル。見た目から伝わってくる情報量の余りの少なさから最初は何のゲームか全く分からなかった。一番の不満点としてマス目が存在しないためどこで障害物にぶつかって止まるのかが分かりづらい。ゲーム性自体は氷の床パズルとして十分な要件を満たしておりこの値段としては遥かに出来の良い作品

【パズルジャンル：麻雀ソリティア】評価：★☆☆　牌を消していくことで女の子が脱いでいくHENTAI麻雀ソリティア。下着までにしかならないのでHENTAI要素は取ってつけたようなおまけでしかない。麻雀ソリティア部分は難易度は特に高くないが代わりに時間制限があり、またゲーム内ランキングがあるためパズルを解く達成感を得るタイプの作品ではなくTA要素が強い。ボリュームも値段も続編に劣っている

【パズルジャンル：物理演算】評価：★☆☆　zup！クローン。独自色は出しているもののそれのせいで物理演算パズル特有の理不尽さが増しておりzup！の劣化版であることは否めない。ただし比較して負けているとはいえ十分遊べる内容であり定価も安いのでお勧め

【パズルジャンル：四川省】評価：★★☆　ウィンドウズに標準搭載されていた影響かsteamには麻雀ソリティア（上海）が多いがこちらは四川省。障害物という独自要素もありUIから漂う地雷臭に反してこの値段なら買って良い作品

【パズルジャンル：スライド】評価：★★☆　極めてオリジナリティの強い異色のスライドパズル。難易度は極めて低くボリュームも少ないのだが、次から次へと新しいギミックが出てくるため飽きずにサクサクプレイが出来る。”ジャンクフードのよう”と称するレビューを見かけたがまさにその通りである。雰囲気も良し