『幻想水滸伝』シリーズに携わったクリエイターたちが集結！100人以上の登場人物がいる群像劇JRPG！キャラはドット絵で背景は3Dで、かなり綺麗に描かれている。ランダムエンカウントなど、古いJRPGスタイルをあえて残しており不便なところも。ストーリーは壮大で、丁寧に描かれており、JRPGファンには必須プレイである。クリア時間：60～80時間程度。

2016年にPS3などで発売されたゲームの移植作品。ドラクエで、マイクラ風なボクセルクラフトゲームを作ったサンドボックスアクションRPG。ストーリーで遊びやすく、ツールや設計図でクラフトしやすくなってて、モンスターもかわいい。続編もSteamで発売済み。２はマルチプレイ対応だが、１はマルチ無し。ストーリークリア時間：40時間程度。MetaScore：83

サイゲームスによるスマホゲーム「グランブルーファンタジー」のPC・コンソール向けアクションRPGゲーム！個性豊かなキャラクターを操作し、エフェクト派手めな爽快ライトアクション。スマホゲームをプレイしたことがなくても楽しめる。クリア時間：15時間程度。MetaScore：80

2006年7月にPS2で発売されたゲームのリメイク作品。ペルソナ6ライクに進化した名作ゲーム！特殊能力を使う少年少女たちが、昼は学園生活を送りながら、夜は謎の怪物とペルソナを駆使して戦う。青春と闇が交差する世界。クリア時間：約60時間。MetaScore：88。

ポ◯モンとARKを融合させた様な、モンスター収集オープンワールドサバイバルゲーム。2024年1月アーリーアクセス開始で、その時点ではストーリーは無し。モンスターを集めて、拠点を拡張するのが楽しい。全モンスターを集めるのに50時間程度。今後のアプデでどう変わっていくか！？

漫画「呪術廻戦」の対戦アクションゲーム。ストーリーが紙芝居、アクションが荒い。キャラによって性能が違いすぎる。ストーリーは漫画・アニメを見てないと理解できない仕様。ファンゲームです。メインストーリークリア時間：4時間程度。

1998年にPS1で発売された名作JRPGのフルリメイク作品。背景が3Dになるが、キャラクターは2Dドットという新しい試み。原作の良い部分をしっかりと残しつつ現代でも遊びやすくなっている。バトルは2D横スクロールアクション系（テイルズオブ系）。懐かしさと新しさが融合する未知の体験。クリア時間：25時間程度。MetaScore：86

2015年にニンテンドーDSで発売されたゲームのHDリマスター。サガっぽい、サガじゃない荒削りなRPG。ストーリーは控えめで、バトルは頭を使うコマンドバトル。絵柄が独特でかわいいが、地図作りは後半だれる。クリア時間：30時間程度。MetaScore：67（DS版）

2007年にPS2で発売されたゲームの移植。ストーリー重視のSRPG（ストラテジー）。シリアスなストーリー、やりこみ要素少なめで、ディスガイアとは違うタイプ。難易度と戦略がやや高め。クリア時間：20～30時間程度。

シリーズ本編「龍が如く7」の裏で巻き込まれた出来事を描く”外伝”の物語。外伝となるので、全体のボリュームは少なめだが、ギュッと詰まっているのでサクサク楽しめてとても満足できる内容。『龍が如く8』へ繋げる物語でもある。シリーズ初めての人は、最初の「Yakuza Kiwami（龍が如く 極）」からするのがおすすめ。メインストーリークリア：10時間程度。MetaScore：78