なんかよく分かりませんが、本作はリリース6年目にしてキャンペンモード「Pioneers」が追加されました。なんかよく分かりませんが、悪徳企業BOTNAKからカエルたちの惑星を守るために闘います。なんか、このめっちゃ気の抜けた顔したカエルたち、生意気なことぬかすけど、なんか、憎めないんですよね。目が椎茸な奴もいるし。あとDLC「エアーボーン」でも、めっちゃ気の抜けた顔の鳥たちがいます。(imago)

POOLSの巨大な屋内プール場をさまよう時、あなたはひとつの疑問を懐く。ここは本当に泳ぐための施設だろうか？　それは根源的な問いかけだ。建造物には目的がある。必ずある。それは人の営みに寄り添うものだからだ。目的のない建造物などありえない。あってはいけない。あったとしたら、それは想像を絶する。やがて、あなたの背筋には塩素臭のする液体とは異なる何かが、ひとすじ伝うのだ。(imago)

2025年上旬を熱くさせるタイトルが登場。脱出ゲームとローグライクと謎解きと……ジャンル名に捕らわれない超大作を予感させます。独自性がすごいシステムは勿論、統一されたグラフィックやコンセプト、色彩など美術面も注目したい作品。英語必須で謎解き用の脳みそ、それなりのPCスペックが必要……と敷居は少し高いですが、気になる人には是非挑戦して欲しいタイトル。(pome)

眠り続ける主人公、悪夢のように襲い掛かる敵たち。少女の嫌いなものやトラウマが襲い掛かるちょっぴりホラーな作風と、爽快感が交わる感覚が不思議なシューティング。不気味な敵キャラクターデザインは、「野菜」や「犬」など、モチーフが日常に親しみのあるもので、少女の恐怖心を覗き見しているような不思議な感覚になります。システムや難易度調整の面も素晴らしく、初心者からコアゲーマーまで楽しめる内容です(pome)

キュレーターコネクト経由でプレイ。地球に落ちてきた宇宙船の動物たち。彼らを助けるために、主人公が協力します。もの探しゲームにストーリーがくっついた、手描きの温かみある冒険小話。探し物は勿論のこと、ステージ内で困ってる人もいます。手伝うと良いことがあるかも…？ストーリークリアは難易度低めですが、実績回収の難易度は少し高め。癒されながら歯ごたえがある探し物を楽しめます。(pomeyarou)

おもちゃで出来たガーデンで癒され農場ライフ！ポーリーなポケットをリスペクトしたミニチュア的可愛さのグラフィックと農場シムの相性はかなり良さそう。ハンドルを回すギミックや模様替え要素など、ミニチュアながら奥深く遊べそうな気になる作品。pome

実質的なelonaの商業版。というわけでelona語りします。私は、とある農村の好奇心は強いのに無口な少女がお気に入りでした。しかしそこはノースティリス。村だからといって安全地帯ではなく「なんか気付いたらその子死んでた」とか普通にあり、心痛めながらもお肉や剥製を持ち帰るなどしておりました。後年、そんな彼女がelonaプレイヤー達から何と呼ばれているかを知って、さらにショックを受けました。Imago