(日本語有り)2D採掘ゲー。銃で撃って掘り進む。 鉱石は色々有るが、集まるのは一種で通貨的な意味合いが強い。集めて持ち帰り、自機を強化しよう。 探索中は宝石が一定量集まると一時的強化が手に入る。ステージが進むほど種類も増える。特定の組み合わせでシナジーが有るので、噛み合ったときの爽快感はかなり良い。 幾つか不遇な物があったり、それらをロック出来ないのと、強化しきった終盤が冗長なのが残念か。

(日本語有り)2D掘削ゲー。ドリルマシンをカスタムしたりしながら地下を掘り進め続けるゲーム。 地下を掘り、鉱石や宝箱を集めて地上に持ち帰る。箱からは図面等が手に入り、それを使って新しいドリルを作り強化し、また潜る。ドリルの他にもアクセ、埴輪、トーテム、木と４種ほど強化要素が有り、自分好みのビルドを作りながら遊べる。 再生成による周回要素もあるので結構長く遊べる。採掘ゲーが好きな人にはオススメ。

(日本語有り)写真撮影探索ゲー。 伝説の島に降り立ち、その特異な植生や動物たちを撮影するゲーム。それを世界に広め伝えるのが目的らしい。 ３エリアに分かれており、取り漏らしがあってもクリア後に戻って撮影できるので安心。ゲームオーバーも無い。難易度は……何か見落とすとそれを探すのが大変なくらいで他は低い。 虫も多いがそこまで嫌悪感の有るデザインではないので虫が嫌いな人も割と大丈夫なはず。

(日本語有り)牧場物語＋ポケモン＋戦闘はスレスパな感じ。 モンスターを仲間にして図鑑を埋めたり属性素材を採ったり増やしたり出来る。マップは浮島が無数にあるタイプで、飛行集団を用いて移動し探索する。中央から外側に行くにつれて敵も強くなる。戦闘はモンスターごとに持つデッキを混ぜて戦うデッキ構築型で、カード厳選手段も有るので自分好みのデッキを作って戦える。属性によって使えるカードの種類があったりもする。

(日本語無し)雪原サバイバルゲー。 食料とかクラフト素材を集めて拠点を作りながらストーリークエストを進めていくタイプ。 難易度は緩めで、デスペナも皆無。日本語はないが苦戦することは無いはず。 序盤の安全を確保して食料と回復を安定させれば安心して進める。畑は存在するが無くてもその辺に植え替えるだけで充分だったりもする。金策も超簡単。要素も豊富で楽しい。 割とリラックスしながら楽しく遊べる良ゲー。

(日本語有り)泥棒モチーフのアイテム収集ゲーム。明滅している物は大体盗みの対象。 結構な規模でお金が増えていったり、ものすごい量のアイテムをかき集められるので、アイテムを集めるのが好きな人におすすめ。 割とギャグ色が強く、えぇ・・・となるようなアイテムも多い。集めたものによって強化も可能なので、快適で楽しい。難易度も低めで爽快感が有る。リザルト画面で盗んだものがドサッと降り注いでくるのが面白い。

(日本語有り)スロットローグライク。題材がスロットなので運要素が強い・・・と思いきや、インベントリを少なく纏めているうちはほぼ確定で所持アイテムの効果が発揮されるので、ある程度運要素は抑えられている。とはいえローグライクなので皆無ではない。 同じアイテムでも、同系統と並んだり、スロットのどの位置に出るかによって効果にブレが出る物も多く存在する。 しっかりビルドを意識してアイテムを集めるのが楽しい。

(日本語有り)和のソウルライクゲー。(１ステージだけえげれす) マルチプレイも可能で、その場合進んでいない方の開放されているミッション基準で遊べる。 所謂野良もある。 ゲーム性としてはかなり死にゲーで、とにかく敵の攻撃のダメージが大きく、数発で死ぬ。難易度は周回という形で上がり、何時でも開放された難易度を行き来できる。同じミッションでも難易度で報酬が違う(初回限定有り)。パリイも有るが判定厳し目。

(日本語有り)強盗したり縄張りを奪い合いながら地域の占有を目指すゲーム。 ソロ専用の本編と、マルチゲームで別れている。 本編がソロ専用な事や、ミッションのリトライが手軽にできない(一応可能)点で少し不満ではあるが、ゲーム性は面白い。派手に撃ち合う事も出来るが、基本的にステルスすることによって報酬も上がりやすい。ステルスの難易度は時間をかければそれほど難しくはない。 割とステルスゲー好きにお勧め。

(日本語有り)マルチプレイ、キャラクタで攻撃可能なタワーディフェンス。 一応のストーリーもあるので前作もやるのがオススメ。前作も良質。 ２から更にトラップの量を増やし、操作可能なキャラクタの種類も増えている。 それぞれに固有の能力があるので自分にあうキャラを選ぼう。（なお初期は２択固定) 罠は組み合わせによって威力を増やすものが多いので、地形によって最適なものを探そう。 友達との試行錯誤が楽しい。