TABSやARBSのようなサンドボックス型戦闘シム。カオスなユニットが特徴。バグやコンテンツ不足で現時点ではお勧めできない。早期アクセスなので、今後のアプデで化ける可能性はゼロではない。

癖のあるアクションと尖ったストーリーのローグライトアクション。現代アメリカを舞台に、気弱な主人公女性と彼女に憑りついた誇り高き殺人鬼のコンビが狂気の殺人鬼たちに挑む。フルボイスで描かれる物語は進めるほど面白さを増していく。

待望の非VRプレイ対応Steam版。個性豊かなキャラクターたちとほのぼのとしたコミカルな世界観や漫画風の演出が魅力。寿司屋を再興し、悪徳不動産会社から村を守るべく奔走する。脚本は『Hatoful Boyfriend (はーとふる彼氏) 』のクリエイターが担当。健全で、カジュアルなミニゲームが中心なので、非ゲーマーや幼い子どもも安心。

美男美女キャストが織りなす中国の実写宮廷サバイバル。誤った選択は死に直結するが、それすら楽しめるゲームならではの脚本と演出。キャラクターは皆ハマり役で、女性向けと思いきや男性ゲーマーも夢中になれる完成度。

『Dead Space』シリーズに近いので同シリーズが好きならオススメ。開発は『Silent Hill 2 Remake』『Layers Of Fears』を手がけているだけあってホラーや雰囲気の演出は流石。難易度設定はなく、全体的にハード、何度も死ぬこと前提でサクサク進める作品ではない。

スピード感あふれるスタイリッシュFPS。多彩な移動アクションと武器で爽快な戦闘を楽しめる。ハイクオリティなカットシーンにも注目。動作も快適。

プールを運営、拡大していく作品。それに伴う経営、運営、拡大といった多様な作業が忙しくも面白い。付き飛ばしたNPCの物理演算が効いたラグドール挙動も楽しい。早期アクセスだが、土台がしっかりしており、現時点でも十分オススメ。

四足歩行の超巨大生物の背の上で村を発展させる。あふれ出るナウシカ感。スローライフを送るのかと思いきや、村人と巨大生物両方の世話を同時にこなす必要がある忙しい作品。ハマればがっつり時間を持っていかれるはず。

美麗グラフィックのアクションアドベンチャー。体感「移動・パズル6割、戦闘3割、ストーリー１割」。移動・パズルのボリュームがかなり大きく、戦闘はカジュアルなソウルライク。いつでも変更可能な難易度設定あり。

のんびりスローライフを送る作品ではなく、独自のコンボを取り入れた収穫システムにフォーカスした作品。程よくシンプル・カジュアルな中毒性があるタイプの作業ゲー。キャラのデザインや世界観もポップで良し。