『This War of Mine』を目指しているようだが程遠い。早期アクセス版であることを考慮してもあらゆる面でクオリティの低さが目立つ。コンセプト自体は悪くないが、基本的な品質レベルに達するためには多くの改善が必要。

食べまくって胃を強化しつつ脱出を目指すライトなホラー。複数の要因でテンポが悪く退屈に感じられた。食べてレベルを上げていくという発想は面白いが、ポテンシャルを発揮できておらず残念。

傑作ではないが、パズルの難易度やホラー演出はちゃんと作られている短編ホラーゲーム。詰まらずに進めば2時間以内で終えられるはず。

協力型FPSとしては真新しいものはないが、ひたすら敵を撃ち続けたり、経験値貯めてスキルツリーでキャラを成長させていく要素が好きならばオススメ。チュートリアルやソロモードもある。片言日本語の忍者ナカタが面白い。

魔界麻雀で黄泉娘たちと対戦するローグライト作品。『Balatorlo』のようにデッキ構築し、周回プレイでプレイヤーやキャラを強化しつつ要素を開放していく。ゲームとしての面白さはもちろんのこと、それを盛り上げるハイクオリティなビジュアルも必見。

海外子供番組に出てきそうな大小パペットが番組内のノリで襲ってくるホラーアドベンチャー。背景等の環境はホラー感はないが、そのギャップがむしろ独自の不気味な雰囲気を演出。クオリティは決して低くはなく、評価が高いのも理解はできる。パズルで歩き回ったり迷ったりする時間の方が思いのほか長かったり、受け入れ難いセーブシステムもあり、オススメにはできないという結論に。

更新が途絶え、SNSでも何の声明もないため、プロジェクト自体死んでいるのではないかと思われる。ツールとしても残念だったり機能していない部分が多く、改良が見込めないためオススメはできない。

シチュエーションや世界観はホラー作品として悪いものではないが、他の要素が残念でそれを生かせていない。全体的にクオリティが低く、お勧めできる水準に達していない。

ひたすらテトリスのブロックを積み上げていく3D物理ゲー。シンプルだけど楽しめる、息抜きにピッタリな作品。 「Classic Mode」では 3x3ブロックのサイズでハイスコアを目指す。「Zen Mode」はスコア、時間、ミスを気にせず自分のペースでひたすら積むことが出来る。

マイクで入力した音声に対してOBS上でリアルタイムで字幕・翻訳字幕を表示させる配信者向けツール。動画を読み込んで字幕ファイルを生成する機能もある。こちらも便利。日英含む多言語対応。配信者・動画投稿者にオススメ。