« (+) トップビュースタイルのステルスアクションゲーム。前作でもステルス要素はあるもののhotlineに近いアクションゲームだったけど、今回はレベルデザインからステルスミッションを意識していて、よりステルスアクションとして楽しめる良ゲー (+) 細かい難易度調整と武器カスタマイズがあり、緊張感あるミッションを楽しめる (-) トップビューの問題で視界の外から急な敵が出ることが多い。ミニマップもない »

« (+) 安定のmimimi gamesの戦略型ステルス。初の拠点実装によりキャラクタ個別ストーリやクエストを楽しめる。よりRPGスタイルに近い (+) 制限付きではあるが、メンバー選択やスタート時点の選びなど自由度が増える (-) セーブの演出が大袈裟に感じる。シンプルでいい (-) カメラを最大に引いた時の動きが個人的に好みじゃない。カメラのpitchは別途調整オプションほしい  »

« (+) 黒死病をテーマにした中世ステルス。前作から1年後の話でリアルなCGとストーリ演出が優れた作品。ホラーテイストのチャプター１の掴みが素晴らしい (+) アクションやアイテムが追加され前作より出来ることが増えて面白い (+) 日本語対応（音声はなし） (-) スキル成長が分かりづらい (-) 要求スペックがわりと高くてマップのロードもちょっと長く感じる  »

« (+) ステルス掃除アクションの２作目。 新キャラ追加し多様なマップで殺害現場の掃除を警察の目を避けながら進む。 キャラによるスキルと多様なやり方を楽しめる (+) ちゃんとドアを閉めないと調べに来るなどAIが適切に反応するのが面白い (-) 新キャラ追加したのはいいが明らかに不遇なキャラかある。 サイコの切るとか血を拭き取ってきれいにする目的に合ってない (-) 3Dなのでカメラ回転がほしい  »

« (+) シリーズ完結作として原点に充実。数多い手段と多様なイベントがあり、同じシナリオでも違う暗殺方法を楽しめてプレイしてて楽しい 　(+) 容量制御に成功して3作全部込みでも前作よりも容量が小さい！（3作込みで64GB、1作GOTYが74gb) 　(-) せっかく3作入れてのにセーブデータ連動がなく、既に１と２で達成した要素（チャレンジやレベル）が引き継がれずに最初からやり直しになる。 »

« (+) shadow tacticsのスタンドアロンの追加ミッション。 元がいいゲームなのでこちらもステルスとして基本が充実な良ゲー。 基本的にはおすすめだが、以下の短所もある。 (-) 全体的に短い。 (-) 新スキルもなくマップの使い回しもある (-) スタンドアロンとはいえ前作を知ってる前提。ストーリもそうだが、最初のミッションからハードな展開でゲームを知っていないと難しい。 »

« (+) msx版メタルギア (+) レトロなステルスゲームの感じがそのまま伝わってその時のプレイの記憶がよみがえる (+) 所々のギャグが面白く楽しめる (-) コントローラ操作に難あり、特にアナログスティックの動きが反応しない時がある。（開発側はデッドゾーンうんぬんしてるので改善される見込みは薄い）  »

« (+) 忍者ステルスシリーズ2作目。 前作がただ隠密を強制した感じのシステムから脱却。いろいろデコいれがいい感じに効いてる秀作。 (+) 一番の改善はチャンバラ！それに伴い動きをよりダイナミックになり爽快な忍者アクションとしても楽しめる。天誅みたいな感じ (+) サウンドも秀逸 (-) マップの使い回しが多い (-) チェックポイントも中断セーブもないのでミッションの途中で止めることができない »

« (+) sniper ghost warrior シリーズの5作目。 システムは既に前作で完成されているので前作を楽しくやっていたのであれば今作も楽しくプレイできる。日本語対応。 マップを動き回りながら暗殺するのは楽しい (-) 前作よりもさらに自由度が低い。特に目標が遠距離の場合が多く、近接もできた前作と比べて狙撃で解決が多い。 (-) マップが入り込んでいて殆どの時間を道探しに使うことになる。 »

« (+) ステルスゲーム＋基地建設的な戦略要素があって斬新 (+) メンバーの役割があり、スキルやアイテムの配分も適切。レベルデザインもいい (-) 時々発生する殲滅戦が避けれない。最後までステルスミッションだけでもいいと思う (-) わりとリソース不足で悩まらされる場面が多く自由が狭まれる (-) 稀にへんな日本語 »